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2005に関するayacnewsのブックマーク (632)

  • Lucky bag::blog: IE で min-width を指定する方法

    IE は min-width に対応していないんだけど、「Stu Nicholls | The CSS Playground」でスクリプトを使わず CSS だけで擬似的に min-width を指定する方法が紹介されていたんで、ざっくりとご紹介。この方法は、Win IE のみに効く方法で、Mac IE では機能しない模様。サンプルとして下記の (X)HTML を使用してみる。 <div class="container"> <div class="box"> <div class="contents"> 内容 </div> </div> </div> これに対して、幅 90% で最小幅 400px の指定をしてみる。IE5.5 と IE6 に対応したパターンと IE5.01 と IE5.5 と IE6 に対応したパターンの2種類の方法がある。 実際に試してみたサンプル IE5.5 と IE

  • 最速インターフェース研究会 :: ページレンダリングを妨げない広告挿入手法に関する覚書

    多分わかる人にはわかると思うんだけど、わかんない人にはわかんないと思うので、誰かわかりやすく書き直してくれると助かるんだけどとりあえず書いておく。 例えば、GoogleAdsenseなんかで広告を挿入するには、外部ドメインに置いたJavaScriptを読み込んで使う。セキュリティ上の問題があるにもかかわらず外部ドメインのJavaScriptをそのドメインにあるかのように取り込めるのは、多分、そういう需要があるからだろう。 んで、そういうスクリプトの構成というのは大抵、scriptタグを挿入した位置に広告がdocument.writeを使って書き出される、というものだ。 しかしこの方法には問題があって、それはscriptがロードされて実行が完了するまでページのレンダリングが止まる、ということだ。jsファイルを受信するまでにかかる時間と、解釈と実行、document.writeでブラウザに出力

    ayacnews
    ayacnews 2009/07/03
    今でも通用するテクニック。素晴らしいまとめ記事。もっと早くこの情報に辿りつきたかったぜ…。
  • XML RPCを使ってMovable Typeのエントリをポスト (Hirolog)

    Quixotic PixelsのPhotoBlogテンプレがいまいち投稿が面倒というのは一つ前のエントリで述べました. というわけで,今回は以下の作業をおこなうスクリプトをXML RPCを利用したPHPで書く事にしました. GDを利用してイメージを縮小し,サムネイルも作る.ファイル名は日付ベースにしてユニークなものにする タイトルと文はフォームから入力してもらい,Extendedで入力すべきファイルURIのプリフィクスは自動入力にする 当然,カテゴリなども選べるようにする 一つ目のGDに関してはこれまでもソースを書いた事があったので,見当はついてました.問題はXML RPCを使ってポストする部分ですが,これも至って簡単でした.なお,今回はsunouchiさんのサイトであるdrifting blog by snotchの記事を参考にさせていただきました.ありがとうございます. XML

  • JSPで特殊文字が文字化けする場合の対処方法

    質問1:「①②」「ⅠⅡ」「㍉㌔」などが文字化けします 解答:文字コードとしてシフトJIS(Shift_JIS)の代わりにWindows-31Jを指定しましょう Windows環境で標準的に用いられている文字コードは、正確にいうと「Shift_JIS」ではなく、Shift_JISを拡張した「Windows-31J」と呼ばれるWindows標準文字セットである。JavaではJDK 1.2以降で「MS932」という名称でサポートされており、JDK 1.4.1以降はWindows-31JというIANAの正式名称でも利用可能になっている。 このWindows-31Jは、以下のようなWindows固有の機種依存文字を含んでいるのが特徴だ。 一方、MacintoshなどWindows以外のOSにおける「Shift_JIS」は、Windows-31Jとは異なる文字集合をサポートしている。例えばWindow

    JSPで特殊文字が文字化けする場合の対処方法
  • @IT:Javaの文字化け対策FAQ(3)

    JSP/サーブレット・プログラミングで誰もが一度は遭遇するトラブルが文字化けだ。予期せぬ文字化け発生に、デバックに苦労した経験を持つ読者も多いだろう。連載では、JSP/サーブレットにおける文字列の扱いの基礎を復習した上で、文字化けの解決策を要点よく解説していく予定だ。(編集部) 質問1:ファイルやメール、DBで「~∥‐¢£¬」が文字化けします 解答: 各種文字コードとUnicodeの間の変換ルールを見直しましょう 前回説明したとおり、「~∥‐¢£¬」の文字化けは、「Unicodeと各種文字コード間の変換ルールの違い」によって発生するものだ。これらの文字について、Windows-31JとUnicode間の変換ルールは、その他の文字コード(Shift_JIS、EUC_JP、ISO-2022-JPなど)に用いられる変換ルールとはまったく異なる。よって、Windows-31Jとその他の文字コード

