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ロシアに関するazai76のブックマーク (10)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 共産主義は死んだのか…あのロシアで「億万長者フェア」が開催中

    ソ連崩壊のどさくさに紛れて稼ぎまくった「オリガルヒ」と呼ばれる新興富裕層が今でも経済に大きな影響を与えているわけですが、そうした一部の超リッチな人達向けの「ミリオネア・フェア」が今年もモスクワで開催されました。 詳細は以下。 Diamond-encrusted Mercedes, fridges wrapped in snake skin, and Hummers with pole-dancing stages: Welcome to Russia's Millionaire's Fair | Mail Online ЧАС ミリオネア・フェアはロシアの雑誌社Gijrath Mediaが主催する超高級ブランドの見市。モスクワでの開催は2005年から数えて5回目になるとのこと。昨今の不景気によって、25人の億万長者が合わせて約24兆円ほど資産を減らしているそうですが、成金の財布は底なしの

    共産主義は死んだのか…あのロシアで「億万長者フェア」が開催中
  • プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開

    ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は3日、南シベリアのトゥバ(Tuva)地方で「タフな」休暇を過ごした。前月31日に深海潜水艇で世界最深の湖底まで潜水したばかりのプーチン首相。今回は辺境の地を訪れてキャンプし、急流でのラフティングを楽しんだ。また、インディアナ・ジョーンズ(Indiana Jones)さながらの帽子をかぶって草原をかっ歩。木によじ登って辺りを眺め回す姿は、この地方に生息する絶滅危惧(きぐ)種のユキヒョウを彷彿とさせた。各報道機関はこれを「休暇」と表現しているが、同国でウケがいい「タフガイ」のイメージを強化することを狙ったものであることは間違いない。写真は、南シベリア・キジル(Kyzyl)郊外の川でバタフライで披露するプーチン首相(2009年8月3日撮影)。(c)AFP/RIA-NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

    プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開
    azai76
    azai76 2009/08/06
    となりのプーチンさんが・・・。何食ってんだろ? 
  • 痛いニュース(ノ∀`):ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に

    ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に 1 名前: ヘラオオバコ(秋田県):2009/06/28(日) 19:16:07.99 ID:78Qu4r0d ?PLT ロシア旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、当の海賊を退治する クルーズツアーなのです! このツアーは1日約55万円の参加費を払い、海賊が多くいるといわれているソマリア海域 を巡回します。こちらからは攻撃しませんが、少しでも海賊がツアー船を攻撃したら最後。 ツアー船に乗船している乗客たちのバズーカ砲やライフル、グレネードランチャー、 マシンガン、散弾銃、ロケットランチャーなどが海賊たちに向かって火を噴きます。 そう、これは正当防衛という名の下で海賊たちを攻撃し、死傷させると

    azai76
    azai76 2009/06/29
    発想が・・・。
  • 「ロシア最強の男」プーチン首相、スーパー電撃視察で値引き指示

    露モスクワ(Moscow)のスーパーマーケット「ペレクリョーストック(Perekrestok)」を視察する、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相(中央、2009年6月24日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY NIKOLSKY 【6月25日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相が、モスクワ(Moscow)のスーパーマーケットを電撃視察し、驚く店長らに対し商品の値段を下げるよう指示した。 ロシア最強の男、プーチン首相は最近、メディア受けする行動で、緩和の兆しがない経済危機を政府がしっかり管理していることを国民にアピールしているが、このスーパー訪問もそうした一幕となった。 25日の露コメルサン(Kommersant)紙によると前日、プーチン首相は官邸で行っていた小売業界の状況に関する会議を中断し、出席者を連れて近

    「ロシア最強の男」プーチン首相、スーパー電撃視察で値引き指示
  • プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる

    ロシアのピカリョボ(Pikalevo)で会議に出席するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア首相(2009年6月4日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY NIKOLSKY 【6月8日 AFP】「デリパスカ君、この合意文書に署名をしたかね?君のサインが見あたらないのだが。今すぐここに来てサインしなさい」  ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は、ペンをテーブルに放り出すと、自分の元へ来るよう手招きした。 約300億ドル(約3兆円)の資産を持ち、前年までロシアで最も裕福な人物として知られたロシア・アルミニウム(Russian Aluminum)のオレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)社長は、席から立ち上がり、首相に冷徹ににらみつけられる中、頭を垂れたまま、給与の不払いが続く工場の操業再開を約束する合意文書に署名した。

    プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる
  • テポドン2情報でデマを流した日本マスコミはロシアに謝罪し、訂正報道を行え!

