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鉄道に関するautumnfallのブックマーク (1)

  • 鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線___海芝浦

    鶴見線は、メインの鶴見~扇町間と、浅野~海芝浦間・安善~大川間の2つの支線からなり、全部あわせても10kmに満たないミニ路線だ。ところが乗ってみると、独特の雰囲気を持った不思議な魅力がつまっていて興味はつきない。 鶴見線の特殊な事情 起点の鶴見駅は、東京から京浜東北線の電車で約30分ほど。不思議な鶴見線の世界は、この鶴見駅からすでに始まっている。 京浜東北線のホームが地上にあるのに対し、鶴見線のホームは西口側の高架上にある。さらに、鶴見線のりばと書かれた下には自動改札機が並び、ここを通らなければ電車に乗れない。多くの場合、同じ駅でJR線同士を乗り換えるなら改札を通ることはないのだが、鶴見線は営業上の理由から、特殊な扱いになっている。 鶴見線は元々、鶴見臨港鉄道という私鉄が1926(大正15)年に開業させた。初めは貨物輸送のために開業したが、後にお客を乗せる路線になり、戦時中の1943(昭和

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