煙草屋@ゲムマ春日-O18 @mr_tabakoya 割とTRPGにしか興味がありません。 とうとう病人認定。ハハ、ワロス。「突発暴走即興卓」なる 動画上げたり 動画見たりTRPG作ったり目からビーム出したりしてます。突発はもはや芸の域。ギャップおじさんTRPG製作者&1ページTRPG量産機にして煙草屋製作所の首魁 にして元マレーグマ https://t.co/MkwRxhJkrW
今まで私は出会ってきた人みんなに『なんか抜けてるね』『天然だよね』『何考えてるか全然わからない』などと言われてきました。 自分としては、普通に暮らしているだけなのですが、それでもこのようなことを言ってくる人は身近に必ずいました。 小学生の頃から大学に至るまで、自分の周りの人間はどんどん入れ替わっていきましたが、皆口を揃えて私のことを『どこか抜けてる所がある』と評価してきました。 そんな私も20代半ばを迎えて、そろそろ自分のことを客観的に見ることが出来るようになってきました。 そこで思ったのが、もしかして私は精神や知能に問題を抱えているのではないか?ということです。 よくよく自分の人生を振り返ってみると、思い当たる節が山ほどあります。 人と上手くコミュニケーションが取れないことを筆頭に、忘れっぽかったり、特定の場面になると極度にパフォーマンスが落ちたり、口ごもってしまったり、会話の流れが全く
営業車以外で。 なんで?無個性過ぎない? ボルボも白乗るの?そこは紺とか違う色にしろよ。 アルファロメオの白もあった。 馬鹿か!赤だろ! 折角高いお金払って白い車乗る人の気がしれない。
ユニクロは、2019年5月20日に発表した「ポケモン(Pokémon)」がテーマの「UT GRAND PRIX 2019」で、グランプリを受賞した作品および入賞した作品のひとつに応募規定違反が認められたため、本コンペティションでは当該2作品の受賞を無効としてグランプリは該当なしとし、副賞の授与取り消し、および予定していた2作品の販売を中止することを決定しました。 グランプリ受賞者や入賞者を応援されていた皆様や販売を心待ちにされていたお客様、関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。今後、同様の事象が発生しないよう、確認の徹底に努めてまいります。 UT GRAND PRIXは、Tシャツをひとつのキャンバスととらえ、自由な発想でグラフィックやメッセージなどを表現するデザインコンペティションとして2005年より実施。年齢、性別、国籍、プロ、アマチュア問わず、誰もが参加できる取り組みとして、今後も世
答え:殺されます(バッドエンド) 的な話はありますよね。なろう小説とかで。価値観というのはそれが尊ぶべきものであるという理由がどうしてもつきまとうもので、風習やら何やらを変えていくためには「そのほうがよい」という積極的な納得が必要なわけですよ。だから、未来はこうなっています、というだけで「じゃあそうしましょう」とは絶対にならない。 だから、夢や希望はユートピア系SFに見ることは可能だけど、現代に警鐘を鳴らすのはディストピア系SFにしかできないんだよね。ポジティブな未来の想像は現代の価値観を変えるだけの力を持たない。それを想像できる人が、現実に近づけていく努力をして、具体的なものが見えてきたときに初めて社会に価値観の変革が生まれると言っても良いと思います。 無から生み出したべき論なんて誰も耳をかさないし、賛同する人は理屈より感情の部分だろうし、そのことが必ずしも「次の正しいこと」につながると
漫画の魅力や可能性を紹介する、日本国外としては最大級の展覧会が、ロンドンの大英博物館で23日から始まるのを前に、内容が報道陣に公開されました。 展示スペースでは、漫画を浮世絵や絵巻物にさかのぼる起源を持つ文化と位置づけ、アイヌ文化や同性愛といった幅広いテーマを扱った作品があることや、アニメやゲームへと発展していったことなども紹介しています。 また、漫画の読み方や漫画を題材にしたオブジェなども展示され、ふだん漫画を読まない人も楽しめるように工夫されています。 大英博物館では、2006年に初めて漫画を展示し、原画やコミック本を収蔵品に加えてきました。 展覧会を担当した学芸員のニコル・ルーマニエールさんは、「視覚に力強く訴える漫画は、ソーシャルメディアの時代にとても適しています。展覧会を通じて、漫画をすでに知っている若い世代だけでなく、幅広い人々に理解を深めてもらいたい」と話していました。 展覧
人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。 報告書案「高齢社会における資産形成・管理」として、金融審議会で示した。 平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような金融サービス提供を求めている。 報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の
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