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ブックマーク / quelle-on.hatenadiary.jp (3)

  • 「好き」を仕事にするのは正しいのか問題 - 読書系女子のあれこれ

    「好き」を仕事にする自分ブランドのつくりかた―準備から立ち上げ、軌道にのせるまでの「クリエイターの教科書」 作者: 鈴木淳 出版社/メーカー: アスペクト 発売日: 2010/12/20 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (1件) を見る 好きなことでべていくのって、一般的に正しい(良い)と思いますか? 最近働くことについて考える。 というのも、企業勤めが嫌で嫌で就職に失敗してすぐ辞めてフリーターになって、好き放題やりたいことだけしながらだらだら生きること約1年半。 あろうことかこの私がついに働きたくなったのである。 徹底的に好き放題生活した甲斐があったというものだ。 そんなわけで今就職活動を再開していて、特別やりたいこともないので次はどんな職業にしようかと考え、いろいろ調べたら引っかかってくるのがこれである。 好きなことを仕事にするのは正しいのか

    「好き」を仕事にするのは正しいのか問題 - 読書系女子のあれこれ
    azumaon
    azumaon 2016/05/06
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  • 実録・月平均260時間残業する社員たちの実態と生活 - 読書系フリーターの日常

    www.asahi.com これが発端で「実録・残業列伝」が流行っているようですね。 いろいろなブログを読んでいたら新卒で月残業・休日出社(全て無給)240~280時間の営業系ブラック企業に勤めていたどす黒い思い出が噴き出してきました。ブログ控えようと思ってたのに・・・。 半年で辞めているのでそこまで酷い目にあったわけではないのですが、よくわからないが自分のことはあまり思い出したくない。しかし何か表現したい。そこで、 そんな残業列伝のある会社の中と人を実録!で10個まとめてみた。 ちなみに、社員はほぼ男性です。残業のうち1~2時間/日 は上司のお付き合いとお手伝いです。残業が増える理由は、営業とその前後の事務仕事も自分でやらないといけないから。サボる時間は稀に発生しますが、仕事の構成上ほとんどありません。 (※役職や出来事、数字等はわからないよう改変しています。会社はもうなくなっています。

    実録・月平均260時間残業する社員たちの実態と生活 - 読書系フリーターの日常
    azumaon
    azumaon 2015/10/14
    実録・月平均260時間残業する社員たちの実態と生活 - 読書系フリーターの日常 お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 私は働かないアリである - 読書系フリーターの日常

    働かないアリに意義がある<働かないアリに意義がある> (メディアファクトリー新書) 作者: 長谷川英祐 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/05/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る いっぱいいる働きアリさんたちの中で、実は働いているのは3割で、あとの7割は何もせずサボったりしている「働かないアリ」である。しかし、その働きアリがいなくなったり働けなくなったりしたときは働かないアリが働きアリに転じる。しかし、その働き出した「元働かないアリ」の中でもやはり3割が働いて7割がサボる・・・。といったような研究結果をもとに、人間の組織論も似たようなもので、組織の業績を支えているのはほとんど上位3割の人だとか。 なぜそれらの仕組みが存在するのか、必要なのか、働かないアリ(人間)が何か役に立つのか?といったことを組織論と

    私は働かないアリである - 読書系フリーターの日常
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    azumaon 2015/10/07
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