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ブックマーク / www.interq.or.jp (8)

  • Browser Workshop - ブラウザー勉強会

    Browser Workshop - ブラウザー勉強会 「ブラウザー勉強会」は東京近辺で開催する Web ブラウザーについての勉強会です。 ブラウザー勉強会では、開発者と IT プロフェッショナルそれぞれのニーズに向き合い、参加者相互の情報交換やディスカッション、ベンダーや専門家のプレゼンテーションなどを通じて、より有効で有益な情報に接する機会が得られることを目指しています。Web 開発者、IT プロフェッショナルの皆さん、またブラウザーに興味のあるエンドユーザーの皆さんの積極的な参加をお待ちしております。ぜひ一緒に今日のブラウザーについて学んでいきましょう。 詳しくは「ブラウザー勉強会を始めるにあたって」をご覧ください。 ブラウザー勉強会では次のようなテーマ・内容についての勉強会を開催します。 Web の標準化についての最新動向や最新の規格 ブラウザーのセキュリティー モダン ブラウ

  • 覚悟とマナー

    さて今回は覚悟とマナー。 前回は、Webでの行為は誰でも行いうるし 不意な干渉も、受ける可能性は当然、常にある。 そして、誰かの干渉が意義のあるものになるかどうかは その人のマナーが決定する、というところで終わっていました。 と、いうわけで今回は、インターネットでのその人の品性を決定する 「覚悟」と「マナー」の問題について言及しましょう。 そもそも、インターネットの世界は 法的な外部規制が働きにくい世界であることで有名です。 前回述べた「匿名性の高さ」からもそれは解かりますよね。 つまり現実世界と比べてインターネットは、責任の追求度が低いため、 どうしても「無責任な人間」が存在しがちになってしまうんです。 無責任が許容される環境。 つまり何をしようが、ハンドルさえ変えれば許される。 こんな「何でも出来てしまう」インターネットでは、 「行動の抑制」はその人個人

  • リンク観

  • サイト運営・者、観

  • ネットバトル観

  • ネット人格観

    今回はネット人格観です。 ネット人格。最初にその言葉を見たのはどこだったでしょうか。 記憶に残る限り、斬鉄剣というサイトが最初だったと思います。 ネット人格という言葉を定義するならば、 「ハンドルという『顔』に付属した、その人の人格」ということになるでしょうか。 以前述べたことなのですが、インターネットでのその人の品性は「マナー」によります。 ところで、この品性。 今までは「その人の品性」という書き方をしてきましたが 「その人」とは何を指すのでしょうか。 その人。少なくとも、当人個人をさす言葉ではないということはわかりますね。 何故ならば、「咲村」という名前が、誰か2人の共有のハンドルであったなら 「咲村」という人の品性は、この2人のものになることになるからです。 それでは逆を考えて見ましょう。 「僕」が「咲村」というハンドルと「那由他」というハンドルを持っていた

  • アクセス至上主義発生過程

    アクセス至上主義発生過程モデル にわか侍魂の発生と アクセス至上主義発生のモデル化。 侍魂を基点に持つ「お手軽サイト観の蔓延」 ↓ 自分の方が面白い、あるいは侍魂ほどではないが 自分はそこそこ面白い(気がする)。 ↓ サイト運営開始。 ↓ 面白い(と思う)更新。 ↓ でも増えないアクセス(以降1〜5に分岐(括弧内は分岐割合)。 1→サイト閉鎖(20%/一周するごとに5%追加) 2→目的が別にできる(35%/一周するごとに5%追加) 3→羨望による多大アクセスサイト叩き(5%/一周するごとに1%追加) 4→気が付けば内容とアクセスアップ成功。 晴れて中堅〜大手サイトの仲間入り。(5%/一周するごとに1%減少) 5→面白い(と思う)のにアクセスが増えないのは、 アクセス稼ぎの方法を知らないからだ(35%/一周するごとに10%減少) ↓ (5の続き)

  • ネットにおける文章力表現力

    さて今回は文章力。それから表現力。 とりあえずさっそく個人的な定義から入りましょう。 文章力=「伝えたい人に、伝えたいことを 伝えることの出来る文章を書く力」 表現力=「不特定多数を対象として、 その全てに伝えたいことを伝えることの出来る表現をする力」 違いはわかりますかねぇ。 というか、もともと文章力という言葉自体造語らしいですから 定義なんて曖昧だと思うんですが、とりあえずそれは置いておきます。 文章構成力の略だという説もありますし。 まぁそれくらいは僕の定義に含まれてますけどね。 そもそも文章というものは、どんなものにしろ 「そこそこ対象集団を絞って書かれたもの」なんですよ。 だから、文章力の高さというものは、その対象集団に 伝えたいことを巧く伝えるように書く技術の高さというこということになります。 つまり絵は幼児を対象とした文章力を昇華した文章によっ

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