ぼやきくっくり | “民主政権”への100の不安 「WiLL」より先日発売になった「WiLL」最新号（09年8月号）。 巻頭特集はジャーナリストの山際澄夫氏による 【ホントに「政権交代」でいいのか！“民主政権”への100の不安】 30ページと長いんですが、大変わかりやすくまとめられています。 売り切れ必至かも。本屋さんへお急ぎ下さい。 以下、見出しというか項目だけ書き出し。 ・あいまいな国家ビジョン ・おとぎ噺（ばなし）のバラマキ公約 ・防衛費と私学助成を削る？ ・「媚中」と「反米」 ・妄想的な反米主義 ・政策は政局の手段 ・「反靖国」を鮮明に ・政権の中枢が日教組 ・日米同盟はさらに形骸化 【１】国家のあり方 （１）鳩山代表の「改憲論」 （２）「友愛政治」の欺瞞 （３）小沢一郎の豹変 （４）日の丸を掲げない民主党大会 （５）民主党の「国民」の定義 （６）「主権」へのこだわりのなさ （７）社民・共産とどこが違うか （８）朝鮮総連との“切れぬ仲” （９）左
