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2021年1月18日のブックマーク (4件)

  • コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)

    Emmanuel Todd/1951年生まれ。政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析。ソ連崩壊やトランプ氏当選などを予見。著書に『グローバリズム以後』など (c)朝日新聞社 大野博人(おおの・ひろひと)/1955年生まれ。朝日新聞でジャカルタ、パリ、ロンドンの特派員や論説主幹を歴任。コラム「日曜に想う」を執筆した。昨春に退社後は長野県に移住 (c)朝日新聞社 バイデン新政権のスタートを目前に、トランプ氏に攻撃されてきたエリートたちは変わったか。コロナ禍で見えた中国の脅威とは何か。AERA 2021年1月18日号でトッド氏が語った。 【ジャーナリスト 大野博人さんの写真はこちら】 *  *  * 大野博人:社会の分断が各地で深刻化しています。米国のトランプ氏は国民を統合する指導者の役割を放棄して、分断し続けたように見えました。 エマニュエル・トッド:ちがうと思います。も

    コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
    babi1234567890
    babi1234567890 2021/01/18
    「ふつうの人びとを民主主義への脅威と見なす人は、エリート主義的な情念から民主主義の理念そのものを破壊することになるのです。米国のエスタブリッシュメントの振る舞いは非民主的だったと思います」
  • 【リバタリアンパターナリズムとは】ナッジとの関係・要点・批判をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

    リバタリアンパターナリズム(Libertarian Paternalism)とは、個人の行動・選択の自由を権力が阻害せず、かつ「より良い結果」に誘導する思想のことです。 行動経済学の分野で提唱され、現代では政治学、法学などにも影響しています。またリバタリアンパターナリズムから生まれた「ナッジ」という概念は、ビジネスの世界でも重視されるものです。 リバタリアンパターナリズムは、自由と規律という政治学の質的な問題に対する一つの解決策として提唱されましたが、現在ではさまざまな議論がなされています。 そこでこの記事では、 リバタリアンパターナリズムの定義、問題背景 リバタリアンパターナリズムとナッジについて リバタリアンパターナリズムへの批判・問題点について を詳しく説明します。 関心のある所から読んでみてください。

    【リバタリアンパターナリズムとは】ナッジとの関係・要点・批判をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド
  • 韓国で議論されてるという「ナマモノBL規制論」への雑感。/「いしいひさいち規制法」になるかならぬか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    そういえば自分で進歩(?)を実感したのが「ナマモノ」と聞いて意味が分かったことだった。SNSのどこかで、それ言われて「ナニソレ?」と聞いて解説してもらったことがあったんだよな…(笑) 今回もブクマ、過去記事へのリンク、ツイートなどを集めれば言いたいことはだいたい足りそうだ。 まず注目記事 https://anond.hatelabo.jp/20210116183306anond.hatelabo.jp 「サイゾー」にも類似記事が出てた www.cyzo.com ブクマ b.hatena.ne.jp おいらの、最初のブクマコメント(※現在はこの記事の紹介文に差し替え) 「げんしけん」第8巻・試し読み部分を紹介 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/107590/A000031159/ /「実在人物のモデル化」自体が問題なのか、それが「性的モチーフ」の場合(

    韓国で議論されてるという「ナマモノBL規制論」への雑感。/「いしいひさいち規制法」になるかならぬか。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    babi1234567890
    babi1234567890 2021/01/18
    なるほどなぁ。「これは実在の人物に性的なことをさせるのと、どっちが上か下か、実のところ本格的に議論すると、かなりヤバイかもしれんよ」
  • 佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus

    ここ数日よく読まれているらしい、佐藤由美子さんの「日語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」というエントリを読みました。こちらは月末の学会で発表するための準備のようなものだということです。 yumikosato.com こちらについて、日語版ウィキペディアに歴史修正主義がはびこっているとか、間違いだらけだということについては私もとくに異論はないのですが(間違いだらけで信用できないということは私もメディアに出るたびに言っているし、できるところは対処してます)、いくつかけっこう大きな事実誤認や、ウィキペディアの手続きに関する理解不足と思われるところがあります。ブログのコメント欄に書いて指摘したのですが、スパムフィルタか何かに引っかかったのか反映されていません。学会で発表するということであればウィキペディアじたいの仕組みについて誤解があるままだとあまり良くないだろうと思うの

    佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus
    babi1234567890
    babi1234567890 2021/01/18
    横紙破りが常態化しすぎて、自分がルールを守っているのかどうでもいい、自分の思う「正しい」が実現できないことがおかしいみたいな人がここ数年ホント目立つ。