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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 1枚のコインが呼んだ感動。一度でいいから遭遇したい、鳥肌が立つほどのパフォーマンスが起きる瞬間を。

    それは1枚のコインからはじまった。海外ではおなじみのストリートパフォーマンスは、小銭を入れることでその芸を披露してくれる。ある少女が、コントラバスを持ったパフォーマーの用意したシルクハットにコインを入れた時、奇跡は起こった。 久々に鳥肌がたった。こんな奇跡の遭遇者に是非一度なってみたいものだ。例えそれが作られた奇跡だとしても、空から降ってきたような感動の瞬間を味わいたい。とにかく映像を最後まで見てほしい。 Amazing Classic Flashmob will give you goosebumps このフラッシュモブが行われたのは、スペインのカタルーニャ。最初は1人だったコントラバスの奏者だが、徐々にその人数は増え、最後には巨大なオーケストラが結成される。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像

    1枚のコインが呼んだ感動。一度でいいから遭遇したい、鳥肌が立つほどのパフォーマンスが起きる瞬間を。
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2013/10/22
    最初のは去年、見てリピートした。日本でもやってたんだね。
  • 人間の頭をそのまま他人の体に移植しようとするイタリアの研究者

    人の頭を他人の体に移植することは今や可能になったと、イタリア、トリノのアドバンスト・ニューロモデュレーショングループのセルジオ・カナベーロ博士は言う。 1970年からアカゲザルで行っていた頭の移植は、脊髄と胴体の結合が最大の難関だったが、最近は技術が進歩して、人間にも応用できるようになったというのだ。 アカゲザルの実験 1970年の実験では、アカゲザルの頭は、12~15℃という低温で冷やされ、二頭の頭を同時に切り落として一時間以内に結合する。 この間、胴体のほうも冷やして完全に心停止状態にしておく。頭と体が結合され、心臓が動き出すと、ほかの生命維持システムの結合を行う。 史上初のサルの頭移植のイラスト図 1971年 この画像を大きなサイズで見る 脊髄の結合が最後の関門 頭から出ている脊髄をほかの体につなぐ試みは、これまでなかなか成功しなかった。そこでカナベーロ博士は、脊髄を切断するとき、非

    人間の頭をそのまま他人の体に移植しようとするイタリアの研究者
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2013/07/19
    体狙いの人身売買や、誘拐が近未来にあるわけだな。クローンが先か犯罪が先か。
  • アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア

    アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌がブラジルの熱帯雨林で発見されたそうだ。 この寄生菌は、元々タイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

    アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2011/03/07
    写真が結構グロテスクだなぁ。地球にはまだまだ知らない事が一杯。
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