さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ
さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ
X見てたらそういうポスト流れてきたので記憶を頼りに合体要素あるものをリスト化してみる。ついでに変形要素も。 細かい作品まで網羅すると大変なんで、メジャーと思われる作品群のみに絞る。 誤ってるところあれば気づき次第修正します。 TVシリーズ作品名対象合体変形コメント機動戦士ガンダムガンダム◯-TVシリーズ中盤はスポンサーの要望か毎話合体シーンが挿入される。Gアーマーもあるが、あれは合体シーン自体は無かったかも機動戦士ZガンダムガンダムMk2・Ζガンダム△◯ガンダムMk-2はスーパーガンダムに合体するが、主人公は乗ってないので微妙な判定機動戦士ガンダムZZΖZガンダム◯◯凝った合体バンクの印象が強い。Gフォートレスには1回くらいしか変形してない気がする。機動戦士VガンダムVガンダム・V2ガンダム◯△Vガンダムが一度だけ巡航形態のような変形を見せたことがあるにはあった機動武闘伝Gガンダムシャイニ
フリーダムマジつえー! ジャスティスマジつえー! んでまあ思ったんだが、 「今のガンダムってとにかくビーム兵器や近接武器をクッソ強くしたがり過ぎだろ」 と。 とにかく高出力で一撃必殺って発想なんだよね。 まあ実際の兵器だってミサイル一発当たったら戦闘機も潜水艦も海の藻屑と消えるわけだが、にしたってもうちょい殺陣を意識して少しずつ刻んでいこうって発想はないもんかね。 チャンチャンバラとかせずもう主人公が必殺技ボタンポチーしたら雑魚は次々吹っ飛ぶみたいな感じになっとるやん? SEEDの前後ぐらいからそれがいよいよ来てた気がするんだよな。 ガンダムXみたいな路線というかね。 とにかくスゲー必殺技ぶっぱして一撃で敵を倒す主人公TUEEEEEEみたいな? どうなんよリアルロボットとして? むしろこれがリアルなんかな。 でもさトップガンとかじゃミサイルはチラチラ見せて牽制につかってメインは機銃でチクチ
まずは簡単にヒュッケバイン問題を振り返る。知ってる人は読み飛ばしてね。 ヒュッケバインとその問題についてヒュッケバインとは、1995年に発売されたゲーム「第四次スーパーロボット大戦」に登場したゲームオリジナルのロボットを指す。 このデザインは誰がどう見てもガンダムのパクリである。選択式のカラーでは白・青・赤のガンダムカラーにすることも可能だった。 (ヒュッケバインに関して、初稿はバイザー型の独自的な頭部デザインだったが決定稿でガンダムフェイスになったのも有名。つまりデザイナーが寄せたのではなく、ゲームコンセプトに基づきそのデザインとなった) その後、2000年に発売された「スーパーロボット大戦α」ではヒュッケバインMk-2、Mk-3が続けて登場する。 依然としてガンダムフェイスであり、さらにコアブロックシステム(コクピットが戦闘機になるやつのこと)も追加されて、ガンダム感はまだ色濃い。 た
水星の魔女の小林寛監督のインタビューを読んだんだけど、小林監督は就職氷河期末期の世代だそうで、 コロナ禍における「ブーマーリムーバー」のムーブメントを見ながら、年配世代の存在を呪いとみなして排除しようとする論調に思うところがあったらしいんだよね。 就職氷河期世代って、団塊世代やバブル世代ばかりが良い思いをして、自分たちは負債ばかり背負わされて…という話をよくする。 ゼロ年代インターネット文化ってずっとそんな感じじゃなかった?氷河期世代が大学生だった頃かな。 でも20年経っているし、もう就職氷河期って15歳の子供がいる親になっている世代なんだよね。 水星の魔女に限らずアナザーガンダムは、背伸びをしたいティーンに向けて物語を作るんだとプロデューサーのインタビューにあった。 でも監督のインタビューが、監督は就職氷河期末期…ってことは1980年生まれくらい?なのかもしれないけど、 負債をもたらした
