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IPv6に関するbaby-babyのブックマーク (4)

  • NTT IPv6閉域網フォールバック問題:Geekなぺーじ

    NTTIPv6閉域網におけるフォールバック問題の解説です。 同問題に対する正式な名称があるわけではありませんが、ここでは「NTT IPv6閉域網フォールバック問題」と表現しています。 当初、NTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題の解説から書き始めていたのですが、色々考えているうちにNTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題とNTT IPv6閉域網フォールバック問題に関してゴチャゴチャな文章になってしまったので、切り分けるためにあえてIPv6閉域網フォールバック問題だけにフォーカスした文章にしました。 個人的な感想として、背景となる環境等を考えるとNTT NGNがIPv6を利用して実装されていることそのものに関して「設計が悪い」とは思ってません。 また、NTT IPv6閉域網に関連する各種問題はNTT NGNに限った話ではなく、NTT NGNではないBフレッツ等でも発生する

  • IPv6ブログ: アクセス先のサイトがIPv6に対応しているか確認したい(nslookupコマンド)

    WindowsXP端末でDNSを使って名前解決ができているか確認するにはnslookupコマンドを使いますが、デフォルトではIPv4アドレスの答えのみが返ってきます。IPv6で名前解決が出来るか確認したい場合は、コマンドを一つ追加する必要があります。これが使えると、アクセス先のサイトが IPv6にも対応しているかを調べる時にも役に立ちます。 DNSの中にはホスト名とIPアドレスの対応がいくつかの種類で登録されていますが、その中でも、 ホスト名に対するIPv4アドレスがAレコード(エーレコード)に書かれており、 ホスト名に対するIPv6アドレスがAAAAレコード(クワッドエーレコード)に書かれています。 nslookupのデフォルト設定では、DNSのAレコードを参照するようになっているためIPv4アドレスの答えのみが返ってきてしまいます。そこで、IPv6アドレスに関する答えを得るためには、A

  • IPv4アドレスはどう枯渇し何を変えるのか

    IPv4グローバルアドレスの在庫枯渇が、2011年早々にも現実のものになりそうだ。とは言うものの、IPv4はもう何年も前から「そろそろ底をつきそうだ」と言われ続け、今までなくならなかった存在。記者も「今回も結局大丈夫なんでしょ?」と言われたことがある。「そもそも自分にどう関係があるのかわからない」という向きもあるだろう。枯渇期のIPv4グローバルアドレス配布がどうなるのか、ユーザーにどんな影響をもたらすのか、Q&A形式で追ってみよう。 Q1:そもそもIPv4グローバルアドレスは当に枯渇するの? いよいよ当に枯渇する。2011年の早い段階で、世界中のIPv4グローバルアドレス管理の大元であるIANA(Internet Assigned Numbers Authority)の在庫がなくなるだろう。2010年11月30日、IANAは未使用のIPv4グローバルアドレスを一気に4ブロック割り振っ

    IPv4アドレスはどう枯渇し何を変えるのか
  • 第5回 IPv4アドレス在庫枯渇の現状 | gihyo.jp

    この連載はIPv6に関するものですが、IPv6の話題を理解するために「そもそもなぜIPv6が必要なのか?」をもうちょっと掘り下げて考える必要があると最近考え始めました。 私の考え方は、IPv4でのインターネット運用が行き詰まっていくことによってIPv6普及を推し進めることが急務となる組織が多く登場することで徐々にIPv6が普及していくものと考えています。 しかし、それにはIPv4インターネットがどのように行き詰まるかを説明しなければなりません。そこで、IPv6の背景としてある「IPv4アドレス在庫枯渇問題」に関して数回に渡ってインタビューを行うことにしました。 IPv6はIPv4アドレス在庫枯渇問題の直接的な解決策か? ただ、それらを解説する前に注意が必要なのが、IPv6はIPv4アドレス在庫枯渇問題そのものを解決するわけではないという点です。 IPv4とIPv6は別物です。 IPv4とI

    第5回 IPv4アドレス在庫枯渇の現状 | gihyo.jp
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