超軍人と最強死刑囚が四畳半で同棲する話。(1/6) #漫画が読めるハッシュタグ #ダヴァイ https://t.co/S8y82IUlIR
チャンピオン作品「伝説の最終回」を雑誌掲載時のまま単行本化、昭和&平成から25作 2020年1月16日 22:08 830 62 コミックナタリー編集部
マンガのことはずっとこいつに相談してたんですよ(沢) ──昨年、板垣巴留先生のトークショーに行ったんですが、スマホに入ってる写真をモニターで観客に見せるという流れがあって、その中にマンガ大賞の祝賀会での沢さんと武川さんのツーショットもあったんですよ。巴留先生は「この2人は仲がいい」「このコンビを見られるのが週チャン作家の醍醐味だ」と言ってました。 沢考史 えーっ、そうなのかなあ? 武川新吾 そうかなあ……(笑)。 ──沢さんが編集長だった時代に武川さんが副編集長で、それ以前からずっと一緒にお仕事をされていた師弟関係なんですよね。だから今日の対談に関しても沢さんから「いつも顔を合わせている人間と対談してもテンションが上がらないので、できればお酒を飲みながらのほうが……」というもっともな提案がありまして、秋田書店近くのバーでの対談となりました。 沢 乾杯しましょう! 歳は俺のほうがタケ(武川)
1975年より週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載されたホラーマンガ「エコエコアザラク」。原画展は週刊少年チャンピオンの50周年を記念し行われるもので、会場では「エコエコアザラク」に登場する謎の美少女・黒井ミサの魅力と、古賀による恐怖の世界を堪能することができる。また原画展示に加え、物販も実施。最新情報は、Animanga Zingaroの公式サイトやTwitterで確認を。 なおコミックナタリーでは週刊少年チャンピオンの創刊50周年を記念し、武川新吾編集長による対談連載を全4回で実施。現在、週刊少年サンデー(小学館)の市原武法編集長、週刊少年マガジン(講談社)栗田宏俊編集長、週刊少年ジャンプ(集英社)の中野博之編集長との対談が公開されている。このほか前任者であるチャンピオン9代目編集長・沢考史との対談も公開予定だ。
ナタリー コミック 特集・インタビュー 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第3回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×中野博之(週刊少年ジャンプ編集長) 週刊少年チャンピオン PR 2019年7月4日 週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第3回の対談相手は週刊少年ジャンプ(集英社)の中野博之編集長。低年齢層向け雑誌・最強ジャンプの副編集長も経験した中野とは、本来のメインターゲットとなるべき少年読者層との向き合い方を語り合う。また業界のトップランナーであるジャンプを生み出す、アンケートシステムや連載会議、「友情・努力・勝利」というスローガンについても、ジャンプとチャンピオンの作り方を比較しながら話を聞いている。 取材・文 / 松本真一 撮影 / 石川真魚 中野博之 「チャンピオンの編集
これは週刊少年チャンピオン(秋田書店)50周年記念企画の第3弾として行われるもの。S賞にはタペストリー全2種、A賞には両面クッション全1種、B賞にはアクリルスタンドキーホルダー全5種、C賞にはマイクロファイバークロス全5種、D賞にはステッカー全4種がラインナップされている。 なおコミックナタリーでは週刊少年チャンピオンの創刊50周年を記念し、武川新吾編集長による対談連載を実施。第1回には週刊少年サンデー(小学館)の市原武法編集長を対談相手に迎え、マンガにおける編集者の必要性などを語ってもらった。今後も、週刊少年マガジン(講談社)編集長の栗田宏俊、週刊少年ジャンプ(集英社)編集長の中野博之、前任者であるチャンピオン9代目編集長・沢考史との対談が公開されていく。
サンデーは「出来のいいお兄さん」というイメージ(武川) ──おふたりはたまに会ってお酒を飲む間柄だそうですね。そういうときはやっぱりマンガの話をするんでしょうか、それとも逆に仕事の話はしないものなのでしょうか。 市原武法 そりゃもう、マンガの話しかしてない(笑)。趣味の話とか、車は何に乗ってたとか、そういう話はないですね。 武川新吾 僕らからマンガを取ったら何が残るんだっていうことですかね(笑)。 ──チャンピオンとサンデーの編集長として、お互いの雑誌というのはどれくらい意識されているものですか。 武川 世界に4つしかない週刊少年マンガ誌の仲間ということもあって、毎週「どんなことやってるのかな」という気持ちで読ませていただいてますよ。 市原 チャンピオンに限らず、ほかの雑誌の動向は当然、気にはなりますけどね。だけど「意識しているか」と言われるとどうだろう? 「あそこはこんな企画やってるな」
同誌にて2017年より連載中の「魔入りました!入間くん」は、鬼畜な両親により悪魔に売り渡された14歳の少年・鈴木入間を主人公とする学園ファンタジー。祖父代わりの悪魔・サリバンが理事長を務める魔界の学校に通い始めた入間は、理事長の孫の特待生として入学したことで学校中の注目を集めてしまう。人間であることを隠して学園生活を送る入間にはさまざまなトラブルが襲いかかるが、彼は素直で健気な性格やクラスメイトの協力で乗り越え、魔界での地位も高めていく。 単行本の最新9巻は明日2月8日に発売。アニメのスタッフ、キャストなどについては続報を待とう。本日夕方には作品の公式サイトもオープン予定だ。 なお本日発売の週刊少年チャンピオン10号では「魔入りました!入間くん」のほか、板垣巴留「BEASTARS」のTVアニメ化も発表された。