    @IT:Javaの文字化け対策FAQ(3)
  • http://kiwofusi.at.infoseek.co.jp/log/2005-04.html

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 「ふいんき(←なぜか変換できない)」 という記述の、最古の用例を探してください。…

    「ふいんき(←なぜか変換できない)」 という記述の、最古の用例を探してください。 (誤り語句は「ふいんき」に限定しません)

  • http://jinnosuke.boo.jp/archives/2005/06/post_269.html

  • 不倒城: ひとり語りは面白いのかどうか、について。

    自分が書いた文章というものは面白い。 「むだづかいにっき♂」さんを読んで、こんなことを考えた。 当たり前のことであるのだが、それがどんなジャンルであれ、自分が書き残した文章を読み返すという行為は基的に楽しい。私の様なしょうもない雑文書き散らし人間でもそれは変わらない。その理由はいくつか考えられるが、やはり一番大きいのは、文章のバックボーンが非常にリアルに感じられるから、という点であろう。故に例えば、上記で越後屋さんが挙げられた「私の好きなべ物」というのも、人にしてみれば基的に面白い筈なのである。 文章というものは無から生じる。日記だろうが創作だろうが論評だろうが、始めにこねくり回されるのは飽くまで自分の頭の中、脳内の回路だか左脳だか右脳だか前頭葉だかという部分においての話であり、それは「書く」というプロセスを間に挟んで初めてテキストとして書き残される。故に、その文章を書いた「履歴」

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Blog論2005年バージョン(7・これで完結)

    一連の議論を総括した「デジモノに埋もれる日々」の「「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ」 http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2005/05/post_189.html を是非読んでいただきたい。今の日Blog世界の状況は、まさにこのまとめの通りであると思う。いつも感心するが、デジモノ氏の「まとめ」力は抜きん出ている。 極上のラーメンいたい 政治・社会や経済・金融・ビジネスといった真面目な議論の分野では、ネット上のコミュニティがその界隈に影響を与えるほど強い力を持ち得たというストーリーには今のところなっていません。その一方で、様々な趣味世界の情報を追求するという目的では、日のネットコミュニティは大きな力を発揮し続けています。 政治・社会や経済・金融・ビジネスといった真面目な議論が沸騰することを望まれていた

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Blog論2005年バージョン(7・これで完結)
  • Blog論2005年バージョン(6) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    次に、情報がオープンであることの価値、情報を発信することの価値について書こうと思っていたが、これまでのエントリーに対する2つのトラックバックを読むことから、そのテーマを考えたいと思う。 「したいのにできない」のか「そもそもしたくない」のか 企業人の情報発信について、僕のこれまでの論で欠けていた部分を補ってくださったのが、id:codemaniaxの「Re: 誰がBLOGを書くのか」 http://d.hatena.ne.jp/codemaniax/20050429 である。企業人でもかなりの数の人が、情報発信自身の価値を理解し、情報がオープンであることによって生ずる意味を理解しているという前提、つまり「したいのにできない」という前提で、僕は「忙しさ」だとか「組織の問題」とか「専門家の姿勢」全般についての日米比較などを取上げてきた。しかしそもそももっと根的なところに問題があるんだよ、と言っ

    Blog論2005年バージョン(6) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blog論2005年バージョン(5) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    欄のBlog論(1)-(4)を巡って書かれたエントリーやコメント、そのまた先へのトラックバック・・・というふうに読んでいくと、日におけるBlogに対する現在の関心のあり方みたいなものが俯瞰できて面白かった。噛み合う議論、噛み合わない議論、いろいろあるが、そういうものの総体を感じることで、Blogの今を把握できて勉強になった。 そんな中、さすがと思ったのは「finalventの日記」である。この日記は「詩」である(と僕はいつも思っている)から、解釈するよりも言葉をまるごと味わうほうがいい。R30氏の「ブログブームのおわり」に対して書かれた4月27日のエントリー http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050427/1114576153 では、 ブログでの心というか魂というか交流はどうでもいいとは思わない。しかし、そこに魂の孤独みたいなものと関わるなにかは、すご

