オウガジャパンは2024年6月20日に、「OPPO Reno11 A」を発表、楽天モバイルとワイモバイルの通信キャリアに加えて、SIMフリー版が発売されます。「Reno A」シリーズは毎年新機種がヒットを続ける売れ筋のシリーズです。「OPPO Reno11 A」は6世代目、6月27日発売で、OPPO公式オンラインストアでの価格は48,800円と予告されています。最新モデルはどこが進化したのか、細かくチェックしてみました。 ※本記事中の価格は税込で統一しています。
2019年10月、中国メーカーのOPPOからOPPO Reno Aが発売されました。 BIGLOBEモバイル価格で35,760円(税別)でありながら、無駄のない美しい本体デザインに、3Dゲームもサクサク動くメモリを搭載。さらに、防水・おサイフケータイにも対応して、カメラもキレイという優れもの。 今回はOPPO Reno Aを実際に使ってみて、率直な使い心地や気になる機能をレビューします。 持ちやすさとデザイン OPPO Reno Aはディスプレイサイズが約6.4インチ。重さは約169.5gです。私が普段使っているスマホが、5.8インチで145gなので、それと比較すると縦も横も大きく、ずっしりとした重さを感じます。 片手でも操作はできますが、キーボードで文字を打つ時など、どうしても不安定になりやすいので、スマホリングやケースを活用したほうが安心して使えます。 ディスプレイはティアドロップ型で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く