増田は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の最終話見ましたか? 選ばれたのは、スレミオでした。 グエスレの民wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシャディミオの民wwwwwwwwwwwwwwwwwwww公式に村を焼かれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww更地にされwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwスレミオというコンクリートを敷き詰められたノマカプ厨の難民よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww公式からの「祝福」楽しんでくれたかな???????????????????????????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 放送前からスレミオは提示されてたしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同性のきょうだいがいるから、二次元であっても血縁カップリングが生理的に気持ち悪く感じて地雷なんだけど、 原作で兄弟の関係にある二人を性愛と解釈している腐女子にマシュマロで「男性同性愛差別」って絡まれて吐きそう。 ・水星の魔女ではスレッタ×ミオリネが公式で、メイジー×イリーシャなどもあり女性同性愛は優遇されているのに、BLがないのは腐女子の視聴者への軽視。女性市場を代表してグッズや円盤の不買します。 ・スレッタ×ミオリネは友情だと解釈する異性愛主義者が多くて、視聴者は保守的男女カプのラウダ×ペトラばかり称賛してる、スレミオは同性愛差別されてる。スレミオが最終回で結婚式しないと許さない。 みたいに、腐女子と百合豚がそれぞれに被害者意識強いお気持ちを爆発させているのが今の水星界隈で、 被害者意識がある時点でどっちもキモいわと思っていたら「ラウダ×グエルを認めないのは男性同性愛への蔑視、異性愛主義
種死、AGE、鉄血は体調崩すほどつまらないゴミって聞いたけど 他にもそういう作品があるなら是非教えてほしい 0083と08小隊 ありがとう AGEの功績はまどかタイタスを生み出した事だけ あのネタも別に大して面白くないけどな AGEそのものが下痢便みたいなつまらなさなら納得だけど ZZと00 WとXとGもいらんな レコも優先度は低い ほー 00とWとGは人気あるけど絶対見なくて良いのか? AGEは「『強いられているんだ!』 https://nico.ms/sm16437226 → なんでここで集中線なんだよ演出おかしいだろwwwww → 公式も悪乗りしてまさかのキャラソン制作 https://nico.ms/sm18586346 」というのもあるので… マジでゲロ以下の汚物だなAGE… Zは当時の空気(リアリズムという名の迷走とか冨野作品連発後のガンダム回帰とか)コミでナンボなので、普通に
スター・ウォーズと機動戦士ガンダムは同時期に作成されたSF映像作品であり数十年の時を経た今も新作が作られるほどの人気を保つという共通項があります。 しかし異なる点はスター・ウォーズがあくまでオリジナルの世界線の年代の違いや主人公の視点違いで続編が作られる原典主義であるのに対して、 ガンダムはすでにオリジナルの世界線を超えて、さまざまな形態の作品がつくられる自由度を有しているということです。 この両者の違いは、おそらく原作者が続編を作るまでに要した時間の差によるものが大きいことと 原作者の性格に起因しているものだと考えられます。 しかし、最終的にはスター・ウォーズもガンダムと同じ道をたどることになるでしょう。 オリジナルの世界線に限定された作品というのはいずれ手詰まりになるからです。 とはいえフォースやレーザー剣でのチャンバラ、いわゆるジェダイ的な要素だけを有した異世界の話が登場するのにはも
夫との話題作りのために、暇を見つけてはアマプラ配信で追いかけて視聴してきた。 「主人公が少女ってことで、今までとは異なる切り口の物語になるのかな?」と期待させる序盤はよかったのだが、 謎をばらまくだけばらまいて、散々やきもきさせておきながら情報を出さない物語展開にイラつき、 12話放映直後のSNSの盛り上がりで「なんかあったらしいぞ」「ネタばれ踏む前にはやくアマプラ配信見なきゃ」と焦らされることにまたイラつき、 やっと12話を見たが、見終わるまで「12話は最終回ではない」ということを知らなかったので、ものすごいがっかりしている。 「今回のガンダムは戦争をしそうでしないぎりぎりの政治劇をめざすのかしら?」とわくわくしてたのに、 結局戦争するんじゃねーか!!ってことは単に展開がとろくせーだけじゃねーか!!!!! 「ガンダムシリーズはモビルスーツの戦争劇を描くもの」っていう型を崩そうが崩すまいが
