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babayuheiのブックマーク (644)

  • 『シンキング・ビック』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 大きく考えるクセ、流儀のこと。 ティーチ・フォア・アメリカ(TFA)を創業したウェンディ・コップのやり方がこれである。 ウェンディ・コップは昨年の前半タイム誌の今年世界を変える100人にノミネートされたアメリカ希望の星である。このブログでも昨年の5月7日に取り上げた。 彼女が書いた「いつか、すべての子供たちに」、原題は、ある日、この国のすべての子供はエクセレントな教育を得る機会を持つだろう(英知出版)に、このやり方がしばしば出てくる。 このは2001年に出版され、TFAの90年代10年間の物語だが、日では今月出版された。日でもやっと社会起業コンセプトが広がりTFAの経験が役立つときになったからだ。 面白いで社会起業の原型を知

    『シンキング・ビック』
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    教育市場は政府が事業をやっているほど巨大である。それを変えるにはビックに考え、急いで成長しなくてはいけない。
  • livedoor ニュース - Skypeが再びネットに輝きをとりもどすか - 渡部薫

    Skypeが再びネットに輝きをとりもどすか - 渡部薫 2009年04月15日17時10分 / 提供:ニュースブロガー アゴラ 日、eBayが発表したリリースによれば子会社であるSkypeを独立企業に分離して2010年にもIPOさせるとのことです。TechCrunchの記事によればSkypeはGoogleが買収する噂が絶えなかったり、最近ではSkypeの創業者たちが買い戻す計画があるといった報道もされていましたが、eBayが選んだ道は単にSkypeの経済的な利益を追求しただけでなくインターネットベンチャー企業に新しい光を与えるものではないかと思っています。 eBayはSkypeを26億ドルで買収したのですが、思ったような相乗効果が出せず、eBayのお荷物とまで言われていました。ところがここ数年 eBayの成長は低調で、AmazonGoogleに比べると影の薄い存在になりつつありました。

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    もしSkypeがIPOすればGoogle以来、実に6年ぶりの大型IPOになります。僕の直感ではSkypeの時価総額は軽く100億ドル(1兆円)を超えると思います。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: そういう場を

    ソニーコンピュータサイエンス研究所。 ゼミ。 須藤珠水、柳川透、箆伊智充が 論文を紹介。 柳川透の論文関係の議論をする。 朝日カルチャーセンター。 白洲信哉との対談。 丁々発止して、やがて面白かった。 いやあ、信哉っていうのは、当に いいやつだね。 ぼくはもう、エッセンシャルなこと ばかり考えて生きたいと思う。 それで、何か塾みたいなのを やりたいね、と信哉に言う。 つまりさ、誰かと誰かが会って 丁々発止するのに、大学とか そういう組織はいかにも迂遠だわな。 たとえば、信哉が大学で先生をやっている としよう。 信哉に師事したいとして、まずはその大学に 入って、それから研究室にうんぬん、 というのは二重三重の厚化粧、 余計な障壁。 もっとダイレクトに行きたいよね。 面白いやつを集める仕組みを作らなくては いけない。 そうすれば、今ぼくの研究室に いる学生たちにも、良い仲間ができるだろうし。

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    ぼくはもう、エッセンシャルなこと ばかり考えて生きたいと思う。それで、何か塾みたいなのを やりたいね、と信哉に言う。もっとダイレクトに行きたいよね。面白いやつを集める仕組みを作らなくては いけない。
  • NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記

    学会の合間を縫って、NASAのKennedy Space Center@フロリダ、オーランドに行ってきた。ディズニーに行こうかどうか最後まで迷ったが、「僕らは科学者なんだからそりゃNASAだろう」と言うことで真面目モードでNASAを選択した。 何というか、一言で言えば圧巻だった。 今となっては、月に行くということ自体は科学技術的に全く新しいことはなく、むしろ産業化を待っているフェーズだと思うが、当時の様子などを振り返る映像を見たりしているうちに、その狂気ぶりがよく分かった。 (あまり教養に自信がないので多少間違っているかもしれないが)当時のアメリカはソ連との冷戦下にあった。宇宙へ行くということに関しても、ケネディが大統領に就任した時点では、ソ連に劣っていた。 ケネディ大統領、歴史的な演説をする 旧ソ連が、4月12日に宇宙船ボストーク1号にユーリー・ガガリーンを乗せて、初めての有人宇宙飛行を

    NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    共通するのは、トップサイエンティストたちを巻き込む大きなビジョンだけだ。「人類が月に行く」「世界中の情報を整理する」という大きなビジョン。はっきり言って、どちらも狂っている By nature, human beings are explorers.
  • 『週刊ダイヤモンド4月11日特大号「社会起業家」』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 屋に行ったら、これが雑誌コーナーにたくさん平積みされてました。 こんなにたくさん並べてだいじょうぶなのかと心配になりましたが、副題は「あなたでもできる世直しビジネス」、今はそんな雰囲気なので、そこを狙った企画なのでしょう。 中身をパラパラと見ましたが、社会起業家入門編のコンテンツです。 690円とたくさんのボリュームのわりには安く、おすすめです。 社会起業家は90年代の半ばからイギイスとアメリカで開発されたコンセプトで、日に入ってきて10年弱になりますが、日の経済や経営の土壌がやっと社会起業家向きにかわり、人びとの関心がそこに向ってきたことを実感します。 市場経済一辺倒や自由主義経済から世間の思潮は一変し、社会性濃厚な時代にな

    『週刊ダイヤモンド4月11日特大号「社会起業家」』
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    これからの先進国の成長産業はグリーン産業や医療・福祉産業と「社会性」が成長の必須の要件 「グリーン革命は社会起業家が先導する」
  • 『平成の坂本竜馬』

    世の中をワクワクしちゃう皆様! 今日もぶっちぎりワクワク様です さて、いきなりですが、 この写真を知っていますか? これは、幕末維新の中心人物46名が 一同に会した写真です。 偽物とかいろんな説がありますが、それは置いといていただいて、 ここに写っている人たちの年齢を見てほしいのです! 坂竜馬31歳 中岡真太郎28歳 高杉晋作27歳 伊藤博文25歳 などなど・・・ 幕末維新を起こした、つまり国を動かした人たちの年齢が 20代、30代ばかりなのです! すごくないですか!? 衝撃です!!! さて、いきなりなんでこんな話をしたかというと、 昨日は、てっぺんの大嶋さんの講演に後半からだったのですが、 参加してきました! 久し振りに単独講演を聞いたのですが、 やっぱり、たくさん学ばせていただきました! その中で、一番昨日響いたのが、 上の写真を使っての話でした! 大嶋さんもいまから6年前、ちょうど

    『平成の坂本竜馬』
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/20
    幕末維新を起こした、つまり国を動かした人たちの年齢が20代、30代ばかりなのです!
  • 書くこと

    マーケティング部門Mから、ライフネットのPRのためにあるサイトでもう一つ連載をして欲しいとの依頼が来た。いまの会社にとって広報活動はもっとも大切なことの一つなので、もちろんでできる限りのことはやりたいのだが、毎日ブログを書いて、隔週でメルマガを書いて、毎月雑誌で連載を書いて、それで論文やらやらを書いていると、なんだかもうお腹いっぱいの感じが出てきて、もう無理でしょう、と弱音を吐いてしまう。 と、思いきや、昨日先方の担当者と打ち合わせをして、考えが変わった。字数は1,000~1,500字で、話題は時事的なもの。10個くらい、例えばのネタを提案してくれた。それらを見たら、書けるじゃん、そう思った。つまり、ブログやら記事やらは「何を書くか」がもっとも難しいのであって、テーマさえ見つかればそれについて調べることができ、調べていけば必ずちょっとした発見はあるはずで、あまり高望みさえしなければ、そこ

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    babayuhei 2009/04/20
    「何を書くか」がもっとも難しいのであって、テーマさえ見つかればそれについて調べることができ、調べていけば必ずちょっとした発見はあるはずで、あまり高望みさえしなければ、そこそこおもしろいことも書けるはず
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

    ページが見つかりません ページが削除されたか、名前の変更、弊社の不手際によるリンクの間違い、または、アドレスの入力間違いなどが考えられます。 お手数ですが、ホーム、またはサイトマップから目的のページをお探しください。 お知りになりたい内容がどのページに掲載されているかわからない場合は、ページ右上部の検索機能をご利用ください。

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    babayuhei 2009/04/17
    大学名を意識せず、教員の氏名や、扱われている内容だけをもとにして、授業を選び、アクセスすることができる。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: アインシュタインの孤独

