レッツノートは持ち運ぶことを前提とした働く人のためのパソコンです。いつ、どんな環境でも安心してお使いいただけるように、レッツノート独自の高い基準の品質試験を実施しています。 まずは、レッツノート独自のさまざまな品質試験の様子をご覧ください。
PCの購入を検討される場合、多くの方はマイクロソフト社が提唱している「モダンPC」のような機種を選ばれるかもしれません。モダンPCのように2in1の機種はスマホ・タブレット世代にとって親しみやすく使いやすいガジェットだからです。 しかし、仕事道具として考えたときに「 2in1 の必要性は?」「コルタナ使わないよ」「Windows Sモード不要」という意見を持っているユーザーも多くいます。ビシネス用途で利用する場合、基本的に入力やショートカット操作に必要なキーボードを外すことはないですし、客先でのプレゼンをせずオフィスユースや作業場所固定のテレワークでは「 2in1」の出番は殆どありません。Windows Sモードは社内ツール導入できずコルタナの利用は非常に限定的です。 それならば敢えてモダンPCを選ぶ理由はなくなりますよね。この場合はオーソドックスなPCの最新モデルをチョイスすれば良いこと
ビジネス書作家。株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役。ブログ、著書累計150冊以上、連載25本。IT関連、パソコン、プレゼン、企画書、Webドキュメントなど、仕事に関する幅広い著書を持ち講演も多数。テレビ・ラジオにもレギュラー出演している。 「攻めのリモートワーク」を行う企業ではモバイルノートの「使われ方」が大きく変わる 「レッツノートFV」は、歴代のレッツノートの中ではおそらく初めて「音質・音圧」にこだわったモデルだと思います。どのような開発を行ったのでしょう? 戸田 モバイルノートはそもそも、ビジネスパーソンが出先に持ち出して使うものでしたが、コロナ禍で、持ち出す機会は減っていますよね。以前は出先で使う時間が圧倒的に長かったのに対して、リモートワークが一般化した今は、モバイルノートであっても自宅で使う時間が長くなっています。それを時々、オフィスに出社する際に持って行
カスタマイズレッツノート FVシリーズの主な特長 大画面 コンパクト インテル® Core™ Ultra搭載 ボックス型 スピーカー バックライト キーボード
Windows 10 Proは、第一線の製造元の業務デバイスを揃えた世界最大のセレクションをサポートし、性能、セキュリティ、設計、エクスペリエンスに対する最も厳格な標準を満足できる広範なデバイスを生み出します。 どこにでも持ち歩ける軽さ、長時間のバッテリー駆動、そしてタフに使える頑丈性のすべてを備え、ビジネスモバイル機として人気の高いレッツノート。中でもSVシリーズは、12.1型ディスプレーを採用したメインストリームモデルだ。 このSVシリーズの2021年春モデルとして登場した「SV1」では、ついに第11世代インテル® Core™プロセッサーを搭載。“Tiger Lake”の開発コードで知られているこのCPUは、グラフィックが“インテル® Iris Xeグラフィックス”へと進化し、内蔵GPUながら、ゲームなどのホビー用途でも活躍できるだけの実力を備えているのが大きな特徴だ。 本稿では、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く