Twitterに吐き散らかす独り言にしては長すぎたので、ここに置いていこうと思う 私は20代後半の女で、生まれた時からオタクになるべしというような環境で育ってきた女だった。 父は鉄道模型や電車が好きで、大型の鉄道模型を作ってはその資金源について母に咎められ、最終的にはそれが家庭内別居、ひいては母との離婚の一因になったような男だった。ついでに言うとアニメ好きである。 母は私の幼少期の時にはそういった片鱗を見せなかったが、若い頃はアニメーターを目指し始動したばかりのアニメージュ編集部に突撃し、アニメのラフを強奪してきたらしいと言うとんでもない経歴を持つ女だった。今の時代ではありえないが、若くそれなりに可愛い女が田舎からアニメージュ編集部を訪問してきたことが、当時の編集部にとっては驚きだったらしい。実際後から強請って絵を描いてもらったこともあったが、キャンディキャンディのイラストで、かなり絵がう
Zガンダムのことだ。 一応TV版のほう。 「暗さ、重さ」をあそこまで突き詰めた作品はなかなかないので、見ると世界観が変わること間違いなしだ。 とはいえ実際には万人向けではないどころか相当に見る人を選ぶ、割と問題だらけな作品になってしまっているのが残念。 4クールという、今世紀になってからの深夜アニメではあんまり見ないエピソード数もさることながら、一番の問題は極端な説明不足だろう。 前作(1st)を承けた各勢力が織りなす政治情勢からモビルスーツ(以下MS)の技術解説まで、作中でまともに説明されていることが何一つない。 これは劇場版でも大して変わらないので、全編見る場合は副読本やWebに転がっている解説による予習復習が不可欠となる。 もちろん、こうしたナレッジ収集はネタバレの危険を大いにはらむものだが、本作品に限ってはネタバレになっても本編の凄まじい内容は全く色褪せることないので、そこは安心し
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告1https://www.youtube.com/watch?v=NSS-dl4Wop8 ①ハサウェイ:僕はノア。ハサウェイ・ノアだ。 ②シベット:いいか! 最長10分で離脱だ! ③ガウマン:ダバオに七人からの閣僚がおネンネしているってのがアホなんだよ。 ④ナレーション:反地球連邦政府組織マフティー ⑤マフティー:我々は、現在の地球連邦政府に反省をうながすために、やむをえず攻撃をした。 ⑥ナレーション:マフティーを率いる男、ハサウェイ ⑦ケネス:おれが、奴の首を刎ねてくれる。 ⑧ギギ:マフティーのやり方、正しくないよ。 ⑨ハサウェイ:じゃあ、教えてくれよ。この仕組みの深さを破壊する方法を。 ⑩レーン:レーン隊、降下する飛翔体を迎撃する! ⑪レーン:ガンダムもどきめ。 ⑫ハサウェイ:僕は代わるよ。変えてみせるよ。 ⑬ナレーション:閃光のハサウェイ ①
エヴァの完結を見届けてから初めてファーストガンダムに手を出すようなニワカは今のところ少数派だろうけど、こりゃ確かに名作だわ。 ガンダムはXから入って、∀、Seed、Gガン、鉄血と見てきたが、ファーストが一番いいな。 ロボットは別にリアルじゃないけど、運用や作戦行動の推移や、フォーカスを当てる場所がかなり良い。 実際の戦争ではまず敵の場所を特定するのが一苦労で、ほとんどの時間は待ち時間みたいな話しを聞くが、その辺の偵察とかのダルい時間をおろそかにしない辺りが良い。 名前のある敵キャラもバンバン死んでくのも良いし、弾切れやエネルギー切れをすぐ起こして、ほとんどの期間で補給や修理の問題を抱えてるのも良い。 ほとんどのキャラが、別にやりたくもないけど仕事や成り行きでやってる感も良い。 キャラの死亡シーンでも、死ぬ直前のセリフや描写(ニコルみたいなやつ)がほとんどなく、そのキャラが乗っていたはずの場
ガンダムが開発されずジオンが勝利した世界線。 一人息子を戦争で亡くした元連邦の技術者テム・レイは復讐心から、ジオン統治下のサイド7でレジスタンス組織に身を投じる。 その組織を支援する謎の男(シャア)の要請で、ジオンのザクを凌駕する新たなマンマシーンの設計開発に没頭するレイ博士。 そんな日々の中、博士はある噂を耳にする。 連邦が勝利している世界をみたものがいるという。 馬鹿馬鹿しいと聞き流そうとした博士だったが、その世界では戦争で活躍したアムロという少年兵が戦後のアイドルになっているという。 「レイというらしいんですよ。その少年は。それで博士のことを思い出して。」 「どこから死んだ息子のことを聞いたのか知らないが冗談にもならないことで私を怒らせる気か!?」 その噂話を悪い冗談だと激怒しかけるが、その場にいた謎の男(シャア)もその噂を知っているといって博士を制止する。 マンマシーンの開発に成功
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く