バングラデシュの教育・医療の改善事業を 非営利でやらない、というのは、 つまり、会社組織でやるということですか?
バングラデシュの教育・医療の改善事業を 非営利でやらない、というのは、 つまり、会社組織でやるということですか?
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「向いていない」は言い訳か? 田中:近藤さんは、「こういう30歳だったらなってもいい」というモデルはありますか。 近藤:もう一度30歳をやれるなら、建築家や写真家になりたいですね。 田中:どちらにしてもプロフェッショナル系ですね。仕事の話をするときは、大抵の場合、「営業」とか「ウォークマンの営業企画」といった、組織の中における役割の希望と言った議論になるケースが多いと思うのですが。そういう働き方を望んでないのかな? 近藤:まずは、「交換不可能」でありたいと思いまして。「近藤淳也」という人間の一生で、世の中に何をどれくらい残すかが人生の勝負だと考えています。僕じゃなくてもできることをやってしまうと、一生を終えるとき「本当に生きててよかったのかな」と思ってしまいそうで。 田中:わかる気がしますね。価値って何かと考えると「希少性」だと思うんです。空気のほうが人間には必須だけど、数少ないダイヤモン
これはサンプルページです。同じ位置に固定され、(多くのテーマでは) サイトナビゲーションメニューに含まれる点がブログ投稿とは異なります。まずは、サイト訪問者に対して自分のことを説明する自己紹介ページを作成するのが一般的です。たとえば以下のようなものです。 はじめまして。昼間はバイク便のメッセンジャーとして働いていますが、俳優志望でもあります。これは僕のサイトです。ロサンゼルスに住み、ジャックという名前のかわいい犬を飼っています。好きなものはピニャコラーダ、そして通り雨に濡れること。 または、このようなものです。 XYZ 小道具株式会社は1971年の創立以来、高品質の小道具を皆様にご提供させていただいています。ゴッサム・シティに所在する当社では2,000名以上の社員が働いており、様々な形で地域のコミュニティへ貢献しています。 新しく WordPress ユーザーになった方は、ダッシュボードへ
僕は今回のインタビューを行う頃、ちょうどノーベル賞を受賞したグラミン銀行の創設者、ムハマド・ユヌスの自伝を読んでいた。貧困から抜け出せない国の人々に無担保で融資し、経済的に自立させる“マイクロクレジット”(小額無担保融資)という、ユヌスが作り上げた方法は世界中で実践され、さらに(これが一番重要なのだが)この事業は、きちんと利益を生み出している。 社会貢献を行う者はただ自己犠牲を強いられ、企業体はただ利益を求める。そんな通俗だけが真理なのか?しかしながら、企業精神と社会貢献を両立させる方法なんてあるのだろうか?――そんな問いにユヌスは自らの生き方とビジネスを通じて1つの解を出してくれた。 その本にインヴォルヴされていたせいか、僕はインタビュー中、シブヤ大学学長の左京泰明が語る言葉に頷かされていた。彼が考えていることは、すなわちそのまま僕が思い悩んでいたことだった。青臭い言い方を厭わなければ、
この何年か、頭は良いのだが、反応が極めてデジタルで、深みがないというか、心にしみる感じのない人(特に若い人)にときたま出会う。全てのことを単なる表層的な情報としてそのまま処理しているというか、とにかく恐ろしく厚みのない判断をしている感じを与える人だ。以前も少しいたが、有意に増えているように感じる。 サクサク物事はこなすし、一見、明快な部分は気持ちもいいのだが、一方で、極度に表層的な印象を受け、これで良いと思っていること自体に対する気持ち悪さもある。そのためにこの人と本当に会話しているのか、ちゃんと会話出来ているのか、ということについて、不安を感じる。もっとやっかいなのは、話をしているとしても、そもそも何も伝わっていないのではないか、理解、共感のベースが低すぎるのではないか、と思ってしまうことだ。 そのことを、僕が指摘すると、真顔で「何を言っているのか分からないので説明してください」というよ
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA これはだいぶ以前からの僕の仕事上の信念。 kaz_atakaの教えの1(イチ)と呼んでいる。 多くの人は悩むことに時間を使いすぎている。そして悩んだことを仕事をしたと思ってしまう。でもこれは僕は大きな無駄だと思っている。 考えることと、悩むことは違う。全く違う。僕はそう思っているのだが、なかなか分かってもらえない。 僕が一緒に働く若い人にいつも言っているのは大体こういうこと。 「悩んでいると気付いたら、すぐに休め」 「10分以上(君のbrilliantな頭で)真剣に考えても埒(らち)が明かないときは、もう考える筋がないのだから、そのことについて考えるのは一度やめたほうが良い。それはもう悩んでいる可能性が高い」 「悩んでいるかどうかも分からないのであれば、もう悩んでいる可能性
