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Gameと考え方に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • とあるゲーム制作現場で『素人感覚こそ正義』という人が口を出し始めた結果…

    生田美和 @shodamiwa ゲームシナリオには、「矛盾や違和感を潰していく」チェック工程がある。ところが稀に「魔法なんて現実には存在しないですけどね」というレベルで、ジャンルそのものを否定されるチェック体制になることがある。どういうことかというと、「ゲームを遊ばない素人感覚こそ正義」という方針のため。 2022-04-12 11:46:29 生田美和 @shodamiwa 「奪われたら世界が困るようなアイテムを、キャラ個人が持ってるってどうなんでしょうね?」「なんでここでバトルになるんですか?ふつうは上司に確認してからですよね?」等など…ゲームを遊ばない人間による「現実とは違う」という指摘に対処していたら、ゲームのスタイルからかけ離れていく。 2022-04-12 11:47:12 生田美和 @shodamiwa 例えば、ドラマやアニメのシナリオに。「一人のキャラが話しはじめたら、ほぼ

    とあるゲーム制作現場で『素人感覚こそ正義』という人が口を出し始めた結果…
    azumi_s
    azumi_s 2022/04/13
    分かるんだけれど程度問題だよねーと。お約束にあぐらをかきすぎるのも良くない場合もあるので。
  • 僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち

    僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。

    僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち
    azumi_s
    azumi_s 2016/03/22
    ゲームなんて楽しく出来てなんぼと悟って長いです。少しずつでも成長が感じられればそれはそれで嬉しいのだけれど、他者比較始めるとどうしようもない。/なお最近はデレステがこの位置づけ。
  • ゲームバランスに潜む魔物について:つー助教授の中の人のブロマガ - ブロマガ

    スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム

    ゲームバランスに潜む魔物について:つー助教授の中の人のブロマガ - ブロマガ
    azumi_s
    azumi_s 2013/01/31
    グレートゼオライマーで圧倒するの大好きです。ネオグランゾンは飽きましたが。
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