当コラムで常に最新のChatGPTのBingAIなどのチャットAIのバズった活用方法を紹介していこうと思っています。 今回は2023年2月のTwitterで注目集めた記事10選を紹介致します。
はじめに 前回のChatGPTで電卓アプリを作れるか試した件について、Twitter等からも反応を見ることができて嬉しかったです。 おまけの評判が良かったので、私がここ最近で気に入ってるChatGPT関連の情報をまとめさせていただきます。 ※私も前回おまけをまとめていて、本編よりもこっちを見てほしい!!と途中から思っていたので、評判が良くて嬉しかったですw ChatGPT 感情回路を埋め込み 大学の授業レポート代行 AlexaでChatGPTとやり取り ロボット制御に応用 Pythonコードを、JavaScriptに書き換え p5.jsで冬の情景を描画 デバイスの傾きで左右に回転する三角形をHTML上で描画 Googleアドセンス合格した方法 VSCodeのChatGPTプラグイン ChatGPTを日本企業はどう使う? その他AI言語モデル関連 ローカルでも動かせる言語モデル「FlexGe
学習している内容や日々の考え事など、さまざまな情報を入力しながら自然に整理していくパーソナル・ナレッジ・マネージメント(PKM)ツールが注目されています。 しかし便利ではあるものの使い方が難しかったり、マニアックな設定が要求されたりするPKMツールが多い中、高機能なのに簡単に利用できるRemNoteが、最近モバイルアプリも登場して頭一つ抜けた存在になってきたように思います。そこで本稿では初心者向けにRemNoteの使い方の紹介を通して、PKMの基本的な考え方について深めてみます。 情報が複雑になってきたら、ツールも進化しなければいけない 忘れてしまっては困ることがあると、私たちはメモをとります。買い物でそろえるもの、テレビで耳にしたお得な情報、来週の予定、ちょっとした考え事。どんなことであっても私たちはメモをとります。 手段は紙でもスマートフォンでも変わりません。ふだんは意識しないほど当た
インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が1日にツイッターを更新。愛知県春日井市の特別養護老人ホームで食事中に食べ物を喉につまらせ死亡した81歳入所者の遺族の訴えに裁判所が施設側の注意義務違反を認定、特養側に損害賠償支払いを命令をしたとの報道に「認知症の高齢者は預からないのが安全、、と」などと私見を述べた。 【写真】ひろゆきさん、突然のほっこり写真 ひろゆきさんは「81歳の認知症の高齢者が、食べ物を、掻き込んで食べて、喉に詰まらせて窒息死。裁判官『特別養護老人ホームは、遺族に1370万払え』」と、添付した記事を要約。 コメント欄には「施設入所のハードルが上がるばかり」「こういう裁判に現場の声が届かなさすぎて。現場からすれば、認知症の人の介護のリスクを分かった上で預けてくれって思う」「守るべき認知症のお年寄りを、さらなる救いようがない場所に追い込
山本さほ @sahoobb 「ネコの口の中にお薬(錠剤)を入れた後、鼻に息を吹きかけると簡単に飲みこむ」という豆知識を教えてもらって、やってみたら簡単に薬を飲んでくれて感動してるんだけど、ネットにはあまり書いてないみたい 個体差あるのかな? うちのネコ、他の方法は全部ペッてするので、困ってる人試してみてください 山本さほ @sahoobb … それもラブ…これもラブ。ゲームに関するつぶやきばかりしています。 猫の名前はトルコ。連載中☞週刊ファミ通「無慈悲な8bit」文春オンライン「きょうも厄日です」完結☞「この町ではひとり」「岡崎に捧ぐ」「いつもぼくをみてる」「山本さんちのねこの話」「てつおとよしえ」 instagram.com/saho_yamamoto/
言語&開発基礎編 PythonやSQLなどの言語と開発環境に関連することをまとめました。 機械学習に関する教材はこの次のセクションにまとめてあります。 学習環境 インストール及び使い方チュートリアルのサイトと、ある程度使い慣れた後に役立つtips集を各エディタでまとめました。 Google Colaboratory Python初学者にとって最もわかりやすいPython実行環境です。プログラミングは初めて!という方はまずこのGoogle Colaboratory(通称: Colab)から始めてみて、使い方がある程度わかったら、そのまま次のセクションのPython編に移りましょう。 Pythonプログラミング入門 難易度: ★☆☆ 東京大学の公開しているPython講座ですが、冒頭でColabの使い方を解説しています。使ったことのない方はこちらから! Google Colabの知っておくべき
立春を過ぎたが、寒の戻りで寒い日が続いている。鍋などで温まりたいところだが、鍋の具の定番、白菜を持て余してはいないだろうか。 そこで中国料理の出番だ。中国料理は、野菜をおいしく食べる技の宝庫。白菜ただ一種類でも、主役を張れる料理がある。なかでもすぐ作れて、断トツで白菜を大量に消費できるのが醋溜白菜(ツゥリゥバイツァイ|cùliùbáicài|白菜の黒酢炒め)だ。 たかが白菜4分の1、されど4分の1。 甘酢ととろみは永遠の友達。白菜と酸味は永遠の恋人。 醋溜白菜の醋溜(ツゥリゥ:cùliù)とは、酢の酸味が効いた(=醋)滑らかな食感(=溜)を意味する。味付けは、平たくいうと甘酢の一種だが、酢豚とは違い、甘さよりも酸味が立っている。 このほのかな甘みは重要なポイントで、砂糖の甘味が酸の角を和らげ、ごはんに合うおかずへとがっちりシフトさせている。冷たくて酸っぱい料理は酒のつまみや前菜のイメージだ
