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メディアリテラシーに関するayacnewsのブックマーク (66)

  • 続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    情報カスケードという言葉があって、まあ一般的には「情報不足の状態から積み重なる判断が、最終的に真実とは程遠いまったく違った結論に至り、それが信用される過程」って意味合いで使われるかな、と。 で、まず亀田問題を例に取るけど。フルボッコ先の対象としてのクオリティは非常に高い。日人はたいていああいうのが好きではないが、目新しさを感じているときは持ち上げられて注目される傾向にある。日人でなくてもそうだ、日社会以外でも存在する、という議論もあるけど、まあその辺は広告業界に詳しい人がそのうちはっきり否定するだろうし、そう思っている人はその他大勢だろうからまあいいや。 私の思うところ、社会問題としての亀田問題というのは、放送法で公的に保護されている業界であるテレビ局が、反社会勢力と結びついて興行を行っている亀田ジムを持ち上げ、その過程で、公共の電波に暴力団が一同に介している映像を国民に流した、とい

    続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • なんでも評点:日本のメディアに取り上げられにくい系統の海外ニュースをネタにしてきた立場から「報道の不自然さ」を眺めてみる

    当ブログを続けるに当たって私が最も重視しているのは、日の既存メディアでは読めないような珍奇な話や仰天ニュースを題材にして記事を書くことである。海外ニュースを取り上げるようになった当初は、既存メディアと被ることも多かった。 日のメディアが海外発の特定のニュースを取り上げないケースというのは、次の2つに大別できそうだ。(ただし、あくまで海外仰天ニュース系サイトの管理者としての経験に基づく経験則であることをお断りしておく)。 (A) そのニュースを単に関知していない場合 海外の大手通信社が報じておらず、現地のローカルメディアだけが報じているニュースは、どんなにインパクトが強くても、めったなことで日のメディアに取り上げられない。要するに、よほどつぶさに世界中のローカルニュースをウォッチする担当者がいたりしない限り(あるいは、その現地にたまたま特派員がいたりしない限り)、そういうニュースがある

  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > ブログの情報は正しいか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「新聞」とテレビを見なくなって10年で、私が「失ったもの」、「得たもの」。(けんじろう と コラ…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) Twitterを使っているとブログが書けなくなるのか(『ビジネス2.0』の…) 【ミッション】あの人にオススメしたい、この1冊 ~ 番長と遊ぼう!=『GOOD to GREAT ビジョナリー カンパニー2 飛躍の法則』 なのですが・・・(1/2)(破壊的イノベーション…) 【140文字】 Twitter つぶやきなのに 書き直し…お粗末(中村昭典の、気まま

  • もなQらいとの過去記事

  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

  • 駄文にゅうす - 2004年9月

    PageRankが5以上だとGoogleRobotの巡回はほぼ毎日、PageRankが4だと一ヶ月に一度の頻度(?)。 キャッシュを含めたGoogleRobot巡回結果がデータベース反映されるのは巡回から2~3日後に反映されるようで。 【ゲーム/美少女ゲーム】 ◆ Leaf ロードマップ(PDF:62KB) (えふすく日記) 【NBFriendsSQUARE】 2004年度までのコンシューマー系を含めたLeaf作品ロードマップ。 ◆ 18歳未満の方は購入できません。 【Getchu.com】 小さなお友達も買えるように修正されたようで→修正前(9/29時点) ◆ NTR後+らPON・ビュアメール らーじPON PON・ピュアメールの登場人物総合家系図。 ◆ サマーラディシュバーケーションで発覚した伊能家の血脈 【きむち屋総店】 【画像】 ◆ 高見盛 in 谷塚中学校 【ASS】 ちびっ

  • もなみ9歳「もな見」

  • 検索つまみ食い文化による偏向思想の植え付け - philosophical

    現在は検索で答えらしきページを見つけてそれっきりという web の使い方が当たり前になされています。参考として挙げたページで川俣さんがおっしゃるように「サイトを探す」という行為は相対的にかなり減ってきていると考えられます。 私なんかはマークした優良サイトが多すぎて新しいサイトを見つける行為が減ってしまっていますが^^;。 googleyahoo で先頭に出てきたページの内容を鵜呑みにする人は多数派でしょう(*)。私は調べ物をするときは上位数十ページで目に付くものを比較検討してサイトの信用度/記述の信用度を判断していますが、当たり前のようでいて、実はそういうことをしている人は少数派なのでしょう。携帯なんかだと私だってそんなめんどくさい行為はしないでしょうし。 *:(追記)いや、それ以前にキーワード選別の問題でトップには無関係なページしか出せない人の方が多いかもしれないけど^^;。な

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 自己責任:ややこしいときは面倒でも情報源に当たれ[絵文録ことのは]2004/04/19

    わたしたちは今、インターネットという強力な情報ツールを手に入れています。「我々は自分で直接取材して真実を知るという手段を持たないのだから、マスコミ報道を信じるしかない」と主張する人たちがいますが、インターネットを使える人がそのようなことを言うのは恥ずかしいことです。検索すれば、少なくとも複数のメディアによる報道内容が手に入り、比較検討することによって真実が見えてくることがあります。場合によっては当事者自身の発言や詳しい状況も判明します。 それは決して「マスコミは嘘をついている」という意味ではありません。「その気になればわたしたち自身による自己検証は可能だ」ということです。それによって「ああ、やっぱり報道は正しかった」と思うこともあるでしょうし、「ニュアンスが違うなあ」と思うこともあるでしょう。あるいは「この報道は意図的だ」とわかることもあります。 今回はパウエル長官の「自己責任」に関する発

