ということで,自作カーネルもATAのPIOデータ転送(LBAとCHS)を使ってデータの読み込みが出きるようになりました(∩´∀`)∩ワーイ ソースはこちら http://github.com/masami256/miko 参考文献は「インターフェース増刊 ATA(IDE)/ATAPIの徹底研究」です. これは分かりやすくて非常に参考になりました. ここに載っているソースコードは使ってないです.ちなみに,amazonのリンクはアフィリエイトじゃないです. 自作のカーネルに関しては,性能はあまり気にしていないので一番簡単そうな方法で実装しました. PIOデータ転送という方法です.これも2種類あって,CHS(シリンダ・ヘッド・セクター)を指定する方法と, LBA方式(論理セクタ番号を使う)があるのですが,両方で作って見ました. でも,LBA方式のほうがデータの場所を指定しやすいと思うので,そのう