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「プリキュアでオレオレ詐欺を撃退」と言う記事がスラドにタレコまれていた。気になったので、twitterの「創作実話クラスタ」(作り話をあたかも実話のようにtwitterで呟くのを「創作実話」と名付け、tweet主の過去ログなどを漁り、ムーブメントの発生から終了までをウォッチするクラスタ)の過去ログをチェックしてみたところ、やはり捕捉されていた。twilogで見る限りでは、tweet主は半月前に「元ネタ」をリツイートしているそうで、「半月前に自分がリツイートしたネタツイートの内容とまったく同じ事件が、実際に自分の母親に降りかかる」と言う、なかなかすごい状況とのこと。「不審な電話」「プリキュア」と言う元ネタとの共通ワード、わざわざ1月3日(正月、銀行が休み)の午前中にオレオレ詐欺の電話がかかってくるという不自然性、現在主流の劇場型詐欺ではなく今時誰も騙されない古典的なオレオレ詐欺、などの点から
ジャーナリスト・安田浩一氏は1月5日、ツイッター上などで在日コリアンに対しヘイトスピーチを繰り返す、佐東幽玄ことヨーゲン氏の自宅を訪問したことを自身のツイッターで明らかにした。 安田氏は『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』の著者であり、長年にわたって外国人問題や在特会、ネット右翼、ヘイトスピーチなどを取材している。 「本日、ヨーゲンさん宅を取材で訪ねました。彼がなぜヘイトスピーチを繰り返すのか、その理由を聞いてみたかったからです。実はこれまでに数度、彼の地元に足を運び、周辺取材を重ねていましたが、直接に『当てる』ことはしませんでした」 訪問時の様子は、10連続でツイートされた。その直後、ヨーゲン氏はこれまで自身が行ってきたことは棚に上げ、ひたすら言い訳と保身に走った。 「右翼弁護士求む!訴訟問題 ヨーゲンまで連絡してください!」 「取材で取得た個人情報でも本人の意思に反して使われる
鳥野郎 @toriyarou23 今、初めてオカンに「同人活動してる」って言った。オカンはオタクっぽいのが嫌いで、私が漫画読んだりアニメ見てると「またそういうの見て。オタクになるよ!」と言ってくる。とっくにオタクだけど、言われるたびにいらっとした。そのオカンに、このほど、言った。 2014-01-13 22:37:17 鳥野郎 @toriyarou23 ちょうどイベント帰りで、差し入れにいただいたお菓子とか冷蔵に入れるものもあるし、置いてたからごまかしようもなかった。案の定仕事終わりで疲れて帰ってきて「これなに?」と。ちょっと不機嫌そうだったけど、もういいやって。 2014-01-13 22:38:35 鳥野郎 @toriyarou23 オカン「このお菓子どうしたの?」 私「実は…昨日市内でバイト行くって言ってたけどほんとは大阪でイベントに言ってたの」 オカン「大阪!? 大阪までどうやって
昨夜、友人たちと少子化問題や孵卵器ビジネスについて飲みながら議論しているときに、ふと思いついたのだが、平成14年から11年間勤めた会社を今月末をもって辞めようと思う。そこでIT系に勤めていた人が辞める際にブログ等で「退職しました」なる文章を残す例に倣い、僕も始業前のこの時間を利用して自分の考えを文章し整理しておくことにした。なのでこの文章は読みにくいだけでなく、相当に長いものになる。 僕の仕事 最初に関係各位に迷惑がかからない程度に僕の勤務している会社と仕事を説明する。僕は非正規雇用も含めれば500人規模の食品・外食企業に新規開発営業職として勤務してきた。ここ数年は営業課長についている。課長手当は社内の他の課長職より著しく低く抑えられており月1500円。部下はいない。 食品外食産業というと「ブラック企業」を連想される方も多いかもしれないが、後で述べるとおり、ウチの会社は決してブラックではな
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そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間
1月12日の深夜、「NNNドキュメント’14」で放送した番組は視聴者に衝撃を与えた。 モノクロながら、画面に大映しにされたのは、 手や足がなく、金属状の義手や義足をつけた人、両目がない人の目のアップ、ただれた口元などなどだ。 50年あまり前の1963年8月16日に放送された日本テレビの「ノンフィクション劇場」というドキュメンタリー番組枠で放送された作品の再放送。制作したのは昨年1月に死去した映画監督・大島渚だった。 その作品そのものをくるんだ形で、 「NNNドキュメント’14 反骨のドキュメンタリスト 〜大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」として番組で放送したのだ。 『忘れられた皇軍』は、フィルム時代の伝説的なドキュメンタリーとして知られ、私も名前を聞いたことはあっても実際に見るのはこれが初めてだった。 大島渚といえば、テレビのスタジオで怒っている姿が印象的な人物だったが、このドキュメン
考えるんじゃない!感じるんだ!! あけましておめでとうございます。J君です。相変わらず始動の遅い当サイトですが今年もよろしくお願い申し上げます。一年の中で最も数の子を食べまくるイベント「SHOGATSU」も無事滞り無く終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?数の子だけじゃなく黒豆やチョロギを食べた人も多いと思いますが、チョロギってあれなんなんですかね?あんなに立派にトグロを巻いてるブツって巷ではチョロギかウ●コぐらいだと思うんですけど・・・まあ美味いからいいんですけど。 と、新年早々どうでもいいチョロギトークはこれぐらいにしまして、新年一発目のレビューはインパクト重視!マンガでありながらマンガの枠を完全に飛び越え、アートの領域に入ってしまっている凄まじい作品をご紹介します。その名も「ガバメントを持った少年」です。 「ガバメントを持った少年」は風忍先生の短編集になります。当サイトでは過
2014-01-13 『聲(こえ)の形』を読んで、リアル1級身体障害者が語る『障害者として生きる現実』 障害者 引用:http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20130221063715 今、話題になっている週刊少年マガジンの連載作品、「聲(こえ)の形」を読んできた。 ジャンプ派でしかもコミックスしか買わないし読まない私が、少年マガジンの漫画を読んだのは数年ぶりだろう。でも、ネット上での話題もそのくらい「読みたい」と思わせるようなインパクトがあった。 それは内容が、 「聴覚障害者に対する、差別、偏見、イジメ」 などがテーマになっていたからだ。障害の内容は違えど、たとえ漫画だろうと同じ障害者として見過ごすわけにはいかないテーマだった。 私は、人工透析をやっている20代の身体障害者だ。小学生の頃から慢性腎臓病(IgA腎症)を患い、20歳の頃に人工透析導入、1級身体障害者とな
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