タグ

ブックマーク / natalie.mu (9)

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • マンガノゲンバに井上智徳&村上たかし「星守る犬」

    10月12日放送のNHK BS2「マンガノゲンバ」では、マンガ家の人物像に迫る「作者ノゲンバ」に「COPPELION」の井上智徳が登場。またレビュアーが作品を読み解く「読み手ノゲンバ」では、村上たかしの「星守る犬」を取り上げる。

    マンガノゲンバに井上智徳&村上たかし「星守る犬」
  • 「MANGA-ZIN AWARD」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    この夏、コミック専門書店COMIC ZINが主催する新しいマンガ賞「MANGA-ZIN AWARD」が設立される。 「マンガのプロが選ぶ」という新しい試みに注目したコミックナタリーでは、この賞の概要を紹介するとともに、読者参加による「賞レース予想」を実施。どの作品が1位を獲得するか、下馬評を予想していただきます! MANGA-ZINとは MANGA-ZIN(マンガ人)とは、マンガに関する仕事で生計を立てている人、すなわちマンガのプロを指す造語。具体的にはマンガ編集者を筆頭に、デザイナー、マンガ家、コミックバイヤー、マンガ関連イベント運営者などのこと。 既存のマンガ賞は、少人数の文化人が審査するもの、出版社が主催するもの、ファンの投票によるものに大別されるが、今回COMIC ZINが設立したのは、マンガに関する職業に従事する人が投票で選ぶ、新しいマンガ賞だ。 投票に参加するのは、主にマンガ編

    「MANGA-ZIN AWARD」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 村上たかし「星守る犬」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 星守る犬 / 村上たかし 発売直後から全国の書店店頭で巻き起こった共感の嵐。「星守る犬」現象を緊急レポート! いま、全国のコミック売り場が黄色く染められつつある。漫画アクション(双葉社)での連載時より感動の渦を巻き起こした、村上たかし「星守る犬」がとうとう発売されたのだ。コミックナタリーはどのメディアより早く担当編集者を直撃し、誕生秘話を取材した。また各地の書店員が記した、情熱溢れる店頭ポップを収集。さらに壁紙とmixiやtwitterで使えるアイコンを用意したので、ぜひ活用してほしい。 「今年いちばん読むべきマンガ」との呼び声も高いこの作品は、どのような経緯で誕生し、どんな風に育てられたのだろう。担当編集者だけが知っている作品の生い立ちを、漫画アクション編集部の加納由樹氏に聞いた。

    村上たかし「星守る犬」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「星守る犬」の担当編集者、誕生秘話を明かす

    7月6日に発売されるや、発売翌日には重版、翌週には3刷と快進撃を続けている村上たかし「星守る犬」。全国の書店店頭でも平積み棚が増殖中で、もはや「星犬現象」とまで呼べるスマッシュヒットぶりを見せ付けている。 コミックナタリーでは漫画アクション(双葉社)編集部の担当編集、加納由樹氏に取材を敢行。村上とのなれそめから制作過程、販売戦略についても話を聞いた。中でも外伝にあたる「日輪草」の、ストーリーが決まるまでのやりとりは、まさに誕生秘話と呼べるエピソードで必見。 また全国書店で展開されている店頭ポップを収集したほか、PCiPhone用の壁紙、Twitterやmixiで使用できるアイコンを用意した。読んだ人からは「人に薦めたくなる」という感想が多いこのマンガ、アイコンを使ってファンであることを表明してみては。

    「星守る犬」の担当編集者、誕生秘話を明かす
    azai76
    azai76 2009/07/22
  • 「あずまんが大王・補習編」ついにゲッサン表紙を飾る

    7月10日発売の月刊少年サンデー8月号(小学館)の表紙に、あずまきよひこ「あずまんが大王・補習編」が登場。さらに複製原画セットの応募者全員サービスも実施する。 月刊少年サンデー8月号の表紙。通学途中と思われる6人が描かれている。(C)KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO 大きなサイズで見る(全2件) ゲッサン創刊の目玉として、6月号より短期集中連載がスタートした「あずまんが大王・補習編」。8月号でラストを迎えるこの話題作が、ついにゲッサンの表紙を飾ることとなった。 また今号では「あずまんが大王・補習編」複製原画の応募者全員サービスも実施。ゲッサン6月号、7月号、8月号に収録されたカラーイラストに、8月号の表紙を加えた4枚セットの豪華な逸品となっている。 すべて「あずまんが大王・補習編」連載のために描き下ろされた貴重なイラストなだけに、ファン必携のアイテムになることは間

    「あずまんが大王・補習編」ついにゲッサン表紙を飾る
  • 忌野清志郎ノンフィクション「フライデー」で新連載

    明日6月12日発売の「フライデー」(講談社)で、忌野清志郎の半生を追うノンフィクション新連載がスタート。第1回は小学校時代の横顔から、団地の一室で行われたRCサクセションの初ステージまで、彼の音楽活動最初期のエピソードが描かれている。 フライデー今週号は表紙イメージを一新。写真で“ニュースの瞬間”を伝えるというポリシーは変わらず、今週号にもアイドルグラビアから冤罪事件まで多彩な記事が掲載されている。 大きなサイズで見る 「あのシャウトが聴こえる」と題した連載を執筆するのはノンフィクション作家の神山典士。神山は今回、清志郎の当時のガールフレンド“チイコ”に取材を行い、高校時代に作られたRCサクセションのテープの内容や、名曲「2時間35分」のもとになった深夜の電話についてなど、貴重な話題を発掘。ファンならずとも気になるエピソードがモノクロ5ページにわたって綴られている。 取材は清志郎の逝去後か

    忌野清志郎ノンフィクション「フライデー」で新連載
    azai76
    azai76 2009/06/12
    書籍化を切に希望します。
  • いにお「ソラニン」、宮崎あおい主演で映画化決定

    浅野いにお「ソラニン」が宮崎あおい主演で映画化されることが分かった。来年公開予定で、今月25日にクランクインされる。配給はアスミック・エース。 監督を務めるのは、ORANGE RANGEやYUIのプロモーションビデオを手がけてきた三木孝浩。宮崎演じる主人公、芽衣子の彼氏役には若手俳優の高良健吾が抜擢された。その他の出演者については、4月13日発売のビッグコミックスピリッツ(小学館)で発表される予定。 「ソラニン」は2005年から2006年にかけて週刊ヤングサンデー(小学館)で連載された青春マンガ。現代に生きる若者たちの夢と葛藤を描いた作品で、熱狂的ないにおファンを生んだことで知られている。

    いにお「ソラニン」、宮崎あおい主演で映画化決定
  • マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」

    日3月24日、マンガ大賞2009の授賞式がニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。ノミネートされた10作品から見事大賞に輝いたのは、末次由紀の「ちはやふる」。 マンガ担当の書店員を中心に集まったマンガ好きの有志が、「友達に勧めるならコレ!」というコンセプトで選ぶマンガ大賞。50名余のマスコミおよび選考委員が集まる中、大賞実行委員でもあるニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏の司会により授賞式は開始された。 同じく実行委員の久保朝美氏より賞の概要が説明されたのち、プレゼンターとして登場したのは、昨年の大賞受賞者、「岳」の石塚真一。直前まで原稿を執筆していたところを駆けつけたという石塚は、昨年受賞した感想を求められると、「想像以上に反響があり、驚くとともにありがたかった。多くの人が手に取ってくれるきっかけになったと思う」と述べた。 そして、いよいよ大賞の発表。ノミネートされた10作品がムービー

    マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」
  • 1