AIリップシンクにまた大きな波が訪れました。
AIリップシンクにまた大きな波が訪れました。
オンライン発表会 Xbox Games Showcase で、マイクロソフトがXboxの新モデル3機種を発表しました。 いわゆる次世代機や、基本性能を向上させた「Pro」的な中間世代モデルではなく、いずれも現行の Xbox Series X | Sのバリエーションモデルにあたります。 ■ Xbox Series X 1TB Digital Editionハードウェア構成的に新規なのは、Xbox Series Xから光学ディスクドライブを省いた『Xbox Series X 1TB Digital Edition』。 (▲画像:Xbox Series X Digital Edition 本体) 内蔵ストレージ容量は従来のSeries Xと同じ1TB、本体色はSeries Xとしては初の白 (Robot White)。 海外価格では、従来より安い449.99ドル / 499.99ユーロとなってい
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 先日発売されたMacBook Pro(M3 Pro搭載版)を買った。いくつかカスタムした部分もあるため、到着には3週間ばかりかかり、つい数日前に手にしたばかりだ。 レビュー記事のためにM3版・M3 Max版はテストしているのだが、M3 Pro版のテスト記事はほとんどないと思う。そこで、せっかくなのでベンチマーク結果と考察を少し述べてみたい。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年11月20日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。コンテンツを追加したnote版『小寺・西田
運営会社をTwitter社からX社に変更したように、現在の青い鳥のロゴも「X」に変更し、ウェブサイトのアドレスも「X.com」を利用します。 「まもなくTwitterブランドに、そしていずれは全ての鳥たちにも別れを告げることになる」 「良いXロゴが今晩中に投稿されたら、明日には全世界で採用するつもりだ」 「こんな風に、でもXで」 マスク氏は以前から、SNSやメッセージだけでなく決済や個人間の送金など多数の機能を備えた「everything app」である「X」の提供を目指していました。 ツイッターを手に入れたのも、手早く既存のユーザー数を買って自分の「何でもアプリ」Xの実現を早めることが目的だと、買収成立前から公言しています。 everything appの例は、中国の微信(WeChat)やLINEなど。 マスク氏の狙いがどこまで実現するかは分かりませんが、目指すのは動画も通話も買い物もX
[名称] Zip、Zip Disk、Zip 100 Disk (参考製品名 「Zip 100 Disk」) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [メディアサイズ] 98.0×98.9×6.4mm [記録部サイズ] 直径約93mm [容量] 100MB [登場年] 1994年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧 | テクノエッジ TechnoEdge 「Zip」は、Iomega(アイオメガ)社が開発した磁気ディスク。当時のリムーバブルメディアとしては、容量が100MBと大きかったこと、また、速度が最大約1.4MB/sとそれなりに高速だったことから、3.5インチのフロッピーディスクを置き換えるメディアとして期待されました。 1990年代頭
Meta は Instagram派生のSNSアプリ Threads を7月6日より配信します。 Threadsは「Instagramのテキストベースの会話アプリ」。すでに App Store / Google Playに登録されており、事前ダウンロード予約ができます。 App Storeのアプリ説明文は、 「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お気に入りのクリエイターや自分と同じ興味・関心を持つ人をフォローし直接つながることができます。あるいは、自分の熱心なファンを増やし、世界に向けて自分のアイデアや意見、クリエイティビティを発信することができます。」 要は写真や動画メインの Instagram よりもテキストとスレッド会話に寄せたソーシャルメディアで、インスタのアカウントやフォロワーをその
人気RPGシリーズ最新作『Diablo 4』の発売を控えるBlizzard Entertainment が、家事代行サービス総額2万6000ドル分の抽選プレゼントを告知しました。 こちらは今週末から始まるベータテストに向けて、身の回りのことを忘れて没頭してもらうための(話題作り)施策。 公開されたイメージ動画は、どうみても作業に向かないファンタジーコスプレ風ローブに身を包んだ人物が芝刈りやら掃除洗濯、家具の組み立てをするシュールな展開です。 総額2万6000ドルは掃除洗濯などの家事や配管・電気工事などのプロを派遣するサービス Thumbtack の利用権として、200ドル分のクレジットを計130名の当選者に配布します。 応募方法は Twitter やInstagramで #Diablo4theWeekend のハッシュタグを使い、懸賞投稿に各自の『恐るべきToDoリスト』を添えて返信するこ
前回の記事では、予期していなかった値下げに驚いたという内容でしたが、二度目となるとこちらも動じません。最近は円高傾向だし、為替レートに合わせてかなあ、と思って読んでいくと、たしかに値下げだけど、下げ幅がえぐい……。 筆者は、アンテナを移動して利用でき、使わないときは支払いを一時停止もできるRVプランを利用しているのですが、これが先月の13,700円から9,900円に引き下げるというもの。3,800円、27.7%もの大幅値下げです。下げ幅が大きすぎる。ちなみに先々月は15,100円でした。差額でTwitter Blueも余裕で払えます。 そして、最も安い、固定住所プランのレジデンシャルを見ようとStarlinkのページを確認したら、さらに驚きが待っていました。 「高速、低遅延のブロードバンドインターネットを日本の離島、農村どこからでも¥6,600/月」とあります。12,300円から11,10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く