    昨日の記事「テポドン2、衛星軌道投入に失敗か。時事通信は大誤報」でお伝えしたとおり、時事通信はインタファクス通信を引用する形で、ロシア外務省のネステレンコ情報局長が発言してもいない「北朝鮮は衛星を軌道に乗せた」「衛星の軌道は特定された」というコメントを捏造。また時事通信以外にも産経新聞などが同様の記事を書いた上、各TV局も今朝の報道番組で同様の内容を放送。あたかもロシア北朝鮮のテポドン2による衛星打ち上げが成功したことを確認したかのようなデマ報道を流しました。 実際にはネステレンコ情報局長は「テポドン2は予告どおり東に向けて正常に飛翔した」と述べただけであり、ペイロードは人工衛星として打ち上げられた事は認めていても、衛星が地球周回軌道に乗ったかどうかについて一切言及しておらず、軍の専門家の情報分析結果を待つと述べていました。昨日の時点でロシア軍が把握していたのは、テポドン2の第一段ブース

    テポドン2情報でデマを流した日本マスコミはロシアに謝罪し、訂正報道を行え!
  • どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ : らばQ

    どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具の異様さは、もはや伝統文化といってもいいのですが(>>参照)、やはりまだまだあるんです。 子供どころか、大人でも泣いて逃げ出しそうな、ロシアを中心とした世界の公園の遊具・彫刻をご覧ください。 このおどろしい感じは、決して古くなったためだけではありません。 キノコをこんなリアルに表現する必要あるんでしょうか。 顔に愛嬌もたせている努力は垣間見られるのですが…。 ちぎれた右腕に包帯を巻いているように見えるのですが。右は有名な童話ですよね。 ば、ばけものっ。 悪夢としか。 彼らからすると、日のセンスが異常に見えるんでしょうね。 首取れてます(涙) この場に一人でいたら気が狂う危険を感じます。。 ソビエト時代の像。仕方ないとは言え悲しい光景です。 こちらもソビエト時代の像。はげ落ちた顔を、なんちゃってチャールズ皇太子のようにペイ

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  • フィンランドで「救国の戦犯」に光 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    リュティ元大統領の伝記を執筆したテュートラ博士。元大統領の墓碑の前で「彼の生き様を検証することがフィンランド国民にとって大切」と語った 第二次世界大戦で祖国を守るため対ソ連戦争を指導し、重要戦争犯罪人(日でのA級戦犯に相当)として裁かれたフィンランドの故リュティ大統領(1889~1956年)。戦後、ソ連の圧力を恐れフィンランドで功績が公に語られることはなかったが、ソ連崩壊後、初めて公式に伝記が出版されるなどリュティの名誉回復が進んでいる。昨夏のグルジア紛争でロシアの権威主義が顕在化する中、「救国の戦犯」に強い関心が寄せられている。 フィンランド西部の小作農の家に生まれたリュティは幼少期から読書好きで、ヘルシンキ大学に進んだ。英オックスフォード大学に留学し西欧の自由主義に親しみ、1925年に中央銀行・フィンランド銀行総裁に就任した。ところが、39年11月、運命を変える事件が起きる。独ソ不可

  • 「グルジアやめてジョージアに」…ロシア語読みはイヤ!と : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グルジア政府が、日語による同国の国名表記を英語表記(Georgia)に基づく「ジョージア」に変更するよう求めていることがわかった。 外務省は、「米国のジョージア州と混同しかねないなど問題はあるが、真剣な訴えなので前向きに検討したい」(幹部)としている。 グルジアの国名はグルジア語でサカルトベロ。今月10日に行われた日・グルジア外相会談の際、ワシャゼ外相が中曽根外相に、「“グルジア”はロシア語表記に基づくので変えて欲しい」と訴えたという。グルジアは、ロシアとの間に紛争を抱えるなど、反露感情が根強いことが今回の要求の背景にあるようだ。 政府の公式文書などでの国名表記は、在外公館名称・位置・外務公務員給与法の表記を基準にしており、変更には法改正が必要だ。過去には「ヴィエトナム」を一般的な表記である「ベトナム」にしたり、国名変更により「ビルマ」を「ミャンマー」とした例はある。

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