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2021年2月19日のブックマーク (5件)

  • ワクチン「打つ」「打たない」二元論に作家の知念実希人氏が警鐘(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    ファイザー製ワクチンが遂に日に到着した。医療従事者への優先接種を手始めに、順次、国民への接種が始まろうとしている。「コロナ」収束に期待が集まる中、ワクチンをめぐるメディア報道も過熱しつつある。「いまこそ正確な効果とリスクの発信を」と警鐘を鳴らすのは小説家・知念実希人氏である。医療を題材にしたエンターテイメント作品『十字架のカルテ』などで知られる同氏は、現役内科医でもある。(聞き手/広野真嗣=ノンフィクション作家) 【写真】日でのワクチン接種も始まった * * * ――ファイザーのワクチンが承認され、いよいよ日でも2月中旬から接種が始まった。 知念:英国で接種が始まってから2か月あまり、すでに多くの国で接種が始まっている中、「ようやく」という思いです。有効な特効薬の開発の目処が立たない今、ワクチンの幅広い投与こそがコロナ禍を終わらせる最終兵器になります。 私は小説家として作品を執筆する

    ワクチン「打つ」「打たない」二元論に作家の知念実希人氏が警鐘(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    aukusoe
    aukusoe 2021/02/19
    「エンターテインメントを提供しているはずが人を不幸にするなんていうことはあってはいけない。」 格好いい。
  • 「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは

    「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは:Cygames木村唯人専務インタビュー【後編】(1/3 ページ) 全世界で7兆円、国内だけでも1兆円規模を誇るスマートフォンゲーム市場。最初は無料で遊べ、ゲームをするプロセスの中でユーザーに課金して収益化を図る設計のものが多い。その競争は厳しい。市場規模が右肩上がりであり、毎年ゲームタイトルが新たに登場し続ける一方で、多くの作品がサービスを終了していく。2020年にサービスを終えた作品数は160タイトル以上にも及ぶ。 家庭用のコンシューマーゲームで大ヒットしたタイトルでも例外ではなく、例えば「ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード」(スクウェア・エニックス)は20年7月に、「ラブプラス EVERY」(コナミ)が8月にサービスを終了している。 ゲームタイトルをリリースし、AppleGoogle

    「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは
    aukusoe
    aukusoe 2021/02/19
    ツムギと俺を結んでいた赤い糸が解けて、レイ様とツムギを繋ぐそれになり、二人がハッピーエンドの向こう側に行くのを見届けたのちに、俺はアグネスデジタル「の」ハーレムエンドを目指すんだよなあ。
  • 邦キチ!映子さん Season6/第2話

    邦画プレゼン界の永久欠番! 『邦キチ』新境地のシーズン6が唸りを上げる!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、 常識人なら距離を置くレベルの邦画中毒女子高生・邦キチが、 まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン5を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、脂が乗りに乗りまくっております…!!

    邦キチ!映子さん Season6/第2話
    aukusoe
    aukusoe 2021/02/19
    (え!? アルピーは主演じゃなかったの!?
  • 今日はプレミアムフライデーではありません。

    カレンダーをみて胸に刻め。 さぁ散った散った。 来週のプレミアムフライデーに備えるんだよ

    今日はプレミアムフライデーではありません。
    aukusoe
    aukusoe 2021/02/19
    日本で一番プレミアムフライデーに真面目なゲームグランブルーファンタジーで去年末にプレミアムフライデー完結エピソードをやったからもう終わった気でいた。(プレミアムフライデー完結エピソードとは
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
    aukusoe
    aukusoe 2021/02/19
    “一方で、「信じる主体」を外部に置いているからこそ、現実における肉体は「信じる主体」と全く変わらないこと、たとえば「本気で陰謀論を語る」ようなことが可能になります。” ここ怖い夢に出そう。