  • 一次情報と二次情報 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. なんか、どこかのサイトか何かで、「きっこにメールしよう」ってことになってるんだと思うけど、ものすごくたくさんの、2種類のメールが届いてる。1つは、両親ともにNHKのプロデューサーで、立派な持ち家まであるお金持ちの夫婦が、自分の娘の心臓移植費用の1億円以上もの大金を一般から募金してる「さくらちゃんを救う会」とかってのが、「死ぬ死ぬ詐欺」の疑惑があるとかで、日記で取り上げて欲しいというメール。もう1つは、「広島ドッグパーク」って

    一次情報と二次情報 - きっこのブログ
  • ブログリテラシーな話。 - ドクバリブログ

    日記というか、ここに文章を書くときに色々考えるわけで。 昨日19時頃、うめだの「とらのあな」に行ったとき、ビルの前の道路にこんな紙をフロントにおいたタクシーが停まってました。 御身体の悪い御客様を御迎えに行っています。少しの間お許し下さい。 場所はこちらになります。もちろん駐車禁止区域で、駐車違反の取り締まり重点路線です。 「とらのあな」梅田店場所 http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.41.54.693&lon=135.30.14.162&ac=27127&az=19.2.15.3 曽根崎警察署駐車監視員活動ガイドライン http://www.police.pref.osaka.jp/03kotsu/park_guideline/images/sonezaki.pdf で、色々考えるのは、この情報だけをポンっと出されたら、皆さんがどう考えるか? ということなん

  • ネット上の記事は信用できるか?

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  • ノイズの山をかき分けて

    ノイズの山をかき分けて ごくごくフツーの情報リテラシー その3 発信の自由がもたらすノイズ コンピュータネットワークというメディアの特徴として、双方向性あるいは多対多のコミュニケーションを可能にするということがよく指摘される。既存のメディアは、電話のような1対1か、放送や出版のような1対多のコミュニケーションだったのに対して、コンピュータネットワークの世界では、誰もが不特定多数の人に対して情報を発信できる。 これは多くの人にとって、これまでに持ちえなかった大きな機会を与えてくれる特徴だ。だがそれと同時に、情報の受け手には、たいへんな負担を強いるかもしれないことも忘れてはいけない。 誰もが発信できるということは、発信者以外の第三者がまったく関与せずに、不特定多数の人に向けて情報が流せることを意味する。出版であれば編集者が、放送ならば番組編成者が関与した上で情報が流される。第三者の関与によって

  • 鼻くそ記事に釣られたよいこのみんな♪: ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

  • No.07 00/03/22 ◆関係ない話(^^;

    今回のコラムはちょっと趣向を変えて 『ウェブ上に置かれた情報の「二次利用」の自己責任』って話し。 平たく言うと、一次情報を当たって自分で判断して下さい、という「お願い」です。 最近さすがに、いきなり「イテエぞこのヤロー」なメールはありません(笑)。 が、確認しないまま二次情報を信用して行われる「批判」は、こちらとしてはどうに も対処のしようが有りません。 説明すると長くなるんですが、例を挙げます。 ケース:0 「BさんがAを悪く言ってるんだから、Aは悪い奴だろう」 とCさんが思ったとします。 さらにCさんが「Cもそう思った」と意見を表明したとします。 ケース:01 ここで、BさんはCさんから常に信頼されているとします。 さらに、AもBさんの発言を常に信頼している、とすれば、そうした「伝聞」でも有 り難いものです。自分のやってる事を「反省」する良い機会です。 ケース:02 AにとってBさんが

  • なんでもHPとは…いやな時代である - SANSPO.COM > コラム甘口辛口

  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
  • ネット言論とメディアリテラシー: sokの日記

    テレビや新聞に対するメディアリテラシーについては、ネット上では散々言われていることだが、では、ネット上の真贋不明な数多の情報についてはどうかというと、こちらに対しては警戒心の緩い人が多い。自説に都合の良い情報しか見ない人が増えているのだろう。 個人的には、デマに引っかからないための心得として以下のことに気をつけている。 (1)自分のよく知らないことについては考えを保留する。 (2)煽りや誹謗中傷、差別的言辞の多いサイトは警戒する。 (3)反対の立場の意見を探してみる。 けれど、自分だって今のところデマには引っかかっていないだけで、今後引っかかる可能性はある。そこで、自戒の念も込めて過去にネット上で真贋が問題になったもののうち、保守系ブロガーが引っかかったものを列挙しておく。個々の問題について、取り上げているblogへのリンクを貼っておく。 2004年11月01日 在日の就業と生活保護の統計

  • ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割

    ブログやSNSの書き込みに信憑性があると思っているのはブログは83.7%、SNSは89.4%だそうで。かなり高いですね。新聞やテレビだともうちょっと高いのだろうか? また、ブログの閲覧目的は「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%。さらにブログやSNSは「商品を購入後、その商品について誰かに伝えるメディア」として利用されており、ブログとSNSへのコメント・トラックバックは、ともに70%の利用率。ブログとSNSの広告については、半数近くがクリックしたことがあるという結果とのこと。 詳細は以下の通り。 オプトとクロス・マーケティング、「ブログ・SNS利用状況調査」結果を発表 ブログを閲覧する目的は1位が「趣味や娯楽の情報を得る為」で79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が第2位で63.0%。3位は「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧する為」が55.3%となっています。 「ブログやSNS

    ブログやSNSの書き込みには信憑性があると思っている人が8割