2012年11月7日のブックマーク (4件)

  • iOS 6.0.1でNTTドコモ『Xi』でのLTEを使うためのアレコレ

    今回のエントリは、筆者自身がiPhone 5のSIMフリー版(A1429)を保有しておらず再現実験が完全ではないため、一部に間違いがあるかもしれません。にもかかわらず〝どうしてこうなるの?〟という問い合わせが多いので、手順と原理(の推定)を記しておきます。 今回の検証に際して、『MACお宝鑑定団』のライター諸氏にはたいへんお世話になりました。謝辞を申し上げます。 iOS 6.0.1へのアップデート提供開始以降、インターネット上で〝ドコモSIMLTEが使える〟ということが話題になりました。当初は再現する環境が少なく、設定画面にLTEの切り替えスイッチなども表示されないため、「表示が間違っているのではないか」「そもそもウソなのではないか」といった声もあったようです。 以前にもエントリにしたように、NTTドコモとソフトバンクのLTEは方式と周波数帯が同一です。このため、SIMロックが解除された

    iOS 6.0.1でNTTドコモ『Xi』でのLTEを使うためのアレコレ
    b92p
    b92p 2012/11/07
  • SIMフリーiPhone5でドコモXi通信成功 | ものがり!

    題名にXi通信と記述していますが、docomo SIMLTE表示がでていること、同じ場所での通信速度が明らかに向上しているということでXiで通信できているものと判断致しました。 6.0.1にした当初はLTE表示はなく3Gのみでしたが試行錯誤しているうちに通信できたようなので私の環境で成功した手順や回線速度などをレポしていこうと思います。 まず最初に、「SSだけではなく動画も見せろ」という意見を多く見てきまして、私もあったら確信がもてるなと思っていたので載せます。 iPhone5が汚いとかそういうのは気にしないでください。 通信速度 左がLTEで右が3G表示での通信です。 同じ場所での測定です。3Gでの計測では通話をするとLTEの表示がなくなり一時的に3Gになる現象があり、それを利用して測定しました。 手順 これから書く手順等はあくまで私の環境で成功した例であり、再現性が未知数であることを

    b92p
    b92p 2012/11/07
  • たった10秒触るだけ!どうして?と疑いたくなるほど超簡単な肩こり解消法 | 美プラス

    病気ではないけどつらい「肩こり」。 世帯員の健康状態を調べた国民生活基礎調査(平成30年度)では、自覚のある症状として女性では肩こりが1位、男性では2位という結果が。 この傾向は年々増えていて、しかも低年齢化が進んでいると言われています。 では、肩こりを悪化させないためにはどうすれば良いのでしょうか。 そこで、肩こりの原因を探ったうえで、肩こりをわずか10秒で解消する超簡単な方法「さとう式リンパマッサージ」をご紹介します。 「どうして?」と疑いたくなるほど超簡単なこの方法で、肩こり知らずのハッピーな生活を送りましょう♪ 肩こりの原因 肩こりには大きく分けて、「病気が原因の肩こり」と「病気が原因ではない肩こり」があります。 病気が原因の場合、変形性頚椎症や頚部椎間板ヘルニア以外にも内臓疾患やうつ病などから肩こりになることもあり、この場合、医師による診察が必要。 病気ではない肩こりには、無理な

    b92p
    b92p 2012/11/07
    メモ
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
    b92p
    b92p 2012/11/07
    現在就活中もしくはこれから就活に挑む子供を持つ全ての親御さんに