タグ

CPUとPlaystationに関するbabaminのブックマーク (2)

  • インテルはいかにしてソニーのPlayStation事業を失ったのか

    米Intelが2022年にソニーの「PlayStation 6」チップの設計・製造契約を逃したことが、まだ始まったばかりの受託製造事業の構築に大きな打撃を与えたと、事情を知る3人の情報筋が明らかにした。 Intelが、次期PlayStation 6チップの設計で米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)と、受託製造業者として台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー(TSMC)と競争入札プロセスで勝利しようとした努力は、数十億ドルの収益と月数千枚のシリコンウェーハの製造に相当しただろうと、情報筋の2人は語った。 IntelとAMDは、契約の入札プロセスで最終候補に残った2社だった。 ソニーのPlayStation 6チップの設計事業を獲得することは、Intelの設計部門にとっての勝利となり、同時に同社の受託製造事業、すなわちファウンドリ事業にとっても勝利となったはずだ。フ

    インテルはいかにしてソニーのPlayStation事業を失ったのか
    babamin
    babamin 2024/09/19
    補助線として「PS4開発時に、『x86 & Larrabee』搭載のため、ソニーとIntelの間でかなり真剣な交渉があったらしい」(が、最終的にコスト面でAMDになった)( https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0226/kaigai492.htm )という経緯説明が要りそう
  • 「プレイステーション 5」が正式に発表。2020年の年末商戦期に発売へ

    「プレイステーション 5」が正式に発表。2020年の年末商戦期に発売へ 編集部:YamaChan ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は日(2019年10月8日),同社の次世代ゲーム機の名称が「プレイステーション 5」(以下,PS5)になることを発表した。PS5は,2020年の年末商戦期に発売する予定とのこと。 PS5は,超高速のアクセスが可能なカスタムSSDを搭載し,ゲームのロード時間は格段に速くなるそうだ。ゲームにおいては最大で8K解像度の出力に対応し,PlayStation 4タイトルとの互換性も予定されているとのこと。PlayStation VRも利用できるそうだ。 また物理メディアも引き続き採用される。PS5で使用される規格はUltra HD Blu-rayで,ゲームディスクとしての容量は最大100GBになるという。 コントローラには,従来の振動技術に代わ

    「プレイステーション 5」が正式に発表。2020年の年末商戦期に発売へ
    babamin
    babamin 2019/10/08
    2020年年末発売。8コアのZen2 APU。専用SSD。UHD BD採用で光学ドライブは今回も搭載。コントローラーの振動機構が強化? PS4互換あり、PSVR対応も継続。/総じて手堅い進化で、現時点では突拍子もないギミック等は無い感じ
  • 1