SF少年マンガの金字塔、ここに復活 かつて週刊少年チャンピオンにて連載された、ちょっと未来の日常を描く『ピース電器店』が10年ぶりに帰ってきた!! 新規描き下ろしの3エピソードに加え、能田達規によるこれまでの“おまピー”的作品をコンプリートした、300ページ弱の特厚“おまつり!”作品集。 ●収録作品● 【おまたせ!ピース電器店】全5話 【科学探偵ムー】 【絶対安全大作】 【マッドレイダース】 【電撃!ネネコ】 【ロボやのボー太】 【あそぼーロボット あかまるくん】
AI(人工知能)を搭載したヒューマノイドが当然の存在となった近未来、人さながらに「病」を抱えるまでになったヒューマノイドを治療する医者とその助手が出会う数々のドラマ。週刊少年チャンピオンで連載中の『AI(アイ)の遺電子』は、少年漫画としては異例のテーマの作品であり、第1話から大きな反響を呼んでいる。“近未来版ブラックジャック”とも言えるだろう。山田胡瓜氏は、テクノロジーと人間が生むドラマをみずみずしく描いた『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める気鋭の漫画家。さぞITに詳しいのかと思いインタビューをしてみると、実はかなりのアナログ人間だったことが発覚して…!? 取材・文/照沼健太 ジャンプ黄金期世代のはずが… ――漫画家を目指したキッカケは何ですか? 子どもの頃から絵を描くのが好きで、いつからか覚えてないくらい昔から漫画家になりたかったです。中学・高校と運動部に入っていて、その時期はあまり
2016 - 03 - 30 君は漫画史に残る伝説の打ち切り作品『悪徒-ACT-』を知っているか? 漫画 Google+ Pocket こんにちは @Sanyontama です。 週刊少年チャンピオンという雑誌がある。 この漫画雑誌はジャンプやマガジン、サンデーと違って強烈な個性を放つ作品が多い。編集をも裏切る刃牙が代表的だろう。一時期は『聖闘士星矢』の続編と、そのスピンオフ『聖闘士星矢 冥王神話』を同時に連載するという狂気的な体制を取っていることもあった。 ドカベンを含めて野球漫画が3作品も連載されている時期もあった。 基本的に何かがおかしい雑誌なのだ。 少年チャンピオンの代名詞と言えば"打ち切り"だろう。人気の出ない作品は容赦なく打ち切る。それはどの雑誌でも同じことなのだが、 チャンピオンが特異なのは打ち切ると"単行本を出さない"点 だ。 単行本第一巻が発売されたとしよう。その後、人気
【はじめに】 以前に「週刊少年チャンピオンは世間の『不良!暴力!』というイメージと違って女性主人公の作品も多いのでは?」と疑問に思い調査を行いました。 『過去11年の週刊少年チャンピオンの連載作品における主人公の男女比に関する調査』 今回はそれを拡大し、創刊から現在までの全作品として調査を行いました。 【資料と方法】 〔対象作品〕 創刊〜2015年6月までに週刊少年チャンピオン本誌で2週以上掲載された作品を対象としました。 今回参照したのは 週チャンマニアクス様とWikipediaの週刊少年チャンピオン連載作品の一覧です。 これらの作品について各年ごとの連載開始作品について主人公の分類を行いました。 短期集中連載と本格連載の分類については週チャンマニアクス様の分類に従いました。 〔主人公について〕 《分類》 ①男性 ②女性 ③動物など人間以外の生き物 ④その他(オムニバス形式の作品 例:不
週刊少年チャンピオンの看板漫画といえば、やっぱり長期連載の3作品、ドカベン・バキ・浦安鉄筋家族でしょう。 しかし、今年度は老若男女を問わず*1多方面への人気やアニメ化もあり、「弱虫ペダル」が一つ抜きん出ているようです。 ということで、2014年度のチャンピオンで、一体どれだけの人気っぷりを発揮していたのか、と検証してみるとなんかえらいことになってました。 表紙でメインになったのは12回。(小さめのカットや背表紙は除く) まとめてみると、こう。 全体からの表紙だけの回数を図にするとこう。後半が多いので、今後発売日で2014年後半〜2015年前半って区切ったりすると増えるって結果になるかも。 カラー、ポスターなどの通常以外の何かがあったのに色をつけた図にするとこう。 26/48と、半数以上の号でなんかしらやってたんですね。 一覧表 一覧にすると、こうなります。 休載なしだったのと、カラー時は増
『マカロニほうれん荘』、というマンガ作品がある。 1977年から1979年にかけて「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載されたこの作品が電子化され、11月28日から各電子書店に並ぶ。 今回配信されるものは、「豪華版マカロニほうれん荘」を基に再編集したもので、全3巻。1、2巻には、鴨川つばめさんが描きためた未公開カラーイラストを多数収録。さらに3巻には、雑誌掲載のみで、今までコミックスには収録されてこなかったエピソードも初収録されている。 この作品は特異である。「少年チャンピオン第一次黄金期を支える作品の中でも一段と光り輝く漫画」という形容はだてではない。誌面での連載期間は2年ほどだが、鴨川つばめ、という稀有な才能が作品の至るところから噴出しているのだ。 一言で言えばギャクマンガ、と分類されるのだろうが、ロックやミリタリー、エロス、思想的なものなど、そこに詰め込まれた要素は画集のようでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く