MANGAは日本が世界に誇る文化だと言われて久しい昨今。しかし、描かれた全ての作品が書店に並び続けているわけではなく、絶版本や単行本未収録のままの名作短編などというものが、この世には山ほど存在する。漫画始末人・劇画狼が、そういった「今、改めて世に問うべき作品」を、時代・ジャンル・出版社の壁さえ越えてサルベージ! エクストリーム(極端・極限)な魅力を持った作品たちの饗宴を、その目に焼き付けろ!!
こんにちは、山口むつおです。 10月16日の日曜日、秋葉原にあるアーツ千代田3331で「インターネットヤミ市 東京 2016」が開催されたので行ってきました。 インターネットヤミ市はインターネットっぽいものを現実世界で自由に売り買いすることができるフリーマーケット。インターネット上の秘密結社 IDPW により 2012 年に東京で始まったインターネットヤミ市は、その後、札幌、ベルリン、アムステルダム、ニューヨーク、ロンドンなど世界各地の都市で開催されています。 インターネットヤミ市 東京 2016 公式サイトより というものです。もう海外まで行ってるイベントなんですね。早速中をのぞいてみましょう。 あっつゥ……。 会場から漏れ出るすごい熱気!それもそのはず、すごい人の数! 道中、もう10月も半ばだというのに汗でビショビショの人とすれ違って「??」と思っていたのですが、こういう事か。 会場は
日本の主要産業である製造業において、デジタル化の危機感が浮かび上がっている。IoT時代には、データをリアルタイムに処理しアクションをとるプラットフォームが、製造業者を単なる「デバイス提供者」とし、主導権を握る可能性など、さまざまなゲームチェンジ要因が将来に立ちはだかる。 日本の主要産業である製造業において、デジタル化の危機感が浮かび上がっている。IoT時代には、データをリアルタイムに処理しアクションをとるプラットフォームが、製造業者を単なる「デバイス提供者」とし、主導権を握る可能性など、さまざまなゲームチェンジ要因が将来に立ちはだかる。 IBMは2014年はじめ、デジタルインタラクティブ関連部門とモバイル部門を統合してIBM Interactive Experience(IBMiX)を設立。日本IBMも今年1月にIBMiXを発足している。コンサルティング企業、クラウドソフトウェア企業、シス
なぜソニーとはてながコラボ? 両社の戦略的背景 ──そもそも、なぜ「家電会議」のようなコミュニティサイトを立ち上げようと考えられたのでしょう? 上木氏:まず戦略的な話として、ソニーは無料ニュースアプリ「ニューススイート(News Suite)」を提供しています。これはXperiaにプリインストールされているほか、Android端末でも利用でき、70か国に展開し、インストール数4500万、月間アクティブユーザー700万人と、かなり普及してきました。 そのような状況で、最近の市場を踏まえ、しっかりとメディア事業として育てることになったのです*。今回は、そのニュースアプリの派生として、はてなさんとコラボして「家電会議」というニュースコミュニティを立ち上げました。
本好き、書店好きな人(それって私たちのことですよね)は楽しく読めると思います。 書店員の方たちがどんなに愛を持ってお店作りをしているか細かく描かれています。 別の店同士の繋がりもあって、お互いに意見を交換し合ったり、素晴らしいPOPなどを譲りあったりもしている。 インターネットで匿名の書店員同士の繋がりもあったりして、このブクログの繋がりを彷彿とさせてちょっとニヤニヤしてしまいました。 こういう本が好みの人、こんな文章を書く人はきっとこんな人に違いない‥‥と想像したり、皆さんも少なからず経験があるのではないでしょうか? そして、書店員さん次第で埋もれてしまうかもしれなかった一冊が日の目をみることもあるということ、これもブクログのようだと思いました。皆さんのレビューのおかげで私が知らなかった数々の本を読むことができています。 こんな楽しい関係が築けるインターネットのはずなのに、悪い方向にも作
【この本のお気に入り】 ◎「評価というのは、“理解”だと思うんです」 ◎自分を気持ちよくさせてくれる著者の本だけを読んでいたのでは強くなれない 【序文】人生は「1本の線」から動き出す ◎この本は、あなたが自分自身の1本の線を引けるようになるために、新旧の山のようなビジネス書の中から、どの本を見出し、何を呼吸し、どのようなアクションに繋げていくかをまとめたものだ ◎「評価というのは、“理解”だと思うんです」 【1章】こんな読書をしてはいけない ◎「書評」なんていらない ↳目的と手段を間違えないこと ↳「書評書くための読書」ではなく「自分の楽しめる読書」にしよう ◎好きな著者に本ばかり読むな ↳ビジネス書の読書は「浪費」ではなく「投資」だ ↳自分を気持ちよくさせてくれる著者の本だけを読んでいたのでは強くなれない ◎読むべき本を立ち読みで見抜く11の戦略 〈11の読書戦略〉 ↳①:経営者本は「創
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