2019年3月8日のブックマーク (2件)

  • 睡蓮花 湘南乃風 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

    睡蓮の花のように 朝日に向け今日も歌う 睡蓮の花のように この思い水面に光る 花びらが流した涙 貴方は笑えていますか? 上がりまくる季節が来た ヤバくなれるのは誰… 俺!俺! 俺!俺!Ole!Ole! Ah 真夏の Jamboree レゲエ<砂浜<<Big Wave!! Ah 悪ノリの Heartbeat めっちゃゴリゴリ Welcome Weekend Ah 灼熱の Jamboree 暴れまくってイイぜ!! Ah 冷めないで Summer Dream 「濡れたまんまでイッちゃって!!!」 夏だぜ (Yeah!!) 夏風 (Fuu!!) 夏晴れ (Yeah!!) 夏バテ (Boo↓↓) またコイツで決まりだ Summer Again 青く晴れた日を 笑う太陽 溢れる希望 むすぶひもに期待のせて 風を連れて 夢の種植えるため 今走り出そう 黄色いバス越え江ノ島方面 スゲエ混み合ってる ひま

    ayanolog
    ayanolog 2019/03/08
    面白い、歌の盛り上がりに合わせて文字が段々大きくなってくw よく見たら「<」が全角じゃなくて半角なのね。歌詞でソースのチェックができる…自分でもときどき「>」を閉じ忘れてHTML書いてたのを思いだした(懐)
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期
    ayanolog
    ayanolog 2019/03/08
    「年取ったら皆で同じマンションに住むのいいね」と独身の友人同士がよく話してる。悲惨な最期は怖いけど、でも、看取ってもらうために子どもをつくるわけじゃないよね。結婚しないのもそう。