皆さんお待たせ致しました！ANDREA GRECO(アンドレア グレコ)カーフベルト ｜ salotto di guji（サロット ディ グジ）公式ブログ
ここ数シーズン、salotto di gujiではコレといった心に刺さるモノが見つからず、いや僕達のが見つけられなかったと言った方が正しいかもしれませんが・・・(汗) ドレスベルトの枠を空けてしまっていましたが、ようやく自信を持ってご紹介できるアイテムが見つかりましたので、本日はご紹介していきたいと思います。 イタリアのベルト専業ブランドANDREA GRECO(アンドレア グレコ)！ イタリアワインの名産地としても有名なCHIANTI(キャンティ)を拠点に1979年にハンドメイドのベルトファクトリーとしてスタートANDREA GRECO！ これまで名だたるメゾンブランドのOEMを数多く引き受けてきた事からもクオリティーの高さは折り紙つき。 必ずや皆さんにも満足して頂けると思います。 流れるような美しいラインに高級感漂わせるバックル、一目で上質だと分かるカーフレザーとのコンビネーションがも
クセが凄い！？①AttoVannucci （アットヴァンヌッチ） セッテピエゲネクタイ ｜ salotto di guji（サロット ディ グジ）公式ブログ
私はもともとあまりテレビも見ませんが、各メディアで最近頻繁に目に耳にする「千鳥」。 関西人の私からすればさほど真新しくないものの何やら全国区でのブレイクが凄いみたいです。 万人ウケするキャラクターではないようにも感じますが、これもまた勢いでしょうか・・・ で、本日はフィレンツェ発のAttoVannucci（アットヴァンヌッチ）。 千鳥のように、というとファンには怒られそうですが（汗）万人ウケするキャッチーさはないものの中毒のようにハマってしまう謎の魅力があるのがこちらの魅力です。 えぇ、決して貶しているわけではなく・・・ 言うなれば「クセが凄い！」んですが、そこに惚れてしまうという方も多いのでは！？ 私自身も周囲からはマニアックな趣味と囁かれてきましたが、その私が気になるのも頷けるところです。 独自のパターンや一味違う配色に唸らせられるわけですが、そのあたりのタイプは後日として本日はここな
無地という贅沢もございます・・・Atto Vannucci（アットヴァンヌッチ） ネクタイコレクション ｜ salotto di guji（サロット ディ グジ）公式ブログ
ご存知の方も多いかと思いますが、saloto di guji の本拠地 guji大阪店はリッツ・カールトン大阪と隣接しております。 そんなお土地柄ですので 欧米のセレブリティなんかがご贔屓に・・・なんていうのはあくまで大いなる妄想です（汗） それでも以前のB1Fから現在の2Fに移転して、リッツに滞在しているという外国人の方のお買い物も増えているような気がします。 やっぱり東アジアの裕福な方がなかでも目につきますが つい先日も韓国からいかにもクラシックファッションが好きと思しきかたがお立ち寄りくださいました。 アジア全般でクラシックなスタイルを好む方は増えていますので 特に珍しいことでもないんですが、その方がネクタイのコーナーを見ながら一言・・・ 『 Kenji Kaga ??』 ディレクターの加賀健二氏は某著名セレクトショップの日本での仕掛け人としてその名を知られた方ですが、現在はフィレン
エントリーに最適の高級ドレスシューズは！Crockett&Jones（クロケット＆ジョーンズ）ハンドグレードコレクション AUDLEY（オードリー）＆WEYMOUTH（ウェイマス）＆LONSDALE（ロンズデール） ｜ salotto di guji（サロット ディ グジ）公式ブログ
エントリーに最適の高級ドレスシューズは！ Crockett&Jones（クロケット＆ジョーンズ）ハンドグレードコレクション AUDLEY（オードリー）＆WEYMOUTH（ウェイマス）＆LONSDALE（ロンズデール） 他のアイテムはこちら！ パンツ 【INCOTEX】 salotto di guji がエグゼクティブの方にご満足いただける ラインナップを目指す以上、本格的ドレスシューズを ご用意することは必須でした。 santoni は色気もあり そのうえグッドイヤー製法を採用 し、堅牢な「モノ」としてのクオリティも条件を充分に 満たしてはいますし良いとして次なるブランドは・・・ となった時に白羽の矢が立ったのが幅広いコレクション とマーケットへの高い適応力が際立つ Crockett&Jones （クロケット＆ジョーンズ）でした。 それも guji で好評のメインコレクションではなく、
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