IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
朝ご飯は、レンコンとキノコの炊き込みご飯と、キノコと厚揚げと人参の味噌汁です。 味噌汁じゃないじゃんと突っ込まれそうですが、最近、味噌汁の水分をどんどん減らした時にふと気付いたのですが、 「あれ、味噌汁の水分とって、そもそも均等に加熱をするために入れるのだから、ホットクックのように均等に加熱が水がなくてもできるものは、水分がいらないのではないか」 と言うことです。 鍋とガスを前提にした調理方法であって、無水でシーリングできるホットクックのような電気鍋には、特に味噌「汁」である必要がないのです。 だったら初めから、水を入れなければ、みその消費量も抑えられるし、調理時間も短くなります。 味噌なしでホットクックで自動調理をさせた結果がこんな感じでした。とりあえず1番短い鶏大根コースを使ってみました。 味はもちろん、予想通り上々でした。にんじんは、もう少し柔らかくても良いので、もうちょっと長いコー
ホットクックのヘビロテメニューの一つは、味噌汁です。感覚的には、インスタント味噌汁の袋を開けて、お湯をいれるのとおんなじくらい。特に、何杯か作るときには、一度にできるので、こっちの方が楽です。 手順は簡単で、まず、材料を切っていれる。家の中にあるてきとーなものでいいです。今回は、厚揚げと、マッシュルームと、さつまいもと長ネギ。 次、ここが大事。ここに、ひたひたの水を入れます。ついつい、ここで、水をたっぷりいれたくなりますが、そうすると、水が多くなってダシがないとまずくなるので、食材と水のバランスが、1:1を超えないようにします。特に、水分がよくでる食材だと、1:0.6くらいで十分です。食材よりも水が多くなったら、入れすぎです。 そして、グラムを測ります。全体が1898gで、鍋が868gだから、水と具材を合わせて1030gになります。 水と具材を合わせた分量に、5%をかけるとみその分量が決ま
毎日、家族のごはんを作るのは本当に大変なこと。家にある材料で、主菜と副菜と汁物と栄養バランスを考えて、しかも子どもたちがお腹をすかせて待っているから30分以内で作るとなると「面倒くさい」とため息と共に口に出てしまうのも仕方がない。 株式会社マイナビが運営する社会人女性向け情報サイト「マイナビウーマン」は、「働く女性のマインド調査」を発表。今回は「丁寧な暮らしの行方」と題して、「マイナビウーマン」会員の働く女性302人を対象にアンケート調査を実施した。 すると、過半数が「丁寧な暮らし」に憧れるものの、実際に「できている」と答えたのはわずか12.3%。また、日々の暮らしの中で「ちゃんとしなきゃ」のプレッシャーを感じているかという質問には、約4割となる38.4%が「感じている」と回答し、37.4%の人は「それらのプレッシャーから解放されたい」と答えた。さらに「解放されたい」ことの第3位になった料
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く