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羽海野チカに関するbaca-aho-dojiのブックマーク (2)

  • 「羽海野チカの世界展」が再び東京に!初公開の原画や新作アイテムも

    2016年8月の東京・西武池袋店での実施を皮切りに、日各地を巡回してきた同展。羽海野の長編デビュー作「ハチミツとクローバー」と、連載中の「3月のライオン」の原画を中心に展示され、松屋銀座会場で初公開の原画も登場する。またオリジナルグッズや複製原画も新作をラインナップする予定だ。

    「羽海野チカの世界展」が再び東京に!初公開の原画や新作アイテムも
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2018/05/18
    ぬぉぉぉおおお。またあるのかぁ…いかねばぁ…
  • 「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式

    マンガ大賞2014が日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。 大賞作が発表されると、盛大な拍手のなか和服に身を包んだ森が壇上へ。特製のプライズが授与された後、司会の吉田尚記アナウンサーにより、2011年に大賞を受賞した羽海野チカからのメッセージが読み上げられた。森の前作「エマ」と「乙嫁」への思い入れが溢れた羽海野のお祝いコメントに、森は顔をほころばせつつ「そういえば羽海野さんは同じ高校の先輩なんです。直接お会いすることはなかったのですが」と明かし、記者陣を驚かせる。 中央アジアという舞台設定について聞かれると、森はもともと興味があったことや前作との差別化を理由に挙げ、加えて「掲載誌が隔月刊(当時)と決まっていたので、それなら(作画)密度の高いものを描けるチャンスだと思った」とコメント。作品を特徴づけ

    「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2014/03/28
    森先生おめでとうございます。乙嫁語り素晴らしい作品なのでみんなに読んでもらいたい。しかし羽海野先生と森先生が同じ高校とか。。。それには驚いたw
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