2017.8.21 北アメリカ横断皆既日蝕 非常に長いので、閲覧にはご注意を! 日蝕画像・映像まとめギャラリーは最終ページでご紹介 https://togetter.com/li/1142993?page=22 皆既日蝕の観測から見る 機上観測 https://togetter.com/li/1142993?page=2 地上から https://togetter.com/li/1142993?page=4 【もくじ】 まとめタイトル下の説明文に入れました。 観測地別にご覧になりたい時など、ご活用ください。 【まとめの注意点】 日蝕前のスナップは、観測地別ではなく時系列で並べてあります。ツイートの中に撮影地が入っていないこともあり、分かり辛いですが…。 日蝕の画像は、観測地が分かる場合は観測地別に分類。 観測地が分からない場合には、ツイート時間で時系列で振り分けしてあります。
みずがめ座η流星群の様子を岡山天体物理観測所構内で撮影したタイムラプスビデオを YouTube国立天文台チャンネル で公開しました。 みずがめ座η流星群の極大は5月6日の朝でしたが、2日後でも188cm望遠鏡ドームに突き刺さるように見える火球(非常に明るい流れ星)が現れ(タイムスタンプ54秒、下記画像)、空が明るくなるころにも数個の明るい流れ星が現れました。画面右下の建物は188cm望遠鏡ドームです。 注意:- 流星の光跡が残る処理をしています。- 画面を大きく横切る光跡は飛行機か人工衛星です。
Massive Meteorite Falls in Argentina - Sunday 21st 2013
珍しい現象を鮮明に捉えてます。 上の動画はNASAによれば、2012年7月19日に起きた中規模の太陽フレアに伴う珍しい現象をNASAの太陽観測衛星(SDO)が撮影したものです。太陽フレアの火炎が、雨のように、または巨大な滝のように、太陽表面に向かって降り注いでいます。その炎は地球の数倍も大きなものでした。ぜひ動画で見てみてください。 NASAのゴダード宇宙センターの太陽・宇宙物理学ビデオプロデューサーのスコット・ウィーシンガー氏にメールしたら、返信してくれました。彼はこんな風に書いています。「これは、21時間半続いたひとつの現象です。非常にクールだし、プラズマが磁力線に沿って濃縮されていく様子はさらにすごいです(少なくとも僕的には!)。動画では、大きさを伝えられるように地球の大きさも示しています。」 この現象は「コロナの雨」と言われるものです。以下はNASAの説明です。 コロナの熱いプラズ
夜の地球は自ら輝いていた!大気光とは、上空の大気が太陽の紫外線のエネルギーを蓄え発光する現象です。地球の表面で波打つように光る大気光の貴重な映像も。 NHKでは、青空が漆黒の宇宙へと変わっていく地球と宇宙の境を「宇宙の渚」と名付け、そこで起こる様々なスペクタクルをお届けします。新開発の宇宙用超高感度カメラにより、国際宇宙ステーションから撮影される数々のスクープ映像にどうぞご期待ください。 9月18日(日)放送 【世界初・生中継特番 宇宙の渚に立つ】 午後5時~、午後7時30分~ BSプレミアム 午後7時30分~ 総合 【NHKスペシャル 世界初中継 宇宙の渚】 午後9時~ 総合 <出演>香取慎吾、仲間由紀恵、毛利衛、カンニング竹山、武田双雲 ほか 平成24年4月放送予定 【NHKスペシャル「宇宙の渚」シリーズ】 番組ホームページで特典映像も配信中! http://www.nhk.or.jp
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