Leica M7, 35mm Biogon F2.0, RDPIII @from Nevada to California この5-6年、とみに学生の志望者が増えていると聞く。ぼくの長年勤めてきたあるプロフェッショナルファームのことだ。一説によると、日本の一部のトップ大学の学生で就職を考えている人の過半数が来ているんじゃないかという話すらある。この業界(そんなものがあるとして)が全体的にそういう話であるという話もある。 僕はコレを聞いて即座に危ないと思った。必ずしも死への行進、レミング現象というわけではないが、みんなが目指すものは本能的に避けるのが正しい選択なのに、それに逆行しているからだ。(註:会社としては実に喜ばしいことである。あくまで主語はこの学生たち。) 確かに教育は手厚い。激しいクライアントインパクト、バリュー優先の社会の中で成長は加速する(grow or goという)、ただし、
学生と会うと、勇気をもらえる。 まだ二年前まで自分自身が学生だった、まだまだ社会人の中じゃ甘ちゃんのご身分なんだけど、いっちょ前に言ってみる。 いつでも、人が将来の夢を語る姿は素敵だと思う。 その「ちょっと先を見据えるような 」眼が素敵だ。 どのサークルにしようか? どのゼミにしよう? 就活どうしよう? 卒業旅行どうしよう? 社会人にとって、お遊びといってしまえばそれまでかもしれない。 でも、当時はそれで悩んだでしょ? 少なくともオレは当時すごく悩んだ。 だから、そういう悩みをぶつけてきてくれる人がいたら、常に当時の気持ちで熱く語り合いたい。「まあなんとかなるよ」なんて無責任な一言で逃げたくない。 いっちょまえに、会社の先輩訪問を受けることがあった。 学校も違うし、別に自分の会社にすごく行きたいってわけでもない学生だった。 ただ、将来の夢を語るときの彼は、輝いていた。 仕事に就くことはあ
獣が獲物を狙う時、前傾姿勢になります。するとアドレナリンも出て、レーダーのような各種情報収集機能も覚醒し、獲物を獲得するための運動機能も上昇します。一方そう云う姿勢にならないと、即ち後ろに傾いたような状態だと、折角の獲物が前にいても気付かなかったり、或いは獲ろうとしても獲り損ねてしまったりします。 人もまた動物。前向きにならないと-これは物理的な意味ではなく精神的な意味で-様々な能力が働かず、色々なチャンスを取り損ねます。危険が迫っている時も、やはりどっかりと座っていては重要なことに気付きません。嵐の中に出ていくのは危険ですが、あたかも出て行くような姿勢・気持ちでいないと、チャンスを見逃すどころかリスクにも気付かないでしょう。 私は基本的にいつも自然な前傾姿勢を取っているタイプですが、今の世の中の状況を鑑みるに、更にその意識を強くしないといけないと感じています。またこのことは、企業経営だけ
この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言 (講談社BIZ)作者: 冨山和彦, 松本大出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/05メディア: 単行本 あけましておめでとうございます。年明け一冊目は本家blogで既に触れたこの本。この本は今、すべての日本人が読むべき本だと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、社会変革を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先社会で何かを成し遂げたいと考えている人、何にせよ日本に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこの本がベストセラーになって、日本人にとっての日本という国のあり方について、これから誰かが何かを語るときの「プラットフォーム」になってほしいと思う。この論考に賛成するかしないかは別として、松本大と冨山和彦の明晰な論理による思考がぎゅっと一
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 コメントに東工大の話がありました。たしかに東工大のキャンパスは大岡山にあるんですが、私が興味あった生命科学系だけはなぜか、長津田だったんですよねぇ。そんな理由で大学選ぶな、って言われそうですが、田舎者にとっては、それは重要な話で。せっかく東京行くんですからねぇ。都心に行きたいと思いました。 話はそれるんですが、私は今は無き駒場寮っていう所に2年まで住んでいたんですが、ここは家賃も安くて最高でした。光熱費入れても月5千円行かないんですよ。渋谷まで歩いて10-20分の好立地なのに。本郷に行ってからは友達とルームシェアしていました。どっちも大学
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