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ブックマーク / wirelesswire.jp (4)

  • 日本でデスマーチが発生する理由とW杯コートジボアール戦のゴミ拾いの関係 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日のワールドカップの日対コートジボアール戦で、日のファンが、試合に負けたのにも関わらず、スタジアムのゴミを拾ったことが、様々な国のサッカーファンやメディアに驚かれました。 Japanese fans stayed behind after the game last night to clean their section of the stadium. Class act. pic.twitter.com/av1hzs4eXY— World Cup 2014 (@Brazil14WC) June 15, 2014 Japanese fans cleaning near the seats where they were sitting. Such an admirable civilisation. Massive respect. pic.twitter.com/leAYPuEK

    babi1234567890
    babi1234567890 2014/06/17
    その国その国に事情があるのだから、安易に自国の常識を持ち込むなという話に思えるのだけれど、あなた普段何してましたっけ?/嫌いなサッカーまでチェックして暇だなー。
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

    babi1234567890
    babi1234567890 2013/02/01
    「今すぐイジメの文化を捨てて、私生活を楽しんでいる人、大人として自由にやっている人を「良かったね」「あなたも幸せになって下さい。私も楽しくやります」と祝福するべきでしょう。」
  • 弁当男子の何が悪いのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒

    babi1234567890
    babi1234567890 2012/12/26
    あの記事は、弁当を作るような男性も女性もいらない、多様性は要らないっていう宣言でもあるんで、色々な意味で終わっていると思う。
  • 「特許権は本当に必要なのか」:リチャード・ポズナー米判事、現状に疑問提示 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    [phoneArena.com] 先月末に行われたアップル(Apple)・モトローラ(Motorola)間の特許権侵害をめぐる裁判で、両社の訴えを退けたリチャード・ポズナー(Richard Posner)連邦裁判所判事が、同裁判についてたずねたロイター(Reuter)の取材に対し、「多くの業界で特許権による保護が当に必要かどうかを考え直す必要がある」との考えを示した。 同判事は、製薬業界をはじめ多くの研究開発費用が必要となる業界においては、特許権保護の必要性を認めている。しかし特許権による保護がなくとも先行者が多くの利益を得るテクノロジー業界では、特許権の必要性自体に疑問が残るとしている。また、スマートフォンなどの端末には、特許権で保護された無数の機能や技術が使われている現状を指し、「特許の増えすぎは問題だ」と指摘している。 先月のアップル・モトローラ間の裁判では、動画ストリーミング再生

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