ガリガリ君とか?
アメリカ西海岸のファーマーズマーケットをテレビで紹介してる。 歩行者天国にしてファーマー達が店をずらっと出して、スイカの前には大きく切られた試食が並び、果物、野菜、スムージー、ピクルス、パン、ピザ、植木、切り花、新鮮な生ウニ等々様々な店が出る大規模な市場になっており何でもありだ。 農家にとっても客に何が受けるかどういう売り方が出来るか研究できて凄くいいのでは。 めっちゃ楽しそう。 特に北海道とかモロコシジャガイモ魚介乳製品と色んなとこで魅力の塊で大規模に開いたら観光客呼べそうだしやって欲しい。 銀の匙辺りとコラボして漫画で主人公が主催する話をして雑誌で宣伝してみたり海外のテントとか持ってきてアメリカ西海岸風市場にしてみたりさ。 オクトーバーフェストは日本でも定着してきてるしお祭り好きな国民性だしいけるいける。
猿みたいにセックスするかーーーーーってまあ思って、彼女とディズニーお泊りしたんですね。お泊り。まあ当然「そういうこと」を承知していると思うじゃないですか。だから俺はありったけのコンドームを詰め込んで千葉まで来たわけ。 いい雰囲気だった。だけどキスして、脱がそうとしたら拒否された。そしてなぜか話し合いがはじまった。 診断書がないとセックスできないと。性病検査クリアしてくれと。子宮頸癌とか咽頭がんのリスクについて聞かされた。それとコンドームだけじゃ避妊が不安なのでできないと。はちきれそうだった息子がどんどん萎んでいった。このままEDになりそうだと思った。 俺は彼女が好きだ。大切にしたいと思ってる。だけどこの対応は、ないわと思った。診断書がいるなら予め言ってほしい、避妊がゴムだけじゃ駄目ならこれもやっぱり予め言ってほしかった。ならディズニー来る前に準備もできた。なにも直前に言うことはないだろう。
この写真 http://k-s-s.info/kss2_rittyu.php のような機械式駐車場で、先着者(この場合、赤い車の所有者)がゲートを空けた時に、あとから来た人(後着者)がたまたま赤の隣の車(向かって右の黒い車)の人、というような場合がある。 このような場合、後着者が、先着者に 「すみません、一緒に出させていただいてよろしいでしょうか?」 と聞いて、先着者は 「いいですよ、どうぞどうぞ」 などと言いつつ、一緒に出る、ということがわりと頻繁に行われている。 先着者が出庫後ゲートを閉めてから、再び開けるまでの時間が大幅短縮されるというメリットが後着者にはある他、さらに後ろの列に並んでいる人(後着者2、後着者3、...)にとっても、同じだけ時間が短縮されるというメリットもある。 一方、先着者はキーでゲートを開ける作業のみならず、ゲートを閉めるのも行わなければならず、後着者のほうだけが
4年間、オメガなんたらを摂るという目的のために、何の効果も実感せず毎日飲み続けてきたアマニ油(コールドプレス) ここ数年はコンビニ弁当や甘いものや油っぽい市販のパンなんか立て続けに食べなかったし、自炊でバランスとってたから体調も悪くはなかった。 ただここしばらくは、あまりのストレスに?お菓子に乳製品、コンビニのお惣菜、ファーストフードを食べまくっている。 時々あったが、これはだいぶ大きな波だ。 でも、今までなら確実に食べた傍からかゆみの出ていた脂っぽいパンを2個も食べたのに、なんとなくむずむずするくらいでかゆみはない。 この、何か確実に抑えられてるカンジ。アマニ油のおかげでしょう。そう確信して、積み重ねた時間を誇らしく思った。(体に悪いパンを食べながら)
青二才さん、地頭は悪くないんだからもう少しweb経由だけじゃなくて全うで体系的な知識を仕入れたら一皮剥けると思うんだけどな、 と思って彼に何冊か初心者向け(?)の本をブックオフの108円コーナーで見つけて飲み会の時に彼にあげたのだが、なかなかそれに関する記事を書いてくれないのでまだ記事になっていない本のリストと共にここに書く。 ・歴史人口学で見た日本 歴史人口学の大家にして時刻表鉄である速水融先生の本。拙まとめ日本人が増えすぎた人口をエド・シティに送るようになって1世紀の主な種本である。 ・ユーゴ紛争 オシムの通訳を務めたことでも知られる千田善氏によるルポ。これは必ずしも初心者向けではないが(起きたことが酷すぎるので)。 ・覇道~心に刃をのせて~ 1990年前後、憎らしいくらいに強かった時代の西武ライオンズを率いた森祇晶監督の回顧録。だが青二才さんは30歳くらいなのでこの時代がピンと来ない
Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師のイラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。 Buhitter(モザイクは編集部によるもの) Buhitterがリリースされたのは今年(2018年)の4月2日。ディープラーニングを用いてTwitter上のイラストを収集し、人気順にまとめて表示するサービスとしてオープンしました。 しかし、当時はそれほど話題にならなかったものの、7月末ごろになって「知らない間にイラストが転載されている」「(今はまだ広告は入っていないものの)今後営利目的で使用される可能性がある」などと指摘するツイートが話題に。これがきっかけで「絵師さん気をつけて!」「人の絵で広告収
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