ブックマーク / www.itmedia.co.jp (1)

  • “ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その3)

    モニター用端末のソフトウェアに不具合があり、バッテリーが急激に減る問題があった(解決済み) このためモニターユーザーからの有効なフィードバックやTwitterによるリアルタイムの絡みが不発に(これはクライアントの使いやすさも改良の余地あり) 画質はモバイル向けとしてはかなりキレイ 室内での受信状況は携帯電話の電波ほどではないので、場所によってかなり受信レベルが変化する シフトタイムコンテンツなら、受信レベルを考えずに再生が可能だが、現時点では十分な数が配信されていない シフトタイムコンテンツが再生できるため、ライブチャンネルは文字通り生放送を生かしたものが期待される ……といったところだろうか。もし蓄積型のタイムシフトコンテンツが十分に用意されないようならば、早晩、難しい状況になるだろう。夏には6機種のNOTTV搭載モデルが投入されると噂されている。元はと言えば、総務省の反クァルコム・メデ

    “ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その3)
    azel
    azel 2012/04/23
    衝撃的な数字だな。もはや喜劇 / アクトビラが立ち上げに失敗したから開始した「もっとTV」 初週売上3万以下で翌週は更に下回る。
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