約2年ぶりの日本に帰国して「驚いたこと」 昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日本に帰国しました。 久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。 私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日本の課題をクリアに感じてしまったのです。
こんにちは、らくからちゃです。 去年に引き続き、今年も自宅に引きこもるゴールデンウィークになりそうです。おうちで過ごす時間をより長くなることになりますが、妻が収納環境を大幅に改善してくれたおかげで「アレがないコレがない」と慌てることなく快適に過ごせるようになりました。 大活躍しているのが、無印良品さんのポリプロピレン製の収納キャリーボックスです。 おおう、1000円もするのか。 セリアかダイソーで似たようなのねえのかなあと思ったけど、バラバラになりやすい薬やサプリメント、文房具などを入れておくと思った以上に便利です。 もっと早く使っとけばよかったな。 気になる無印の商品ラベル 無印良品といえば、最近ウイグル問題でバタバタしていましたが、店舗にいったら全力でインド綿・麻推しになっておりました。デカい会社は変わり身も早いんですなあ・・・。 いつもよりラベルの表示内容が気になる今日このごろですが
日本社会に暮らし、日本企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事も趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日本にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日本はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日本は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く