SendGridのWebhookについて SendGrid の Event Webhook は、SendGrid経由でメールを送信する際に発生するイベントを、指定したURLにPOSTすることができます。 このデータの用途は、配信停止アドレスの削除、迷惑メール報告への対応、エンゲージできなかった受信アドレスの判定、バウンスされたメールアドレスの特定、メールプログラムの高度な分析などです。ユニーク引数やカテゴリパラメータを使用して、動的なデータを挿入することができるため、あなたのメールのシャープでクリアなイメージを構築するのに役立ちます。 ということなんだけど、 1度に送信件数が5000件以上だったりするとそれなりにOpenや送信したというイベントが飛んで来るので、 このWebhookをどうさばくかというのがちょっとした課題になる。 多分BigQueryに送信するだけであればGCPのLambd
MySQL 8.0正式版がリリース。性能が最大で2倍、JSONデータや地理情報などサポート。ロールによるユーザー権限の管理も可能に 前バージョンのバージョン番号は5.7で、本バージョンが8.0になったのは、過去のバージョン番号で6が使われたことがあったというMySQL のバージョンの都合や、MySQL Clusterがバージョン7であることなどを考慮したためとされています。 MySQL 8.0では、大幅な性能向上、JSONデータに対応したNoSQL機能の搭載、地理情報の対応、ロールによるユーザー権限など、さまざまな改善が行われています。 性能が最大で2倍に MySQL 8.0では、MySQL 5.7と比較してユーザー数が増えた場合に最大で約2倍ほどの大きな性能向上を実現しています。下記は読み込み性能の比較です。 読み込みだけでなく書き込み性能も向上しており、これはInnoDBでREDOログ
はじめに 日本の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日本はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは本籍人口。1884~1907年までは乙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く