2013年12月6日のブックマーク (1件)

  • 「偽装イクメン」が本物になった日:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる (前回「が消えた…」のあらすじ)山崎光平さん(30歳・仮名)は、大手品メーカーの研究職。同じ会社で働く同期の(27歳)と、2歳半になる息子がいる。が1年間の育児休暇を終え、時短勤務で職場復帰して半年後、「家庭を顧みない夫に爆発し、がプチ家出をする」という事件が勃発。「このままではいけない」と痛感した山崎さんは、生活リズムを一変させる決意をする――。 勉強会で出会ったが働き方見直しのヒントに 決意したとはいえ、どのように生活リズムを考え、組み立てればいいのだろう?と悩んだ山崎さん。そのときたまたまタイミングよく出会った、コーチングのプロの著書がしっくりきたという。 「実は当時、飲み会やバンドの練習のほかに、自らの視野を広げるために社外の勉強会にも積極的

    「偽装イクメン」が本物になった日:日経xwoman
    azucho
    azucho 2013/12/06
    いくつか感想はつぶやいたけど改めてブクマ。前編の盛り上がり(?)からすると拍子抜け。既視感。「妻側の言い分」を聞いてみたい。妻側と夫側の負担感の差、特に妻側の選択の余地のなさが、しんどい気がするので。