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2022年2月7日のブックマーク (8件)

  • GCEのVMインスタンスからメール送信するなら、SendGrid必須 - 続 カッコの付け方

    stackoverflowでもこの件について触れられていますが、GCEでは、インスタンスからのOutbound:Port25は全面シャットアウトです。そのため、メール送信にはSendGridが必要となります。 Google Compute Engine (GCE) email delivery solution? - Stack Overflow SendGridアカウント作成 GCPとSendGridの提携により、月 25,000通は無料で送れるようです。その気になればAWS SESも使えるはずですが、無料分があるので、、 VMインスタンスの設定 あとはGoogleの公式ドキュメントの日語訳です(^^)ちなみに環境はCentOS Sending Email from an Instance - Google Compute Engine — Google Cloud Platform

    GCEのVMインスタンスからメール送信するなら、SendGrid必須 - 続 カッコの付け方
  • Amazon EBS I/O の特性およびモニタリング - Amazon EBS

    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS I/O の特性およびモニタリング ボリューム設定が同じであっても、特定の I/O 特性により EBS ボリュームのパフォーマンス動作が向上します。SSD-Backed ボリューム – 汎用 SSD (gp2 および gp3) とプロビジョンド IOPS SSD (io1 および io2) – I/O オペレーションがランダムでもシーケンシャルでも、安定したパフォーマンスが提供されます。HDD-Backed ボリューム – スループット最適化 HDD (st1) および Cold HDD (sc1) – サイズが大きくシーケンシャルな I/O の場合のみ、最適なパフォーマンスが提供されます。アプリケーションにおける SSD ボリュームおよび HD

  • メール送信で固定IPアドレスを利用すると何がうれしいのか - Qiita

    SendGrid Advent Calendar 2016の9日めの記事です。 先日、Amazon SESで固定IPアドレスが使えるようになったとアナウンスがありましたがメール配信時に固定IPアドレスが何故必要になるのでしょうか。今回はそのあたりをまとめてみたいと思います。 送信元IPアドレス 通常メールが届くまでは以下のような経路を通ります。(複数のサーバを経由することもありますがシンプルにしています) 送信元IPアドレスというのは図で言うところの送信元サーバのIPアドレスで、メールヘッダのReceived:で確認することが可能です。Gmailに届いていたメールのヘッダを見てみると以下のようになっていました。 Received: from sender.example.com (sender.example.com. [xxx.xxx.xxx.xxx]) by mx.google.com

    メール送信で固定IPアドレスを利用すると何がうれしいのか - Qiita
  • [アップデート]独自のIPアドレスを使ってAmazon SESからメールを送信することが可能になりました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 明けましておめでとうございます!年もどうぞよろしくお願いいたします! 個人として2020年1発目のブログは、アップデートのご紹介となります! 2020年1月6日(月)の公式アナウンスにて、「Amazon SESでは既存のIPアドレスを使用してEメールを送信できるようになりました。」と発表がありました。公式ページはこちら 今回は「わざわざ公式ページを見ている時間がないっ!」という方に向けてアップデートをすごく簡単に説明したいと思います! アップデート概要 なにが変わった? Amazon SESに「Bring Your Own IP (BYOIP)」と呼ばれる機能が追加されました。 なにが出来る? 独自(既存)のIPアドレスを使用してAmazon SES経由でEメールを送信できるようになります。 いつ使うの?(ユースケースは?) オンプレ環境等

    [アップデート]独自のIPアドレスを使ってAmazon SESからメールを送信することが可能になりました | DevelopersIO
  • Amazon SES では、既存の IP アドレス範囲を使用して E メールを送信できるようになりました

    Amazon Simple Email Service (Amazon SES) では、Bring Your Own IP (BYOIP) と呼ばれる機能のサポートを開始しました。これにより、Amazon SES を使用して、すでに所有しているパブリックルーティング可能な IP アドレスを介して E メールを送信できます。 Gmail や Hotmail などのメールボックスプロバイダーは、いくつかの変数を使用して、E メールを受信トレイに入れるかスパムフォルダに入れるかを決定しています。E メールを振り分ける場所を決定する重要な要素は、E メールの送信元の IP アドレスです。ある IP アドレス範囲が長年にわたって高い評価を得てきた場合、新しい範囲に変更すると、その評価を再構築することになります。さらに、一部の送信者は、IP 範囲をホワイトリストに登録するようパートナーと顧客に依頼する

    Amazon SES では、既存の IP アドレス範囲を使用して E メールを送信できるようになりました
  • Amazon SES が利用する発信元 IP アドレスの確認方法 | DevelopersIO

    困っていた内容 Amzon SES 経由で送信されたメールが受信者でブロックされてしまいます。 Amzon SES が利用する発信元 IP アドレスを受信側にてホワイトリスト登録することで回避したいのです。 当該 IP アドレスの確認方法を教えてください。 どう対応すればいいの? 現時点(2020/05/08 T15:00時点)の Amzon SES が利用する発信元 IP アドレスは、 Linuxターミナルウィンドウの場合、以下のコマンド結果の通りになります。 $ dig TXT amazonses.com +short| grep 'v=spf1' "v=spf1 ip4:199.255.192.0/22 ip4:199.127.232.0/22 ip4:54.240.0.0/18 ip4:69.169.224.0/20 ip4:23.249.208.0/20 ip4:23.251.2

    Amazon SES が利用する発信元 IP アドレスの確認方法 | DevelopersIO
  • AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo

    最近 AWS を触り始めて、EBS を使っているのだが、どうも I/O 速度に制限がかかる仕様があるらしい。調べてみると IOPS やら I/O クレジットやらといった考え方が出てきた。ドキュメントを読んでもわかりづらかったので整理してみた。 そもそもの前提 最初に結論 I/O クレジットその1: 消費と補充のルール I/O クレジットその2: クレジットが枯渇したら I/O クレジットその3: IOPS には上限もある I/O クレジットその4: IOPS の I/O ってそもそも何? 参考 そもそもの前提 AWS のボリュームでは無尽蔵に I/O を発生させることはできず、AWS 側で帯域制限ならぬ I/O 制限が実施されている。 この制限が具体的にいつ、どのように、どれだけ働くのかという仕組みが I/O クレジット という考え方。この時に使う単位が IOPS(I/O per Seco

    AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo
  • 「Rustでやると知らないうちに詰む設計」を避けるためのTipsを集めてみる

    とりあえず、よく言われてるやつから埋めていこうと思う。 構造体にライフタイムを持たせない 構造体にライフタイムを持たせるのは「基的に」避けよ、というのが重要なのは間違いないのだけど、これをもう少し実践的な内容にしたい。ちょっと考えてみたけど、こういうのはどうだろうか。 ある関数呼び出しの中でしか絶対に使わない。returnするまでにその構造体のデータは全て破棄される。static変数に退避させることもできない。アロケーションもその関数が面倒を見る。そういう一蓮托生できる関数呼び出しに心当たりはあるか? ある→ 構造体にライフタイムを持たせてもよい。 ない→ ライフタイム禁止。 そう考えてみると、DIとかReduxとかとも通じるところがあるかもしれない。「つべこべ言ってないで全部の責務を一番外側に持っていく」という決断ができるときは構造体ライフタイムが選択肢に入る。

    「Rustでやると知らないうちに詰む設計」を避けるためのTipsを集めてみる