2007年4月24日のブックマーク (6件)

  • 本当に「縄文時代の記述はなくなった」のか 小学校6年生の社会科教科書を読む

    当に「縄文時代の記述はなくなった」のか 小学校6年生の社会科教科書を読む 縄文時代の記述がない!? ぼくが漫画評を書かせてもらっている「しんぶん赤旗」の「学問・文化」欄で、4月17日付(2007年)を読んでいたら、「小学校教科書 消えた旧石器・縄文時代」という学者の執筆記事があったのでびっくりした。「えー、今あの時代は教えられていないのかあ」と。 ぼくは歴史好きのコドモで、最初に戦国時代、次に南北朝時代と愛好する時代区分を移動させていき、歴史を初めて勉強する小学校6年生のときには、「縄文時代」に異様な関心をもつようになっていた。 担任の教師の影響だった。 実は地元は縄文遺跡が多いところで、しかも歴史学上も重要な出土品が少なくない(たとえば家から少し離れた貝塚では人骨とともに埋葬された犬の骨が見つかっている)。自転車でいくつも校区をこえて出かけた貝塚は畑の中にあり、大量の貝と土器片がそのま

    azumy
    azumy 2007/04/24
  • 今日はこどもの誕生日 - ニフラムで消せる相手は自分くらいです

    6歳になる。まだ父親は魔法使いだと思いこんでる。 あとだいぶ前にヤフー!ゲームで遊ぶ事を覚えて、猿のように遊ぶようになったので、あまり長時間プレイしないようにGreasemonkey書いたら2度とやらなくなった。っていうかPCを起動しっぱなしにしとくと怯えて泣くようになった。 そんなGreasemonkeyのコードです。どうぞご利用ください。 // ==UserScript== // @name Fear Yahoo Games // @namespace http://d.hatena.ne.jp/nTeTs/ // @description Fear Yahoo Games // @include http://games.yahoo.co.jp/* // ==/UserScript== (function(){ var interval = 60 * 10 * 1000; var f

    今日はこどもの誕生日 - ニフラムで消せる相手は自分くらいです
    azumy
    azumy 2007/04/24
    だぁははははははは、参考にします。まだうちでは必要なさそうですが。
  • 不妊治療で生まれてくる「子どもの福祉」という観点 - 天漢日乗

    先日、 2007-04-15 不妊クリニックの「製造者責任」 体外受精では自然妊娠より高率で妊娠異常発生 妊婦の異常に対応する産科医は転帰によっては訴訟を起こされるのだが、原因を作った不妊クリニックは責任を取っているのか? http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_628b.html に、次に様なコメントをgemba先生から頂いた。再掲する。 駐車場の空き待ちのように、NICUやMFICUの余裕ができた時にのみ、登録された施設でARTを行なうという方向にはなってもいいと思います。 とりあえず、現在の産科事情を考えると地域によっては、不妊治療のモラトリアム(一時停止)さえ考慮してもよい状態です。 現在のやり方は「クライアント」の要望を満たすと称して、人間の無限な欲望の肯定に過ぎないように思います。産まれてくる子供の福祉

    不妊治療で生まれてくる「子どもの福祉」という観点 - 天漢日乗
  • 安全装置が働く - 井村瑶茉の怠惰な日常

    azumy
    azumy 2007/04/24
    カセットコンロの安全装置の作動からくり。身をもって知る。
  • http://www.asahi.com/national/update/0424/OSK200704230059.html

    azumy
    azumy 2007/04/24
    1歳ぐらい。ほとんど赤ん坊。
  •  我輩は下戸である - 力士の小躍り

    私は酒も飲まなければ煙草も喫まなければ賭け事もやらなければ女遊びもしない。 「それで人生楽しいの?」とか言われるわけだが、酒飲んで煙草吸ってギャンブルに金をつぎ込んで風俗行ったら、人生が楽しくなるということは、私にとっては、ない。 酒は体質的に向いていない。 しかし私は、飲み会というのは、限定的に嫌いではない。 あからさまな上下関係がない場合。そして、人数が七人以下の場合だ。 私は酒が飲めないにもかかわらず、酒が入っていないと言えないようなことをいうデリカシーを持っている。 だから飲み会に過度なハイテンションがなければ、楽しめないことはない。 しかし下戸にとって、ある程度楽しめるようにするにはしておかなくてはならない作業があって、それは参加者に「私は飲めない」というのを知らしめておかなくてはならない。 最近は、飲めないという人間に、無理に勧めるというノリはかなり減っていて、これは非常に有難

     我輩は下戸である - 力士の小躍り
    azumy
    azumy 2007/04/24
    これは全面的に支持。コメント欄の人はひどい。飲めないだけで場を乱すという発想は理解できない。1滴も飲まなくても楽しく歓談する人の様子をよく知ってるだけに。