    Blog論2005年バージョン(5) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blog論2005年バージョン(4) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    Blog論2005年バージョン(2)に対して吉岡さんからトラックバックをいただいた。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050427 対比としてシリコンバレーのカルチャーについて書こうかなと思っていた矢先に書いていただいた感じなので、是非ご一読されたい。 共同体への忠誠心 守秘義務ウンヌンカンヌンという話は確かになくはないがそれだけで説明できるほど話は単純ではないと思う。米国で働く時にだって入社一日目にNDAへのサインをするし常識の範囲での守秘義務はある。 守秘義務?何それ?もちろん、製品の出荷スケジュールとか顧客の障害事例とかの話題はないが、技術に関する議論は、非常にオープンにされている。細かいことは隠してもしょうがない、シリコンバレーと言う地域で共有するくらいの暗黙の了解があるんじゃないかと言うくらい、オープンである。 ここで注意してほしいのは技術情報と

    Blog論2005年バージョン(4) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blog論2005年バージョン(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さて、FPN座談会メモ http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=537 に戻って、 UMEDA: インターネットの質は「オーソリティって何だ?」の答えを作り直すことだと思う。例えば新聞を例にとれば、40ページの紙面を100円で買うという表層の姿は簡単にはなくならないと思うが、その紙面の中身(コンテンツ)の価値は大きく揺るがされている。新聞でモノを書くということは学歴や新聞社の社内競争を乗り越えてきたということによって権威付けされている。その権威を得ることはもちろんとても難しいことなのだが、実は「ネットの向こう側の膨大な知」との軋轢を起こしている。ネットの中というのは激しい当の自由競争、かつ継続競争の世界であって、その中で最前線でい続けようとしても2年がいいところ。既存メディアでの書き手はシステム

    Blog論2005年バージョン(3) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blog論2005年バージョン(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    出張前に書いた「ブログのPage Viewについて」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050413/p1 などを巡って連鎖的に書かれたものを読んで、日Blogは明らかに米国のそれとは異質な方向へと進化しているのではないかという気がした。アメリカは実名Blogが多く、日は匿名(ペンネーム)Blogが多いというのもよく言われていることだが、それとも関連するのかもしれない。アメリカに住んでいて思うのは、アメリカ人の自己主張の強さ、「人と違うことをする」ことに対する強迫観念の存在である。彼等は「オレはこういう人間だ、私はこう思う」ということを言い続けてナンボの世界で生きているから、Blogというツールもそのための道具として使われる。日はそうシンプルではない。「楽しんでいただけましたか?」的なサービス精神旺盛で面白さを追求しているのが、日の人気B

    Blog論2005年バージョン(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blog論2005年バージョン(1) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    僕のBlog論の現在バージョンを、FPN「梅田望夫氏 座談会レポート」 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=537 を解説する形で書いていくことにする。 Blogはテーマ性を強く持つべきか まずは第三のQ&Aから。 Q: ブログを始めたコンセプトはどういったものでしたか? UMEDA: CNETの連載が始まるまでのブログではプライベートのことなども書いていたわけだが、私が他の人のブログを読んでいて正直個人的なものを面白いとは思えなかった。そこで「テーマ性を持とう」ということで、どんなものが読まれて書き続けることができるかを考えた末に出てきたのが『英語で読むITトレンド』というテーマだった。 ちょうどこのコンセプトを固めていた時期が、個人サイトからCNET Japanへ移行する時期にあたり、昨日の

    Blog論2005年バージョン(1) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 【埋】「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ

    日曜コラムです。おはようございます(今起きましたスミマセン)。 今回は珍しく、ひと回り熱く燃え上がってそろそろ沈静化しそうな話題に 乗り遅れ間際で参戦します。というのも、梅田さん、R30さん、徳力さん、 finalventさん等、そうそうたる方々を中心として盛り上がっている、 「日のブログはどうして議論が活発にならないか談義」 のようなものがあり、この議論に火をつけるにあたって、先日のPageViewに 関するエントリもちょっとした呼び水として活用頂いていたことがあります。 ■R30さん「ブログブームの終わり」(R30::マーケティング社会時評) http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/04/boomofblog_63eb.htmlのブログ・ブームは、そろそろ「終わった」と断言しても 良いんじゃないか。さらなる成長を遂げるためには、どこかで 明

    【埋】「産業」よりも「文化」- 国内のブログとネットコミュニティ
  • http://orange.myu.daa.jp/?eid=220620

  • どんなサイトが見てて嫌になりますか???

    どんなサイトが見てて嫌になりますか???