イスタンブールの旧市街にて どうも、ゾノです！ 100日間の世界周遊バックパッカー旅で訪れた旅行記まとめとなり、 本記事は、6ヵ国目のトルコ編！！ 今回の旅の目的について！ イスタンブールで世界遺産巡り！ カッパドキアで気球に乗って日の出鑑賞！ パムッカレで白い石灰棚の絶景を堪能する！ 本場のトルコアイスを食べる！ トルコではこれらの目的を事前に計画していました。 結論として、 ほぼ、すべてを達成！！ ほぼとしたのは、1つだけ！本場のトルコアイスは市販品でした！！笑 街中で食べる機会は何度もありましたが、パフォーマンスが恥ずかしくて断念。。 滞在エリアは、人気の『イスタンブール・カッパドキア・パムッカレ』となります。イスタンブールはアヤソフィアをはじめ世界遺産の宝庫！ヨーロッパとアジアの文化が混在する都市の醍醐味を存分に味わえました！またカッパドキアも人気の観光スポット！！ギョレメの奇岩群

今日（木曜日）、ついに20時まで残業してしまいました。 今日中に終わらせる予定の物が終わらなかったからなんやけど、 一緒にその作業をしている方をCさんとしますかね。 この方、すごくええ人やし、 知識もある方なんやけど、 勝手に自己解釈して設定するし、 これまでと違うことがあっても、誰にも報告せず作業をするのです。 『設定してもそれが元に戻る』ということがあり、 それをCさんに相談してもスルー。 確認作業をしている人たちから何度指摘されても、 縮こまって『すみませんでした』と言うだけで終わり。 昨日の朝礼と終礼時に私が話したんやけど、 結構、問題だったようで、 今日、昼礼後に緊急ミーティングが開かれたんよ。 で、このくそ忙しい時に、余計なタスクが増えた！ この件、今月の暇な時から分かってたんやから、 その時にCさんがしっかり伝えてくれていたら こんなことになってなかったのに！！！！！！ 私は

ふたり暮らし。送別会と色紙の寄せ書き。 再開された年度末の風物詩 先日、職場の店長から退職者の送別会を行う旨の連絡がきた。ひいては、餞別代と色紙代の徴収を行うとも書かれていて、うげ。と思った。 昨年までそんなことを言われなかったのは、コロナ禍で送別会自体をやっていなかったからのようで、なんと今年からは復活してしまうようなのだ。退職するのは数人の大学生と、私が会ったこともないキッチンのパートさん（？）である。 もともと小規模な飲み会や食事会は時々やっている職場だけれど、店長が音頭をとってお店全体で行った飲み会は私が入ってから1回だけ。その時の会費はなんと5000円だった。社員ならまだしも、たかがバイトの飲み会に5000円！！私も断ったけれど、学生も全員不参加だった（そりゃそうだ）。結局、店長や料理長を含めたキッチンの社員たちと、平日昼間のパートさん数人だけで行ったようである。 今回は送別会と

ウィスキー名：SENGOKU TURTLE シングルカスクモルトウイスキー 容量、度数：700㎖、49.5% 原材料：モルト 購入価格：3,500円（送料別）購入場所：ヤフオク　個人 製造者：清洲桜酒造 ☆応援ぽちっとよろしくお願いいたします➡ 今日は「SENGOKU TURTLE シングルカスクモルトウイスキー」をご紹介いたします。 清州桜醸造と酒やビックがコラボしたオリジナルボトリングウイスキー。清州桜醸造初のシングルモルトウイスキーです。※ 戦国武将 三英傑の一人、織田信長公ゆかりの清須城がある愛知県清須市の清州桜醸造内で蒸留されましたモルトウイスキー。 ノンピート麦芽を使用、日本酒製造で培った清酒酵母を使用して発酵をした醪を自社で蒸留。 原酒をアメリカンホワイトオーク樽で5年間熟成。熟成されたモルト原酒をそのままお楽しみ頂きたいため、加水によるアルコール調整はせず、1つの樽のみから

いらっしゃいまっせ～。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 先日の積雪（いつかと類似なショットですが） 先日の雪、路面は除雪車出動のおかげもあり助かるのですが、その除雪の際の塊（硬くて重い雪）が道路わきに並びます。そこが出入口の場合。。。悲惨 気を使ってくれるオペレーターの方だと上手いアンバイにできるだけそうならないよう微調してくれるんですが（職人芸？）、もちろんそんな余裕がある時ばかりではないでしょうし。そこはやむを得ない。朝早くから活動してくれる皆さんに感謝せねばバチがあたるというものです。 ということで少しの腰痛を感じつつ、遅れを挽回すべく！？今回（も）定例の水曜枠を飛び出して日曜ですが「はじっこ模型」を。 前回に続きまして前後の窓枠ゴムの表現をやり直したりなんだり。。。 （昔の車に多いゴムの中央にメッキのモールが入るほんと素人作者泣かせの憎い！？ヤツです）

最近ではインターネットやスマートフォンの普及により、私たちの生活はデジタル化され、常にオンラインでつながっている状態が当たり前になってきました。 しかし、この常時接続された環境がもたらすストレスや依存症の問題も増加しています。 そこで注目されるのが、「ネットデトックス」です。 今回は、ネットデトックスの意味や効果、実践方法について探ってみましょう。 ネットデトックスとは？ ネットデトックスの効果 ネットデトックスの実践方法 ネットデトックスの注意点 まとめ ネットデトックスとは？ ネットデトックスとは、インターネットやデジタル機器から離れ、デジタルな世界からの解放を意味します。 つまり、オンラインでの活動やスマートフォンの使用を制限し、リアルな世界に焦点を当てることを指します。 これにより、心身のリフレッシュやストレス軽減が期待できます。 ネットデトックスの効果 ネットデトックスを実践する

別邸・仙寿庵から約1時間半のドライブで、12時30分四万温泉に到着。町営の無料駐車場に車を留め、徒歩で四万川沿の「くれない旅館」の一階にある川魚料理「くれない」に、下図の四万温泉協会で入手の湯さんぽMAPご参照下さい。 平日というのに2～3組のお客が席の空くのを待っており（人気の高さでしょうか？）、20分程待たされやっと席が空き、名物の「湯むしうな重」を注文。しかしながら、値段の割に味はイマイチ．．．決してお勧めできる「うな重」ではないことをお伝えします。駐車場に戻る途中、千と千尋の神隠しでお馴染みの積善館本館前に。本館の創業は元禄7年（1694年）、日本最古の湯宿建築（群馬県重要文化財）と記されています。今日のお宿、佳松亭（昭和60年建築）の入り口は別の所にある為、一旦駐車場に戻り、チェックイン前に四万ブルーで有名な奥四万湖見学へ、曇り空の為コバルトブルーの鮮やかさが半減かも？その後、積