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書き方と2005に関するayacnewsのブックマーク (28)

  • http://www.mahoro.net/memo/?200503c&to=200503c1

  • 感想は感想でいいと思う。 - ドクバリブログ

    先日書いた「批評に必要な6つの条件」、様々なページで取り上げていただいてありがとうございます。 "批評"と"感想"との違いも説明しなきゃなぁとは思いますが、またそれはそのうちに。 そのかわりに、批評家きどりの人間が陥りがちな悪文の書き方を。 ①比較すべき古今東西の作品への幅広い知識がなく、己の嗜好する偏った作品と比べたがる。で、「○○じゃないからダメだ」というダメ出しをする。 ②人が言ってるのだから悪い物だろうと考える主体の無さ。世間の評価への迎合。「○○氏はこう言ってる」と責任転嫁をおこなう。 ③どこがどう悪いのか具体的に説明出来ない。感覚的にダメ出しをする。悪い点を具体的に説明できないので、どうすればその作品が昇華できるのかという案を出せない。反対意見しか出せない。「ダメ」としか言えない。対案を出せない。感覚的にしかものを言えない。 (アニメなんかで作画が悪いのは誰が見ても悪いのだと理

    感想は感想でいいと思う。 - ドクバリブログ
  • naoyaのはてなダイアリー - 文章を書くときに段落のまとまりの見た目を意識するかどうか

    いつだったか id:jkondo あたりと話をしていて、blog などのテキストコンテンツで、アウトプットされる文章の見た目を意識するかどうか、という話をしました。突然思い出した。 一時期流行ったテキストサイトの、フォントの大きさや改行を使った演出みたいなのとはちょっと違う話。この日記のように、テキストにエフェクトをかけたりとかはしておらず、普通に書いてますというもので、アウトプットの見た目を意識するかどうかということ。ちょっとニュアンスが伝えづらいのですが。 で、意識しているかについて YES/NO でいくと僕は YES。ひとつの段落にまとめたときにいい見た目の塩梅になる文字数とか、空行が適度に入るように段落わけするとか、そういうのを意識しています。わざわざ綺麗にまとまるように文章を付け足したり削ったり、構成を変えたりということをすることもあります。なんとなくこう、あるんですよ、このぐら

    naoyaのはてなダイアリー - 文章を書くときに段落のまとまりの見た目を意識するかどうか
  • 「です・ます」と「だ・である」と、ブログに向くのはどっち? | 九十九式

    暑くなってきました。こんばんは宮です。結局梅雨らしい梅雨はないまま開けてしまったようですね。 さて、口調を丁寧語に切り替えてからしばらく経ちますけど、いかがでしょうか。「なんだか前より宮さんが近く感じるみたい…」と頬を赤らめている全国3000人の女子中学生の姿が目に浮かびますが、いかがでしょうか。今すぐメールを送ってください。 読み手側の反応は推測するしかないので何とも言いかねるのですが、書き手からしてみると多少の違いが見えてきました。 まず、冒頭で挨拶したり呼びかけたりすることができるようになりました。来なら、いきなり題から入るのが通常の九十九式だったわけです。例えば今日の文章なら 「敬体で書くようになってから1ヶ月が経った。」という書き出しだったはずです。 こういう文体、つまり「否、それらは既に形骸である」とかそういう口調だと、どうしても自己完結せざるをえないのです。多数の人に

  • Blogger

    Google の無料ウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • もなQらいとの過去記事

    えっと。 ブログの発展によってサイト様の数は増加の一途を辿っていますー。 それに伴って、微増カモ知れませんケド巡回するサイト様の数は増えていると思うのですよー。 では、ネットサーフィンにかかる時間は増えているのでしょうかー? もなみはキチンとデータを出したわけではありませんケド、たしかに1人あたりがネットに接続する平均時間は上昇していると思いますー。 でも、ネットサーフィンにかけられる時間が増えたかと言いますと、そんなことはないと思いますー。 なぜなら、ブログの発展は今まで読み手だった方も書き手側になりやすくし、またソーシャルネットワークやメッセンジャーサービスが流行したこともあって、増えた時間は自らが書き手に回る時間に消費されていると考えられるからですー。 さて、ネットサーフィンにかけられる時間が変化していないのに、巡回するサイト様の数が増えた場合、どんなことが起こるのでしょうかー。 ま

