2013年2月8日のブックマーク (2件)

  • 青空研究室 » Blog Archive » 峯岸みなみはAKB48を卒業すべきだった

    AKB48のアルバム収録曲「少女たちよ」のなかに、以下のような歌詞がある。 少女たちよ 何もあきらめるな  楽しいことなんか すべて捨てて  全力で 全力で 走るんだ http://j-lyric.net/artist/a04cb7c/l025306.html 僕のお気に入りソングなのだが、「少女たちよ、楽しいことは捨てて全力で走れ」だなんて、秋元康先生も畜生ですわ、とも思っていた。 ところが先日、韓国のAKBヲタと一緒にソウルのカラオケに行ったとき、これを選曲してみたら「楽しいことなんか すべて捨てて」だと思っていた歌詞は、正しくは「悲しいことなんか すべて捨てて」となっていた。 要するに僕の聞き違いだったのである。 「楽しいことを捨てて全力で走れ」とは、僕自身が少女たちに対して抱いていた願望だったのかもしれない。 『AKB48白熱論争』(小林よしのり、中森明夫、宇野常寛、濱野

  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら