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社会と歴史に関するbabi1234567890のブックマーク (22)

  • 和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬

    初めて会った外国人と話す時の"お決まりのネタ"のひとつが、「日人が働き過ぎるのはなぜか」というものだ。日では"work for life"ではなく、"life for work"であるらしい、というのは、誇張交じりにせよ海外でもよく知られている。そしてこのネタになると、欧米人は心からの同情を込めて、馬車馬のように働くこの哀れな日人を慰めてくれるのである。「人生に疲れたら僕の国においで」、と。こう言ってくる時、彼らの頭の中でドナドナの悲しい調べが奏でられていることを筆者は疑わない。 この件に限らず、日人の働き方が欧米のそれとは大分異なっていることはよく知られているし、日人の側でもそれなりの自覚がある。なぜ日ではどいつもこいつも長々と残業しているのか? なぜ日の会社は中途採用に対してこれほど消極的なのか? 成果給はなぜいつまで経っても根付かないのか? 日の労働組合はなぜ企業と戦

    和魂と洋才と「会社」の仕組み - マーケットの馬車馬
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    babi1234567890 2009/05/07
    祝・再開。
  • 榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日本人に求められるもの」レポ - 荻上式BLOG

    7月1日、新宿紀伊国屋ホールにて行われた、榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日人に求められるもの」(『表現者』刊行一周年記念公開討論会)に行ってまいりました。その模様を簡単にレポします。 富岡幸一郎(司会) 『表現者』刊行一周年記念ということで、「今、日人に求められるもの」という内容の討議したい。『表現者』は真正保守。保守論壇とは一線を画し、独自のスタンスを貫いている。現在、小泉内閣が最後の時期を迎えている。まずは小泉構造改革とはなんだったのかを考えてみたい。ちょうど昨日、ブッシュ大統領と日米同盟の再確認をした。そこで産経新聞は、日米同盟が強化されて日がようやく普通の国になったと書いた。冗談じゃないと思った。日当に主権国家なのかというのは疑問で、戦後日はこの60余年間、アメリカ型近代化、アメリカナイザーションによって日人の伝統など、さまざまなものが破壊されてきたので

    榊原英資×西部邁×藤原正彦公開討論会「今、日本人に求められるもの」レポ - 荻上式BLOG
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    babi1234567890 2009/03/11
    自分達が焚書坑儒の対象となることなど微塵も疑っていない、その無知性に驚いた。