バーコードリーダーに対応した個人用蔵書管理ソフトが、とっても便利そうだと話題です。 個人用蔵書管理ソフトが便利そう! 画像提供:カツ丼(@Tomogui_Katsu)さん Twitterに投稿したのはカツ丼さん(@Tomogui_Katsu)。「バーコードリーダーがあれば簡単に家の蔵書をデータベース化出来るフリーソフト見つけて天才になっている」とのツイートに、3万件を超える「いいね」が寄せられました。 話題のソフトウエアは、EKAKINさん制作のフリーソフト「私本管理Plus」。ISBN番号で検索・登録が可能なため、バーコードリーダーがあれば一気に書名や作者名などが入力できます。 一方で手打ち入力も可能なため、同人誌の管理にも使えます。保管場所の入力欄もあるので、本棚に記号を振っておけば所在管理もできるでしょう。なんだかとっても便利そうですね。 個人用蔵書管理ソフト「私本管理Plus」(E
数年前にAIを離れ現在はフロントエンドをやっているのですが、半年くらい前に思い切り引き戻されました。画像生成AIにおけるmidjourneyとstable diffusionの登場です。noteのCTO深津さんが記事を出したと思ったのも束の間、急速に進化を果たしました。 絵柄の固定・ポーズの指定・マシンスペックなど、日々さまざまな問題を解決しながら新たな技を身につけています。 しかし、同等かそれ以上に話題になっているのは大規模言語モデル(Large Language Model)かもしれません。ChatGPTが話題になった思ったら、BingやPerplexity,You.comなど大規模言語モデルを交えたサービスが次々と登場しました。 活用方法もたくさん見つけられており、私は特に以下の二つの記事が好きです。 「感情回路」の記事に入力(プロンプト)でここまで変わるのかと感動したことを覚えてい
先週、筆者はある記者から、Apple(アップル)がなぜ独自の人工知能(AI)プログラムを公開せず、Microsoft(マイクロソフト)とGoogle(グーグル)がしのぎを削る新たなAIバトルを静観しているのかを尋ねられた。 ここでは、アップルのAI開発の歴史に触れつつ、同社がなぜ独自のAI戦略を公開することに慎重になっているのかを分析してみたい。 歴史を振り返ると、アップルは1987年にすでにKnowledge Navigator(ナレッジナビゲーター)と呼ばれるAIアシスタントのコンセプト動画を発表し、1990年には、現代のAI分野のトップ研究者の1人に挙げられるカイフ・リー(李開復)の指揮下で重要な音声認識プロジェクトを開始した。彼の著書『AI Superpowers: China, Silicon Valley, and the New World Order』は、AI分野での中国の
Have you ever wanted to tell a robot what to do using your own words, like you would to a human? Wouldn’t it be amazing to just tell your home assistant robot: “Please warm up my lunch“, and have it find the microwave by itself? Even though language is the most intuitive way for us to express our intentions, we still rely heavily on hand-written code to control robots. Our team has been exploring
賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日本の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には
役所での手続きは、比較的早い段階で着手できます。引越しまで1週間を切ると、荷造りやそのほかの手続きで忙しくなりますから、ここに挙がったものは引越し2週間前になったら進めてしまいましょう。 「転出届」(他の市区町村へ引越す場合のみ)他の市区町村へ引越す場合には、旧居の市区町村役場に「転出届」を提出し、「転出証明書」をもらい、保管しておきます。同じ市区町村内で引っ越しをする場合は、現段階の手続きは不要。引越してから14日以内に、最寄りの市区町村役場に「転居届」を出すだけで手続きは完了します。 ●実はとても簡単!引越しで住民票を移す方法 印鑑登録の変更手続き印鑑登録をしている場合には、「転出届」を出す際に「印鑑登録証」を持っていくことで登録抹消でき、自治体によっては「転出届」を出すと自動的に印鑑登録が抹消されるようになっていることも。抹消後は、転居先で新規登録することになります。 ●引越し時は忘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く