ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • トヨタが木製のクルマ「刹那」を提案、日本の伝統建築技法で製造

    トヨタ自動車は2016年3月4日、家具やファッションブランドが参加するデザイン展示会「ミラノデザインウィーク2016」(2016年4月12~17日開催)において、世代を超えて家族で使い続けることを狙いとした木製のコンセプトカー「SETSUNA」を出展すると発表した。 モデル名は「刹那」を指し、一瞬一瞬の短い時間の繰り返しのなかで、かけがえのないクルマとなってほしいという思いを込めて名付けた。愛着を持って手をかけ、受け継いでいくというコンセプトを具現化するため、外板やフレームに木材を採用した。 木製の製品は、温度や湿度、使われ方によって風合いが変わることで味わいが深みが増していく。また、手入れによって世代を超えて使い続けることもできる。こうした木材の特徴を生かし、これまでのクルマに存在しない新しい価値観を持たせることを狙った。 部位によって木材を選定し、外板には杉、フレームには樺(かば)を使

    トヨタが木製のクルマ「刹那」を提案、日本の伝統建築技法で製造
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    ayo0852 2016/03/05
  • 「なぜ」の答え持ってますか?――LINEも、ロボットスーツも、iPS細胞も、革新を呼ぶ鍵は動機

    「なぜ」の答え持ってますか?――LINEも、ロボットスーツも、iPS細胞も、革新を呼ぶ鍵は動機:そこに山があるから?(1/2 ページ) 在日米国商工会議所(ACCJ)がイノベーションをテーマにしたパネルディスカッションを実施した。日網膜研究所社長の鍵忠尚氏、CYBERDYNE社長の山海嘉之氏、LINE社長の森川亮氏、一橋大学教授の米倉誠一郎氏など第一線で活躍するパネラーが登壇し、イノベーションを生み出す秘訣などについて語った。 在日米国商工会議所(ACCJ)は2013年7月19日、「イノベーションで成長を実現――変革の実践者に学ぶ」をテーマにパネルディスカッションを開催した。 パネルディスカッションには、世界初のiPS細胞由来細胞の臨床応用に取り組む日網膜研究所の代表取締役社長兼CEOの鍵忠尚氏や、「ロボットスーツHAL」などで有名なCYBERDYNE代表取締役社長兼CEOで筑波大

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    ayo0852 2013/08/25
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