    昨日アインシュタインのことを話して、 思い出したので。 アインシュタインの孤独 人類が歴史上耳にしたさまざまな音楽の中でも、楽聖ベートーベンによる交響曲第7番はもっとも「生命の躍動」(エラン・ヴィタール)に満ちた曲の一つだろう。とりわけ、第4楽章の熱狂的なフィナーレは、聴く者に心が沸き立つような強い印象を残す。 ワグナーはこのシンフォニーを「神格化された舞踏」と絶賛した。古代ギリシャにおいて、すぐれた人間が「神」の領域へと祭り上げられるという伝統を踏まえた「神格化」という言葉。ベートーベンの生み出した名曲の魅力を伝えて余りある。 生命というものの質は活気に満ち溢れた動きの中にある。そして、生命の活気は私たちをどこへ導くかわからない。 小林秀雄はかつて、川端康成に向かって「生きている人間などというものは、どうも仕方のない代物だな。」と看破した。「何を考えているのやら、何を言い出すのやら、仕

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    babayuhei 2009/04/16
    歴史の中には偉人たちが数多く登場する。彼らが与えるインスピレーションが、人類の文明を前進させる。その光輝に私たちは惹き付けられる。しかし、本当に味わうべきはその世間的栄光ではなく、無名時代の孤独である
  • ゴールキーパーのお仕事 - simpleA記

    引き続き、門外漢なサッカー話でもしましょ。 サッカーのチームには、ヘンテコな人がひとりいて、その人を「ゴールキーパー」と呼んでるらしい。なんでヘンテコなのかっていうと、この人だけ、(堂々と)手を使っていいから*1。この「ゴールキーパー(Goal-Keeper)」という人は、こんな感じ(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=103595)で、ゴールを守る仕事をしてるらしい。 当然のことながら、ゴールキーパーが忙しいチーム、ってのは、あまり良いチームじゃない。 サッカーの守備ってのは、ゴールキーパーひとりがやってるわけじゃーなくて、その他のチームメンバー10名と「一丸となって」守ってるわけ。だから、普通は、侵入者がゴールキーパーのところへ到達するまえに、そいつは10名の守衛によってボコボコにされていなくちゃいけない。 そんな感じで、あちころに仕掛けたトラッ

    ゴールキーパーのお仕事 - simpleA記
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/09
    世の中には、何もしてないじゃん、ってことが、かえって、仕事をきっちりこなした結果だ、ってことが多々あって*5、そういう人たちのお仕事もちゃんと評価してあげましょ
  • 『未来産業は社会性が強い』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 昨年11月から先進国の未来産業は、「グリーン産業」(電気自動車、太陽光発電、風力発電、省エネビルなど)と「医療・福祉・健康産業」の二つに突然なってしまったようにみえます。 金融工学が大失敗して金融がだめになり、ITも普及してもう未来のものではなくなった。 自動車とエレクトロニクス産業は中国やインドのものになりつつあり、いつまでも先進国のものであり続けることが出来ないことがはっきりしてきました。 大変社会性が強い内需産業が未来の主力産業と思われているのです。 株主第一主義、収益主義だけではもうやって行けません。 儲かるから金が集まり投資が進むではなく、社会性が高いので社会には需要があり消費者の共感を得て成長するのです。 昔、鉄道と電力

    『未来産業は社会性が強い』
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    babayuhei 2009/04/09
    大変社会性が強い内需産業が未来の主力産業;儲かるから金が集まり投資が進むではなく、社会性が高いので社会には需要があり消費者の共感を得て成長する;昔、鉄道と電力は登場のはじめはそうでした。
  • 新 NEW SHINE:にひゃくさんじゅうとふつかめ - livedoor Blog(ブログ)

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/08
    今回僕はあたかもリーダーとか中心とかそういう風にメディアに捉えられてきましたけど、実際は全然そんなことなかったです。むしろ、一人一人が向上心を持った中では、その様な存在すら必要でないと感じます
  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/07
    結局のところ、ソフトウェア作りはアートに近くて、大企業が資金力にまかせて優秀なエンジニアを集めても無理があって、少人数で作ったものが市場原理で自然淘汰されてこそ良いものができると思う
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2009/03/28
    日本で起業するのでも、日本を向いてビジネスをしているだけでは大きく伸びようがない。スモールビジネスくらいしかできない可能性が強いです。かなり大きなことをしたいと思う人は、必ずグローバルに
  • 松本大『どっちもどっち』

    株屋、と云う発言が一部で話題になっています。伝聞でニュースを読んでいるのでは危ないと思い、官邸テレビで実際にその下りを確認したのですが、御人には悪意はなかったように聞こえます。しかし言葉は一人歩きしますから、誤解されないように気を付けないといけません。 レストランで飲みながら話す内容や言葉遣いと、国会や全国放映されるテレビの中での発言は、自ずと区別しなければいけません。最も正しいのは、全国に放映されて困るような発言は、そもそも何処でもどんな時でも云わないことです。もちろんこれは全ての人に当て嵌まる訳ではありませんが、いわゆる「公人」と呼ばれる人であれば、それが理想でしょう。そこまでうるさいことは云わないまでも、「物云えば、唇寒し秋の風」、発言には気を付けないといけません。 ○屋と云うと、そば屋、鮨屋、花屋などが頭に浮かびますが、このまま云い切る、書き切るのは何処か抵抗があって、おそば屋さ

