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2021年12月26日のブックマーク (5件)

  • 楽天モバイルのiPhoneで音声通話の着信が一部できない問題は年内におおむね解消する見込み!金子総務大臣閣議後記者会見で明らかに : S-MAX

    楽天モバイルのiPhoneで音声通話の着信が一部できない問題は年内におおむね解消する見込み!金子総務大臣閣議後記者会見で明らかに 2021年12月25日05:55 posted by memn0ck カテゴリ楽天モバイルニュース・解説・コラム list 楽天モバイルでiPhoneの音声通話着信ができない問題は年内に解消へ! 金子 恭之 総務大臣は24日、閣議後記者会見にて楽天モバイルが自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )においてApple製スマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズを利用している場合に一部の音声通話着信に失敗する問題が年内におおむね解消する見込みであることを明らかにしています。 会見では12月23日に楽天モバイルから報

    楽天モバイルのiPhoneで音声通話の着信が一部できない問題は年内におおむね解消する見込み!金子総務大臣閣議後記者会見で明らかに : S-MAX
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    b-wind 2021/12/26
  • Quick Charge 4+スマートフォンをQC4+充電器で充電したら、むしろ充電が遅くなったりそもそも充電できなかった話

    どうやら充電がぶっ壊れたのはMIUI 11.0.2.0から11.0.8.0の間のようです。 MIUI 11.0.2.0〜11.0.8.0の間に何が起きたのか 複数のMIUIバージョンで検証した結果、QC4+ certifiedなACアダプターで充電が遅かったり、そもそも充電できない現象が起きるようになったのはMIUI 11.0.2.0から11.0.8.0の間だということが分かりました。 さらに追加で色々調べたところ、Xiaomiの独自充電規格である「Mi Turbo Charge」が今回の件の原因だという結論に至りました。 Mi Turbo Chargeには27W, 40W, 33W, 67W, 120Wなどいくつもの種類があり、すべてのワット数のMi Turbo Chargeで同じような動作が行われているかは不明ですが、少なくともいくつかのMi Turbo Chargeでは以下のような動

    Quick Charge 4+スマートフォンをQC4+充電器で充電したら、むしろ充電が遅くなったりそもそも充電できなかった話
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    b-wind 2021/12/26
    “Xiaomiの実装を信用するな。”
  • Nota開発部の変遷と未来 | 株式会社Helpfeel

    こんにちは。開発部のマネジメントを担当しているVP of Engineeringの秋山(@akiroom)です。マネジメントと言いつつも、コードも書いています。 Nota Advent Calendar 2021の24日目として、何か書くことになりました。 作業デスクを晒すのが流行っているようなので、私のデスクの写真を共有します。 私は見栄っ張りなので、この撮影のためにデスクの上を片づけました。普段はすべての隙間が書類と手紙で覆い尽くされています。散らかっているように見えるかもしれませんが、これがマキシマムな整頓状態です。塩田千春展で購入したお気に入りのマグカップをわざとらしく配置し、会議中に使うフィジェットキューブはそのまま残しました。 さて、稿ではNota株式会社における開発部の変遷と未来についてお話ししたいと思います。大仰なタイトルを付けた方が盛り上がると思って勇み足のタイトルにし

    Nota開発部の変遷と未来 | 株式会社Helpfeel
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    b-wind 2021/12/26
  • Crucial(クルーシャル)の2.5インチSSD「MX500」に4TBが登場、2基で高速大容量NASが現実的に (1/2)

    Crucial(クルーシャル)の定番2.5インチSSDの「MX500」に4TBモデルが登場した。4TBの容量となると、データ保存用途としてもHDDに引けを取らず、より高速アクセスが可能となるので、利用用途の幅が広がってくる。2.5インチドライブ内蔵のノートPCのパワーアップはもちろん、NASでの活用も視野に入ってくる。 そこで今回は、NASの強化策としての活用を紹介していこう。

    Crucial(クルーシャル)の2.5インチSSD「MX500」に4TBが登場、2基で高速大容量NASが現実的に (1/2)
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    b-wind 2021/12/26
  • Windows 10の電力管理を支えるACPIを見る (1/2)

    Windowsの電力管理において ハードウェアを制御するのに用いるACPI Windows 10の電力管理の大きな機能としては「スロットリング」(電力管理)と「モダンスタンバイ」がある。 スロットリングは、CPUの電力管理機能を使い、稼働中のプログラムに対して最適なCPU性能(クロック周波数)を決定することで、マイクロソフトによれば、非対応の場合に比べて駆動時間にに11%程度の違いが生じるという。 モダンスタンバイとは、PCの電力をオフにせず、消費電力が少ない状態としておき、画面がオフ、あるいはディスプレイを「閉じて」いる間にも、メール受信やVoIP(Skypeなど)の着信を可能にするもの。これらの動作には、ハードウェアとWindowsの連携が不可欠だが、それを支えるのがACPI(Advanced Configuration and Power Interface)である。 その名のとおり

    Windows 10の電力管理を支えるACPIを見る (1/2)
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    b-wind 2021/12/26