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ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (2)

  • “現代の魔法使い”落合陽一×西村真里子「新聞、絵画、イッセイミヤケの服もメディアのひとつ」 - IT・科学 - ニュース

    筑波大学「未来教室」で講義をする落合陽一氏(右)と西村真里子氏(左) 『週刊プレイボーイ』で短期集中連載中、“現代の魔法使い”落合陽一の「未来教室」。最先端の異才が集う最強講義を独占公開! 今回のゲストは「最強IT女子」。現代の魔法使い・落合陽一は、西村真里子をそう呼んでいる。 ICU(国際基督教大学)で国際関係学を専攻し、卒業後はIBMに入社。エンジニアとして国際特許も取得した。その後、「Flash」などのウェブツールで知られるAdobe(アドビ)を経て、インタラクティブコンテンツ制作会社バスキュールに移り、プロデューサーとして視聴者参加型テレビ番組制作を手がけた。 2014年には、女優・壇蜜の肉体をレースコースに見立て、血液型対抗バーチャルレースに視聴者がスマホで参加する番組『BLOODY TUBE』で、カンヌ国際広告祭モバイル部門の金賞を受賞。現在は独立し、新規事業の立ち上げ支援など

    “現代の魔法使い”落合陽一×西村真里子「新聞、絵画、イッセイミヤケの服もメディアのひとつ」 - IT・科学 - ニュース
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/11/28
    sensorsの時と話してること一緒だ!笑
  • 在日イケメンのウクライナ人が見た“再生可能エネルギー推進都市”東京の「今」 - 社会 - ニュース

    滞在暦9年のウクライナ人が体感した“再エネ推進都市”東京の現在とは?まだ残暑の厳しい9月某日の朝、迷彩柄の帽子と短パン、そして黒いタンクトップにバックパックを背負った青い目のイケメン外国人が東京駅に降り立った―――。 彼の名はミロノブ(21歳)。 出身地はバリバリの紛争地帯・ウクライナ東部のドネツク県だ。12歳のときに母と共に祖国を離れ、来日。以降9年間、日で暮らすウクライナ人である。 争いごとや諍(いさか)いが嫌いで、戦争を憎む平和主義者のミロノブ。しかし、憧れの人物は第2次世界大戦時、ソビエト赤軍から“白い死神”と恐れられた、フィンランド軍の伝説的スナイパー「シモ・ヘイヘ」という生粋(きっすい)のミリオタでもある。 そんなミロノブに課せられた今回のミッションは、東京都の再生可能エネルギーの実情を調査すること。 実は、都は東京の電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合を現在の6%

    在日イケメンのウクライナ人が見た“再生可能エネルギー推進都市”東京の「今」 - 社会 - ニュース
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2014/09/16
    くっそワロタwww
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