  • 下ごしらえの大切さ。 - ドクバリブログ

    旅行から帰ってきてマンガ喫茶。 今日の一冊。 『ドラゴン桜』(著:三田紀房、発行:講談社)7巻まで。 落ちこぼれ高校の生徒が一年後の東大合格を目指すこの話、ドラマ化もされたのでご存じの人も多いと思います。 「そんなので当に東大に入れるのかよ!?」というツッコミもあるみたいですが、そこはそれ、マンガというエンターティンメント作品ということで。 しかしブログで人に読んでもらう文章を書くための参考になるテクニックがぎっしり詰まっているので、人に読んでもらう文章の書き方に興味がある人は一度読んでみてはどうでしょう。 東大には入れなくても、人に読んでもらうブログが書けるようになるかもですよ。 自分はマンガを描いている人なのですが、よく「マンガは描けないけれど、文章は書ける」と言う人がいるのですね。 人に読んでもらえるための文章なら書ける!! と。 その理由を聞いてみると「マンガを描くより、文章を書

    下ごしらえの大切さ。 - ドクバリブログ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://www.hirax.net/pukiwiki/pukiwiki.php?%C8%BD%A4%EA%A4%CB%A4%AF%A4%A4%CA%B8%BE%CF%A4%F2%BD%F1%A4%AF%CA%FD%CB%A1

  • 良いブログを作るために、自分の文章の欠点を知っておく - EKKEN♂

    「それが人気ブログの条件」として当然というものに、敢えて反論したLSTYさんの「他人の不幸は蜜の味」の記事が好きで、たまに読み返したりしているのです。 まぁ読んでみて 良いブログを作るために、こんな逆説を知っておくべきではないのか 良いブログを作るために(略)2-話題が豊富なブログ 良いブログを作るために(略)3-画像いっぱいのブログ 良いブログを作るために(略)4-コメントがたくさんあるブログ これに追記するとしたら、「トラックバックの多いブログ」「専門性の高いブログ」…… 自分のブログを少しでも良い物にしよう、と、ブログそのものについて書かれたブログを読んだり、PC雑誌のブログ特集を組まれた号とか、ブログ解説書を購入したりする人がいるわけですが。 良いブログ記事の書き方を学ぶために、他人の書いた「面白いと思うブログ」を参考にするのは、お金もかからないし、いろいろなブログを読むことで、学

    良いブログを作るために、自分の文章の欠点を知っておく - EKKEN♂
  • 日記

    つまりぼくは、「母性」と「幼女性」に萌えるのか。それって神話的女性像のうちの2つなのかな(幼女=娘、とすれば)。長森、雛子、未来、というのはそのまんまだし、可憐は両方を併せ持っている、というわけ。 ろーぜんでは、「幼女性」は雛苺として、「母性」がのり。でも、まだこの姉キャラには転ばない模様。真紅はむしろ父性。たぶんちんちんついてる。 それはともかく、あまのさんトップに翠星石。さすがの1枚です。 『東部戦線』、楽しみですよねえ。と言いつつ、『装甲擲弾兵』もまだ買ってなかった罠。旧作は実家の押入の奥だし、手元に置いておきたい一作です。 ONAさん日記より、この謎の動物は(笑)。ぼくは『凸凹大学校』の「エスチャー」を思い出しました。嗚呼、懐かしのずうとるび。 また日記を溜めました。でも聞いて下さい、今回のには深い理由があるのです。 じつは、下宿の掃除をしたのです。 設備の点検があるという通知を受

  • ブログでは空白の使い方が大切、ですか? - EKKEN♂

    このブログがすごい! は、ネット上に数え切れないほど存在するブログの中から、面白いブログを見つける参考書として楽しむことが出来ると思うのですが、編集部のブログ、このブログがすごい!BLOGで書かれていることを読むと、ちょっとがっかりします。 ただ、この改行を意識するというのは 多くの人にブログを読んでもらいたいと思う人にとって 大切なことだと思います。 原稿用紙で改行するようなケースなら ブログにおいては1行空けて書くべきかな と思いますね。 このブログがすごい!BLOG:ブログでは空白の使い方が大切 メールで書く文章のような、読点毎に改行を入れるような文章は、ブログにおいて当に読みやすいでしょうか。 ポエムやネタ系ブログにおいては、文章のリズム感を作り出す為に、適度に改行を入れたり、時には空白行を作って「文章に空間を持たせる」事に、意味はあると思います。 しかし、このブログがすごい!B

