タグ

2010年12月9日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ペルー人家族の強制退去処分、取り消す判決 名古屋地裁 - 社会

    三重県鈴鹿市で暮らすペルー人の6人家族に対し、名古屋入国管理局が3人の在留特別許可しか出さず、残り3人を強制退去処分としたことをめぐる訴訟で、名古屋地裁の増田稔裁判長は9日、「許否は家族を一体のものとして判断するのが相当だ」として、残り3人に対する退去処分を取り消す判決を言い渡した。  訴えていたのは、一家のうち、退去処分を受けた40代の両親と、日で生まれた長女(10)の3人。  原告代理人によると、両親は1994年に偽名を使って他人の旅券で日に入った。約2年後に未成年だった長男から三男までの3人も入国。長女は日で生まれた。一家は98年以降、名で在留期間更新の申請などをしたが認められず、名古屋入管は昨年、両親と長女をペルーへの強制退去処分とした。息子3人には、日で長期間、義務教育を受けていることなどを考慮して在留特別許可を与えた。  判決は、長女がペルーで生活したことがなく、普段

  • 朝高アートフェスのお知らせ | ソチョンのひとりごと

    baatmui
    baatmui 2010/12/09
    YAKINIKU-アーティスト・アクションin枝川 12/26-29 於東京朝鮮第二初級学校
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 -武田尚子 著|新書|中央公論新社

    チョコレートの世界史近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 武田尚子 著 カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の用について激論が交わされたが、19世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが……。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。 書誌データ 初版刊行日2010/12/20 判型新書判 ページ数256ページ 定価858円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102088-8 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店

    チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 -武田尚子 著|新書|中央公論新社
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 (中公新書)

    内容紹介(「BOOK」データベースより) カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。 目次(「BOOK」データベースより) 序章 スイーツ・ロード旅支度/1章 カカオ・ロードの拡大/2章 すてきな飲み物ココア/3章 チョコレートの誕生/4章 イギリスのココア・ネットワーク/5章 理想のチョコレート工場/6章 戦争とチョコレート/7章 チョコレートのグローバル・マーケット/終章 スイーツと社会 著者情報(「BOOK」データベースより) 武田尚子(タ

    チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 (中公新書)
  • 国内書 中国「新語・流行語」小辞典 読んでわかる超大国の人と社会【中国・本の情報館】東方書店

  • 現代歌人ファイルその114・狩野聡子 - トナカイ語研究日誌

    狩野聡子は2009年に第1歌集「若草色の便箋」を青磁社より出版した。著者のプロフィールについてはよくわからず、青磁社と関係の深い「塔」の会員なのかどうかもわからない。歌集には「二十代の終わり」が幾度も描かれているので、年齢は30代だろうか。 偶然か我の向かいに君がいる顔あげられず腕を見ている 記憶したあなたの言葉を再生ししずかな声につつまれ眠る むきあってあなたの前に座るときわたしは小さな竪琴になる 君という一冊のをめくりゆく君もわたしの頁をめくる やさしさは人それぞれに違うからひまわりのように水仙のように あたたかきフエルト帽を脱ぎすてて白もくれんはもうすぐひらく 相聞の歌が多い。やや幼い雰囲気があり、少しばかり言葉に無防備な印象を受ける。デッサンの描きこみが足りないような感じだ。しかしこの歌集には、実はそんな未完成さを補って余りあるものすごい個性があるのだ。 ようやくに返信なきこと受

    現代歌人ファイルその114・狩野聡子 - トナカイ語研究日誌