老夫婦が営む、昼営業のみのすき焼き屋さん「なり升」＠町屋 - ayanologはてな館
町屋、面白い街だなーと最近地味に探検中なんです。ソトアサの話やベンガル料理の話は過去に書きましたが、最近見つけたのがここ。 都電の線路近くにある「なり升」。御年80歳位？という老夫婦が二人で営んでいるすき焼きやさんです。席数少ない小さなお店で、私はカウンターで食べました。常連客に愛されているようでちょこちょこお客がやってきます。 昔は夜も営業していたけど、今は昼のみということなので自動的にランチ。「すきなべランチ」1000円くらいです。炊きたてごはん、和牛のすき焼き、自家製の漬け物におみそ汁。 おうちで食べるようなすき焼きを、近所のおじいちゃんおばあちゃんみたいな二人とおしゃべりしながらカウンターで食べる不思議な楽しさ。せっかくいいお肉ならもっとレアでもいいのにな、とか、思うところがなくはないですがあの雰囲気のなかならもうどうでもいいかなという気にさせるのがこの店の不思議な魅力（笑） この
日本でこんなにおいしいマンゴーかき氷を食べたことがあっただろうか、と本気で思った：久喜・菖蒲町「雪みるく」 - トーキョーウジキントキ（かき氷専門ブログ）
雪みるく／華野果市場(店主blog) 埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲寺田6008 電話：03-6453-2737 営業時間：10:00～17:00、月曜定休（祝日の場合営業、翌日休み） 食べたのは…2014年4月、6月 主な値段は…生マンゴーミルク 700円、生いちご 700円 マンゴーかき氷が大好きで、夏場に台湾に行くと毎日のように食べてる私。でも日本ではマンゴーは高級品。マンゴーかき氷ってたいてい、東京で食べると「おいしいけど、マンゴーこれだけ……」とか「生のマンゴーは使っていないんだろうな（仕方ないけど）」ということになりがちなんですよね。 ……が。 「私はこれまで、日本でこんなにおいしいマンゴーかき氷を食べたことがあっただろうか」と思うくらい、おいしいマンゴーかき氷を食べました。しかも、4月だというのに冷たい風が吹き付ける冬のような日。寒くて寒くてガタガタ震えながら「これ、暑い日に食べたら
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