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増田に関するayanoiのブックマーク (3)

  • 優秀な奴以外は死ぬべきなんじゃね?

    最近、心からそう思うようになった。 ちなみに俺は優秀でない側の人間。 Twitter見ててもテレビ見てても、自分と同世代の人やそれ以下の人が大活躍している。 自分が得意だと思っている分野でも、自分より遅く始めたはずの人間がいつの間にか自分以上のバリュー出している。 こんなことが続くと、この世に俺が生きている価値は?と考えてしまう。 俺がやらなくても、誰かもっと優秀な奴がもっと頭良くやってしまうのでは?と感じてしまう。 仕事先でも結局一緒。9割の非優秀という負債を1割の優秀な人間がなんとかしている。 結局、優秀な人間だけで構成されていたほうが効率がいい。 今まで俺が生きてきたのは、それでも俺に生きる価値があるんじゃなかろうかという淡い期待を追っていたから。 最近はそんな考えも希薄になってきた。 マジで非優秀は死ぬべきなんじゃなかろうか。優秀な人間だけの世界はさぞ素晴らしかろう。 # 追記 「

    優秀な奴以外は死ぬべきなんじゃね?
  • 「深夜一人」「強盗の的」

    「深夜一人」「強盗の的」 これだけでどこのことだかわかってしまう飲店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。 「人件費の削減」と一口に言って、何をイメージするだろうか。 半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最

    「深夜一人」「強盗の的」
  • 何となく生きていくのはいいことか

    なあなあに働いて、帰ったら好きなことをして(大したことではない)、朝になったら働いて、の繰り返し。これでいいんだろうかと悩んでしまいそうになるのをずっと避けてる。 もっと上のレベルを目指してもいいんじゃないか。こんなその場しのぎで生きてる自分なんて情けなくはないか。自分の考えてる理想の自分は、何かしらのスキルを磨いて日々邁進している自分だ。今の自分と比べてみろ。辛くはないか。情けなくはないか。 何も成長しないまま、磨かないままこれでいいのか。これからの人生、これでいいのか。 なんて漠然と考えて、切迫感だけはあってそれでも何もできない。 理想の自分っていうのになりたくて、ソレを書き出してみると 「他人の評価に依存している自分」が浮き彫りになって嫌になってくる。 そんなのが大切なのか。そんなのが必要なのか。そんなのが欲しいのか自分は。 そうなんだ。欲しいんだろう。 ボールを投げたら、返ってきて

    何となく生きていくのはいいことか
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