    ブログでは空白の使い方が大切、ですか? - EKKEN♂
  • ポジティブ表現・ネガティブ表現 : グレート・マーケティング・マスターへの道

    海洋を航行中の大型豪華客船が氷山に激突! 今、船に乗っている乗客の数は600人います。 「もし、この対策を採用すると、200人が助かります。」 「もし、この対策を採用すると、600人全員が助かる確立は3分の1で、誰も助からない確率が3分の2です。」 このようにポジティブな表現で選択肢を与えられた場合。 多くの人は、前者を選ぶことが多い。 一方、 「もし、この対策を採用すると、400人が死にます。」 「もし、この対策を採用すると、誰も死なない確率が3分の1で、600人が死亡する確率が3分の2です。」 のようにネガティブな表現で選択肢を与えられた場合。 人は、後者を選ぶことが多い。 でも、実は上のポジティブな表現の選択肢と、下のネガティブな表現の選択肢。よく見ると、実は同じ事を言っているのだ。 でも、言い方一つで人は判断を変えてしまう。 手紙を書くとき、メールを書くとき、ダイレクトメールなどの

  • http://blog.heartlogic.jp/archives/000426.html

  • ニュースを書く感覚は発見の感覚 | ブログ時評

    「ネットは新聞を殺すのかblog」の湯川さんからトラックバック「団藤さん、ブログは今までの媒体と違うのでは」があり、良い機会なので先日の「ブログから生まれるジャーナリズムは」を補足しておきます。「ブロガーの皆さんの多くは『これはニュースになる』との感触をまだ知らない」という部分について、湯川さんは現在のマスメディアのニュース感覚だっておかしいなどの趣旨で分厚い議論をされているのですが、私はそんな難しいことを言っているのではありません。文章論としてニュースを書く感覚が足りないのです。 ストレートな新データを書くのではなく、マスコミが伝えた事実などについて評論している場面では、多くのブログは平面的な主張をしているだけに見えます。書き始めから書き終わりまで、ほとんど議論が発展していないことも多々です。私がブログ時評シリーズで引用しているブログは、書くことによって筆者も何かを見つけるか、新しいステ

    ニュースを書く感覚は発見の感覚 | ブログ時評
  • 二段構成の記事によるリアクションの分け方 - 『斬(ざん)』

    とにかく、勉強になったまなめさんの 『304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?』 何がって、この記事読んで気が付きませんでしたか? 二段構成になっていて、 前段は、ドラクエネタでタイトルにあるように「武器と道具」についての話。 後段は、これを発展させてブログ(サイト)論に当て嵌めて展開させた話。 この二つには、それぞれ意味というかターゲットがハッキリしているのです。 それは、前段の話は軽いリアクション向けで、いわば はてブ コメント向け。 はてなブックマーク - 304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?でも、そのコメントは、やはりドラクエなどの RPG ゲームから連想される「防具派」と「武器派」といった、緩いコミュニケーションならではの回答が多い。そして、二者択一だから気軽に書込みしやすい。 そして、後段の話は、主に記事コメントま

    二段構成の記事によるリアクションの分け方 - 『斬(ざん)』
  • 定番記事を書くことのススメ - 『斬(ざん)』

    なんだよ!その定番記事って? と、思うでしょうけど簡単に言えば資料価値の高い記事。 ネットの話題はとかくループしやすい。 ◆リンク ・無断リンク ・リンクフリー ◆著作権 ・画像 ・歌詞 ・リンクと著作 ・転載 ◆引用と転載 ・引用方法 ・引用と転載の区分 ・転載と著作権 ・転載の是非 ◆アクセス ・アクセスアップ法 ・アクセス手段について ・突然のアクセス数 ・沈黙のオーディエンス ◆サイト運営 ・運営方法 ・モチベーション ・アクセス数 ・更新頻度 ・閉鎖 ◆トラックバック ・トラックバックの方法 ・言及リンクとトラックバック ・お返しトラックバック ・トラックバックスパム ◆コメント ・記事コメント ・ブックマークコメント ・コメントレス ◆技術HTMLCSSJAVA 大まか、かつ思いつくままに書きましたので、他にもいっぱい話題となることはありますが。 それで、何が言いた

    定番記事を書くことのススメ - 『斬(ざん)』
  • http://semimaru.s47.xrea.com/blog/log/eid16.html

  • http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkcyq100/diary/diary_0505_1.html

  • 「書くのが好きな人」のブログの落とし穴: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部