    松本大『どっちもどっち』
    babayuhei
    babayuhei 2009/03/23
    テレビの誤報道に関して騒ぎが大きくなっている一件がありますが、あれもちょっと違和感があります。メディアには誤報道はないのか?今迄の数多くの誤報道による被害と、今回の被害には、根本的な違いがあるのか?
  • ソーシャルベンチャー日誌:なぜ「社会企業」は儲からないのか?

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    babayuhei 2009/03/22
    ビジネスモデルとはそもそも何なのかというと、それは世の中で余っているor有効活用されていないリソースを有効活用する仕組みのこと
  • 本当に東大レベルのお金があれば、世界に伍していけるのか?:国内大学強化に向けた考察1 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M3, Summilux 50mm F1.4 @子供の城, 青山 こんなところで議論するようなことではないと思うのだけれど、この間、大学論についてのエントリを書いてから、大学運営の基的な構造について、恐らく幅広い誤解がある、あるいは事実の誤認識があるのではないかと思っており、少し書いてみたいと思う。 多分一回に書けるような内容ではないので、あふれた場合には何回かに分けて書いてみたい。来、どこかにまとまった投稿でもすべき内容ではあるのですが、このネットの持つ力を信じて、少し載せてみたい。 曖昧さを落とし、はっきりさせたいと思っているのは次の三つ。 1.大学の教育、研究が世界に伍すために必要な予算のレベル感と現状 2.ギャップを産み出している構造的要素 3.以上をふまえると、国立大学の民営化、統廃合論は当のところ検討に値するイシューと言えるのか? なお、図表が多く小さいので、

    本当に東大レベルのお金があれば、世界に伍していけるのか?:国内大学強化に向けた考察1 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    babayuhei
    babayuhei 2009/03/22
    これほど手厚くやっているはずの東大であっても、現在の予算ですら到底足りていない、というのが実情と考えられる。ビジネスの場合、通常、同じ「事業」を行うとしても、半分のお金でやれというのは極めて難しい
  • 英語ではないグロービッシュの繁栄 - ehontechoの日記

    機能語(道具)としての英語が広まり、英語こそ存続の危機に瀕しているのかもしれない……との問いを投げかける内容の記事*1を読んだ。もはやこの言語は英語(English)とは呼ばれず、グロービッシュ(Globish)の名称を持つ。実際、移民児童の多い土地に住んでいて、この指摘は心底納得だった。グロービッシュは、ビジネス・コミュニケーションとしてだけでなく移民子弟の間にも広がっているのだ。 平和で安全な生活を求め、貧困からの脱却を願い、近隣の中南米はもちろんのこと、数年前からはアフリカ、最近は中近東からの移民あるいは難民家族が続々当地に入国している。米国社会で暮らしていく以上、英語習得は必須。小学校のELL(English Langauge Learners)教室では、新入生が跡を絶たない。 子どもにとりもっとも幸福なことは、両親が母語で話しかけともに時間を過ごすことだと思うのだが、ここにいると

    英語ではないグロービッシュの繁栄 - ehontechoの日記
    babayuhei
    babayuhei 2009/02/05
    両者の違いは時間(歴史=堆積されるもの)語となるかならないかの差異である。その言語に染みこんだ時間の流れ、歴史的背景を味わえるかどうか、味わいたいと感じるかどうか
  • 新 NEW SHINE:ひゃくきゅうじゅうとむいかめ - livedoor Blog(ブログ)

    babayuhei
    babayuhei 2009/02/05
    今現在政治(特に予算とかそう)や医療、教育、食糧、、、いろんな所で「数」が足りていないと言われるけど、そんなのは嘘 総数としては余るほどあって、ただうまく分配や効率化できず、ソフト面が整備できていない
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「コンピュータ以上に便利な道具」と 「新しい株式市場」をつくるという話

    そう、会社がなすべきこととは、 株主の利益を最大化することじゃない。 会社というのは、従業員、顧客、 取引先、地域社会など、 関係する人すべてのものであって、 それらの人たちの利益に貢献すべきものなんです。

    babayuhei
    babayuhei 2009/02/01
    「社会貢献度が高い企業であればあるほど株価が高くなる」という市場なんです。